2023年09月24日

五十肩というやつか(CLACLA日記)

 晴天。

 また気温が上がって暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体の節々が痛みますなあ。
 特に右肩が痛い。
 五十肩というやつか。
 仕事で酷使しているのもあるだろうが。
 

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。
 性懲りもなくがたがたと音をさせる部屋の人間がいる。
 度し難い。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでマンフレート・コルデス指揮ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルが演奏した『ハンザ同盟の古都の音楽 第1集』、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(1942年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオーボエのクリストファー・パラメタとピアノのオリヴィア・シャム(エラール社1840年製)が演奏したボクサの夜想曲、フォクトのオーボエのための「クレシェンティーニのヴォカリーズ」、ヴェルーストのスペインの主題による幻想曲「アランフエス」、ブロドの最愛の人の死に寄せる悲歌、カルクブレンナーのロマンス、ピクシスのロマンツェ、タールベルクのグレトリーの歌劇『嫉妬深い恋人』のセレナーデ、ルイ=エマニュエル・ジャダンの夜想曲、シューマンの月夜、アレクシス・コセンコ指揮レ・ザンバサドゥール〜ラ・グランド・エキュリが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番(1834年改訂版)と第5番「宗教改革」、ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番からアダージョ、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したバツェヴィチの序曲、ピアノ協奏曲(ペーテル・ヤブロンスキーの独奏)、2台のピアノとオーケストラのための協奏曲(ヤブロンスキーとエリーザベト・ブラウスの独奏)、弦楽・トランペットと打楽器のための音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、フルートのフランク・マスクリエとマルク・グローウェルスが演奏したフルート・デュオ編曲版のモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋、歌劇『魔笛』抜粋、歌劇『フィガロの結婚』抜粋、2重奏曲、ピアノのジャン・ユボーとヴィア・ノヴァ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 他人の迷惑を考えない人間にはほとほと困る。
 うっとうしいかぎり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする