2023年09月22日

髪が伸びてきたか?(CLACLA日記)

 当ブログを始めて、今日で19年目となりました。
 これも、皆さまのおかげです。
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 雨も降る。

 徐々に気温が下がってくる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、クリストファー・ウォード指揮アーヘン交響楽団他が演奏したレオ・ブレッヒの森を彷徨う、天使たちから、オーケストラのための舟歌、6つの子供のための歌、ティンテンハインツとプレッチャーロッチェン、大地はこんなにも美しい、交響詩『尼僧』、レオ・ブレッヒ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲とハイドンの交響曲第94番「驚愕」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読了する。
 はじめは乗らなかったが、表題作が面白かった。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・アンドルーズ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したバートンのアコード、ライトのホルン協奏曲(リチャード・ワトキンズの独奏)と交響曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 バートンとライトはながらでなく聴いたが、これは失敗。
 正直、ながらで十分だった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでインゴ・メッツマッハー指揮バンベルク交響楽団を指揮したベルント・アロイス・ツィンマーマンの1楽章の交響曲、ハルトマンの交響曲第2番と第5番、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedで村川千秋指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、カレリア組曲、交響詩『フィンランディア』、深見まどかが弾いたドビュッシーの12の練習曲とラヴェルの鏡を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、ヤマザキ製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ちょっと髪が伸びてきたか?
 まだ切りに行くほどではないか?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする