当ブログを始めて、今日で19年目となりました。
これも、皆さまのおかげです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
雨も降る。
徐々に気温が下がってくる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体、重たし。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、クリストファー・ウォード指揮アーヘン交響楽団他が演奏したレオ・ブレッヒの森を彷徨う、天使たちから、オーケストラのための舟歌、6つの子供のための歌、ティンテンハインツとプレッチャーロッチェン、大地はこんなにも美しい、交響詩『尼僧』、レオ・ブレッヒ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲とハイドンの交響曲第94番「驚愕」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読了する。
はじめは乗らなかったが、表題作が面白かった。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・アンドルーズ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したバートンのアコード、ライトのホルン協奏曲(リチャード・ワトキンズの独奏)と交響曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
バートンとライトはながらでなく聴いたが、これは失敗。
正直、ながらで十分だった。
夕飯後、amazon music unlimitedでインゴ・メッツマッハー指揮バンベルク交響楽団を指揮したベルント・アロイス・ツィンマーマンの1楽章の交響曲、ハルトマンの交響曲第2番と第5番、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedで村川千秋指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、カレリア組曲、交響詩『フィンランディア』、深見まどかが弾いたドビュッシーの12の練習曲とラヴェルの鏡を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日も、ヤマザキ製パンの吹雪まんを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ちょっと髪が伸びてきたか?
まだ切りに行くほどではないか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。