2023年09月15日

夕方、遠出した(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、どんよりとした感じも強い。

 だいぶん秋めいてはきているが。
 それでも、日中はまだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したマニャールの交響曲第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでラデク・バボラークとトマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団が演奏したパウエルのホルン協奏曲とグリエールのホルン協奏曲、エーネス・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第10番「ハープ」と第11番「セリオーソ」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読了する。
 いろいろと映画が観たくなって仕方ない。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1987年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 それから京都大学のカフェテリアルネで夕飯をすませ、買い物をして帰宅した。
 夕飯はごはんのほかは、温泉玉子とおくら、切り干し大根、ブロッコリー、納豆といたって質素なものだが十分満足する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、グレン・グールドとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、小澤征爾指揮シカゴ交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とコダーイのガランタ舞曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂のおいも蒸しまんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする