どんよりとした感じはありつつも、青空も見えた一日。
日中はまだ暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
痛み、なかなか治まらず。
仕事先で右膝をまた軽く捻る。
度し難い。
仕事先で阪神の熱烈な人に予測していた通り、今夜阪神タイガースが甲子園球場でセリーグ優勝を決めた。
それにしても、今年の阪神は本当に強かった。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏した『素敵なサー・ジョン』(ヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ・序曲にワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツとレハールの金と銀を加えたアルバム)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
仕事の休み時間、父から電話が入り、すは、母に一大事かと心配したが、そうではなくてまずほっとする。
が、ほっとはしたけれど、面倒な事態が出来(しゅったい)したことも事実。
やれやれどうしたものかと頭を抱えていたところ、勤務中に父から電話が入っており退勤後にかけ直す。
問題が無事解決したとのことで、改めてほっとした。
そして、いろいろと想うことあり。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第17話の拾い観をする。
夕飯後、amazon music unlimitedでジャン・フルネ指揮オランダ放送管弦楽団他が演奏したベルリオーズの『オルフェの死』、『英雄的情景、ギリシャ革命』、『5月5日』、カンタータ『皇帝讃歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、グレン・グールドが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番、第7番、第9番、バリトンのステファヌ・ドゥグーとテノールのケヴィン・アミエル、マキシム・パスカル指揮ル・バルコンが演奏したシェーンベルク編曲、ライナー・リーン補筆完成による室内管弦楽版のマーラーの大地の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。