2023年09月12日

お腹の調子が今一つ(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 気温は下がってきたが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 痛みがとれてきたと言ったのに、今日また痛みが出る。
 気圧と湿度のせいか。
 あと、お腹の調子が今一つ。
 昨日の弁当のおかずがまずかった?


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲と楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と歌劇『さまよえるオランダ人』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番(ジョン・ブラウニングの独奏)とヴァイルの小さな三文音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第32番、ノーマン・デル・マー指揮ボーンマス・シンフォニエッタが演奏したモーランのチェロ協奏曲(ラファエル・ウォルフィッシュの独奏)とシンフォニエッタ、トゥルルス・モルクとヴァシリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 新たにいただいたもの。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする