どんよりとしたお天気が続く。
青空も微かに見えてはいたが。
だいぶん気温が下がってきたか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
今日もである。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでトリオ258が演奏したラフマニノフの悲しみの3重奏曲第2番と前奏曲ロ短調Op.32-10、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第22番、第23番、第24番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。
寝る前に、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読了する。
8時台に起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番とリストの交響詩『マゼッパ』、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第25番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
12時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた川上弘美の『館内すべてお雛さま。』<平凡社>と川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を新たに借りる。
それから、京都芸術センターで用件を片付ける。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのヘン・ライスとダニエル・グロスマン指揮ミュンヘン・ユダヤ室内管弦楽団他が演奏したファニー・ヘンゼルの8つの歌、『ヘーローとレアンドロス』のドラマティック・シーン、讃歌カンタータから序奏パストラーレとアリア、メンデルスゾーンの不幸な女よ、序曲『フィンガルの洞窟』(1830年第1ローマ版)、ソプラノのドロテー・ミールズとサラゴン・カルテット他が演奏したボッケリーニのスターバト・マーテル、弦楽4重奏曲第16番、メンデルスゾーンのサルヴェ・レジーナ、カール・ゼーマンが弾いたブラームスの7つの幻想曲作品116、6つの小品作品118、16のワルツ、4つのバラード作品10から第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『館内すべてお雛さま。』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでマルコ・イヴァノヴィチ指揮プラハ放送交響楽団他が演奏したカベラーチの時の神秘、ハムレット幻想曲、リフレクションズ、メタモルフォーゼ IIを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『館内すべてお雛さま。』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィクトル・デ・サバタ指揮ベルリン・フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』、テノールのイアン・ボストリッジとピアノのラルス・フォークトが演奏したシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』と『孤独に』、ベラ・ダヴィドヴィチとネヴィル・マリナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。