2023年09月08日

図書館と京都芸術センターへ行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 青空も微かに見えてはいたが。

 だいぶん気温が下がってきたか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 今日もである。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトリオ258が演奏したラフマニノフの悲しみの3重奏曲第2番と前奏曲ロ短調Op.32-10、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第22番、第23番、第24番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。


 寝る前に、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読了する。


 8時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番とリストの交響詩『マゼッパ』、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第25番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 12時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた川上弘美の『館内すべてお雛さま。』<平凡社>と川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を新たに借りる。

 それから、京都芸術センターで用件を片付ける。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのヘン・ライスとダニエル・グロスマン指揮ミュンヘン・ユダヤ室内管弦楽団他が演奏したファニー・ヘンゼルの8つの歌、『ヘーローとレアンドロス』のドラマティック・シーン、讃歌カンタータから序奏パストラーレとアリア、メンデルスゾーンの不幸な女よ、序曲『フィンガルの洞窟』(1830年第1ローマ版)、ソプラノのドロテー・ミールズとサラゴン・カルテット他が演奏したボッケリーニのスターバト・マーテル、弦楽4重奏曲第16番、メンデルスゾーンのサルヴェ・レジーナ、カール・ゼーマンが弾いたブラームスの7つの幻想曲作品116、6つの小品作品118、16のワルツ、4つのバラード作品10から第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『館内すべてお雛さま。』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルコ・イヴァノヴィチ指揮プラハ放送交響楽団他が演奏したカベラーチの時の神秘、ハムレット幻想曲、リフレクションズ、メタモルフォーゼ IIを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『館内すべてお雛さま。』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィクトル・デ・サバタ指揮ベルリン・フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』、テノールのイアン・ボストリッジとピアノのラルス・フォークトが演奏したシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』と『孤独に』、ベラ・ダヴィドヴィチとネヴィル・マリナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする