2023年09月30日

今日で9月が終わる 『任侠楽団』を読了した(CLACLA日記)

 今日で9月が終わる。
 今年も残すところあと3ケ月になる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、絶対に死を忘れないこと。


 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 じめっとした感じが強い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右肩も右膝も怪しい。
 そして、気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 洗濯物の乾きよろしからず。
 まあ、仕方ない。

 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた今野敏の『任侠楽団』<中央公論新社>と吉田篤弘の『鯨オーケストラ』<角川春樹事務所>を新たに借りる。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、ダニエル・バレンボイムとアンドリス・ネルソンス指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『任侠楽団』を読み始めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedで加藤知子と井上道義指揮新日本フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり、ショーソンの詩曲、フィラデルフィア木管5重奏団が演奏したバーバーの夏の音楽とニールセンの木管5重奏曲、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(1956年、ルツェルン国際音楽祭ライヴ録音)、ニコラス・ウォード指揮ノーザン室内管弦楽団が演奏したゴセックとベックの交響曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち、9月の創作について振り返ったりする。


 『任侠楽団』を読了する。
 今野さんの作品は初めて読むが、このシリーズは小林信彦の『唐獅子株式会社』がヒントになっているかもしれない。
 ただ、任侠シリーズというだけあって、世のため人のために尽くすという設定は浅田次郎の作品世界に近いかもしれない。
 キャラクター設定が巧みで、文章も読みやすく、ついつい読み終えてしまった。
 それと、東芝EMIでクラシック音楽ではない音楽を手がけた今野さんの想いもこめられているように感じた。
 細かい点は置くとして、文庫化される際は、「音楽監督」は副指揮者あたりに改めたほうがよいと思う。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回は、「作曲家・池辺晋一郎 傘寿を迎えて〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、池辺晋一郎の作品が特集されていた。
 岸部シローや山田康雄の歌声を聴けるのも、この番組ならでは。
 しかし、岸部シローは美声の持ち主だなあ。

 入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ルービンシュタインとヨーゼフ・クリップス指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、アンジェラ・ヒューイットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

午前中、病院のあと河原町へ出る 夜、大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 晴天。

 日中はまだ暑い。
 夕方以降は、だいぶん涼しくなるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右肩はまだしも、右膝が痛いねえ。
 やだやだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、1時50分に寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番を聴いたりしながら、外出の準備をすませる。


 9時20分過ぎに外出し、かかりつけの病院へ。
 数値が安定しており、ほっとする。

 で、10時頃河原町へ。
 丸善京都本店でどうしても購入しておかねばならないものがあったのだが、11時開店。
 仕方がないので、いつもは四条大宮のスギ薬局で受け取る薬を市役所前の調剤店で用意してもらう。
 いい具合に待ち時間がかかった。
 丸善以外でも買い物をすませ、コロナが怖いのでそそくさと帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでビルソンとガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」と第27番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィル他が演奏したオネゲルの夏の牧歌、交響曲第4番「バーゼルの喜び」、クリスマス・カンタータ、ユロフスキ指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したマーラーの交響詩『葬礼』と亡き子をしのぶ歌(サラ・コノリーのメゾ・ソプラノ独唱)、ダニエル・ハーディング指揮ロンドン交響楽団が演奏したターネイジの残骸から(ホーカン・ハーデンベルガーのトランペット独奏)とスペランツァ、マルコム・サージェント指揮ロンドン交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夜になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 いろいろと話をして、愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!


 23時台に帰宅し、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンが弾いたパガニーニの24のカプリース、朝比奈隆指揮大阪フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今夜は、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜になって秋を感じる。
 虫も鳴いている。
 カメムシの大量発生は非常に迷惑だが。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月28日

日々、感謝あるのみ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが増す。

 日中は気温が上がる。
 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 右肩も右膝も痛む。
 気圧も影響しているか。
 やだなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したエルガーの行進曲集(威風堂々全曲他)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第19話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリサ・バティアシュヴィリとヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』から騎士たちの踊り、ヴァイオリン協奏曲第1番、バレエ音楽『シンデレラ』からグラン・ワルツ、ヴァイオリン協奏曲第2番、歌劇『3つのオレンジへの恋』から行進曲、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとジャン・マルティノン指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルのツィガーヌ、サン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、ハバネラ、ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』全曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 日々、感謝あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月27日

病院で採血したあと、髪を切った(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は気温が上がる。
 まだ暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右肩の痛みが少し治まったと思ったら、今度は胸が痛む。
 どうなってるんだよおい!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでパスカル・ドヴァイヨンが弾いたフランクのピアノ作品集を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時10分過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら、外出の準備をすませる。


 9時過ぎに外出し、かかりつけの病院へ。
 採血と採尿をすませる。

 で、三条通のGUESTへ。
 髪を切ってもらう。
 短い時間でささっとすんで、すっきりした!!!

 その後、夕飯用の買い物すませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読了する。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ルービンシュタインとヨーゼフ・クリップス指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ソプラノのジェシー・ノーマンと小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの亡き子をしのぶ歌、グルジェゴルス・ノヴァーク指揮ロイヤル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番と祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、香川照えさんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とラヴェルのラ・ヴァルス、トリオ・ショーソンが演奏したショーソンのピアノ3重奏曲とラヴェルのピアノ3重奏曲、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとジャン・マルティノン指揮パリ管弦楽団が演奏したショーソンの詩曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月26日

何事も右側に気をつけろ!(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 どんよりとした感じも強かったが。

 日中、いくぶん暑い。
 夕方以降、気温が下がるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右肩右膝の痛みが続く。
 右側に気をつけろ!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団他が演奏したオーケストラによるビートルズ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とヴェーヌスベルクの音楽、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行と魔の火の音楽、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』から第3幕への前奏曲、徒弟たちの踊り、マイスタージンガーたちの入場(1953年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ルービンシュタインとヨーゼフ・クリップス指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何事も右側に気をつけろ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月25日

どんな場所でも風通しがよいほうがいい(CLACLA日記)

 晴天。

 日中、気温が上がる。
 まだ暑いな。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右肩、痛し。
 右膝も痛し。
 致し方なし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団が演奏したハリウッドの映画音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、急な予定をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第96話の拾い観をする。
 弓恵子がメインのゲスト。
 ほかに、多々良純、睦五朗も出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでJUDY AND MARYの『Over Drive』と『ドキドキ』、aikoの『花火』と『あなたと握手』、ロベルト・ゴンサレス=モンハス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第4番他、アルド・チッコリーニが弾いたショパンのワルツ集(18曲)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 どんな場所でも風通しがよいほうがいい。
 じめじめじめじめするのはうんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月24日

五十肩というやつか(CLACLA日記)

 晴天。

 また気温が上がって暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体の節々が痛みますなあ。
 特に右肩が痛い。
 五十肩というやつか。
 仕事で酷使しているのもあるだろうが。
 

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。
 性懲りもなくがたがたと音をさせる部屋の人間がいる。
 度し難い。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでマンフレート・コルデス指揮ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルが演奏した『ハンザ同盟の古都の音楽 第1集』、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(1942年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオーボエのクリストファー・パラメタとピアノのオリヴィア・シャム(エラール社1840年製)が演奏したボクサの夜想曲、フォクトのオーボエのための「クレシェンティーニのヴォカリーズ」、ヴェルーストのスペインの主題による幻想曲「アランフエス」、ブロドの最愛の人の死に寄せる悲歌、カルクブレンナーのロマンス、ピクシスのロマンツェ、タールベルクのグレトリーの歌劇『嫉妬深い恋人』のセレナーデ、ルイ=エマニュエル・ジャダンの夜想曲、シューマンの月夜、アレクシス・コセンコ指揮レ・ザンバサドゥール〜ラ・グランド・エキュリが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番(1834年改訂版)と第5番「宗教改革」、ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番からアダージョ、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したバツェヴィチの序曲、ピアノ協奏曲(ペーテル・ヤブロンスキーの独奏)、2台のピアノとオーケストラのための協奏曲(ヤブロンスキーとエリーザベト・ブラウスの独奏)、弦楽・トランペットと打楽器のための音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、フルートのフランク・マスクリエとマルク・グローウェルスが演奏したフルート・デュオ編曲版のモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋、歌劇『魔笛』抜粋、歌劇『フィガロの結婚』抜粋、2重奏曲、ピアノのジャン・ユボーとヴィア・ノヴァ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 他人の迷惑を考えない人間にはほとほと困る。
 うっとうしいかぎり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月23日

秋分の日(CLACLA日記)

 秋分の日。
 今年もどんどん終わりに近づいている。


 どんよりとした感じから、晴天へ。

 気温の差が大きくなってきている。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭も身体も重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『アブ・ハッサン』序曲と歌劇『魔弾の射手』序曲、エマニュエル・アックスが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番、リストのシューベルト作品のトランスクリプション集(さすらい/水車屋と小川/愛の便り/聞け聞けひばり)、小人の踊り、パガニーニ練習曲からイ短調S140-6を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。


 9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したオネゲルの交響曲第2番と第3番「典礼風」、交響的運動第1番『パシフィック231』、ソプラノのマーガレット・プライスとヴォルフガング・ゲンネンヴァイン指揮ルートヴィヒスブルク祝祭管弦楽団が演奏したマーラーのリュッケルトの詩による5つの歌曲、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番とロンドイ長調K.386を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで潮田益子と小澤征爾指揮旧日本フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲、ネーメ・ヤルヴィ指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番とシンフォニエッタ、ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィンマーマン、チェロのロバート・コーエン、ピアノのヴォルフガング・マンツ、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮イギリス室内管弦楽団が演奏ベートーヴェンの3重協奏曲、アルド・チッコリーニとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『嫌いなら呼ぶなよ』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『嫌いなら呼ぶなよ』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「ガーシュウィン生誕125年」と題してガーシュウィンの特集が組まれていた。

 入浴後、JUDY AND MARYの『そばかす』、『ステレオ全開』、『クラシック』、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第23番「熱情」、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたキャンデー以外甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 夜になってさらに涼しくなってきた。
 風邪をひかないようにしないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月22日

髪が伸びてきたか?(CLACLA日記)

 当ブログを始めて、今日で19年目となりました。
 これも、皆さまのおかげです。
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 雨も降る。

 徐々に気温が下がってくる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、クリストファー・ウォード指揮アーヘン交響楽団他が演奏したレオ・ブレッヒの森を彷徨う、天使たちから、オーケストラのための舟歌、6つの子供のための歌、ティンテンハインツとプレッチャーロッチェン、大地はこんなにも美しい、交響詩『尼僧』、レオ・ブレッヒ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲とハイドンの交響曲第94番「驚愕」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読了する。
 はじめは乗らなかったが、表題作が面白かった。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・アンドルーズ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したバートンのアコード、ライトのホルン協奏曲(リチャード・ワトキンズの独奏)と交響曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 バートンとライトはながらでなく聴いたが、これは失敗。
 正直、ながらで十分だった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでインゴ・メッツマッハー指揮バンベルク交響楽団を指揮したベルント・アロイス・ツィンマーマンの1楽章の交響曲、ハルトマンの交響曲第2番と第5番、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedで村川千秋指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、カレリア組曲、交響詩『フィンランディア』、深見まどかが弾いたドビュッシーの12の練習曲とラヴェルの鏡を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、ヤマザキ製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ちょっと髪が伸びてきたか?
 まだ切りに行くほどではないか?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月21日

話しをすると刺激を受ける(CLACLA日記)

 お昼過ぎまでは青空も見えていたのに、夕方になって雨が降る。
 一時、激しい雨にもなった。

 雨で、気温が下がったか。
 日中はまだまだ暑いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右膝の調子、今日もよからず。
 このままなおらないんじゃないかと思ってしまう。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでリチャード・ヘイマンが指揮したフランスのオペラ・名曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、急な予定をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 これから10月初めまで、いろいろと忙しくなりそうだ。
 まずは焦らないこと。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第18話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第15番と第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ボストン交響楽団が演奏したスクリャービンの法悦の詩、クルト・ザンデルリンク指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したフランクの交響曲、オリヴィエ・ロベルティが弾いたブラームスの6つの小品作品118、ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、4つのバラード作品10を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人と話をすると、いろいろと刺激を受ける。
 本当にありがたい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月20日

忙しくなってきている(CLACLA日記)

 どんよりとした感じのお天気。
 雨も降る。

 雨のせいか、夕方になって少し涼しさを感じた。
 それでも、日中はまだまだ強い暑さだが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右膝の調子がよからず。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフランツ・ハウクが指揮したマイールのオペラ・序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 いろいろ忙しくなってきている。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、久しぶりに柳田光司さんがゲスト。
 今回もまた、濃いい話である。

 入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、モリッツ・エルンストが弾いたスワン・ヘネシーのピアノ作品選集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ブロッコリー・レボリューション』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やるべきことをしっかりやっていかないと。
 与えられた人生は一度きりだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月19日

連休明けで少しくたびれた(CLACLA日記)

 世は三連休明け。
 こちらは四連休明け。
 今日から三連勤だ。


 晴天。
 どんよりとした感じも強かったが。

 日中、暑さが厳しい。
 もう9月下旬なんだけどなあ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右膝の調子がどうも今一つだ。
 ほかの痛みは治まってきたが。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏した『アンコール・サー・ジョン』(管弦楽の小品集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(1954年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでグレン・グールドとレナード・バーンスタイン指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、トリオ・メタモルフォーシが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第3番、アレグレットHess.48、ピアノ3重奏曲変ホ長調WoO.38、ピアノ3重奏のための14の変奏曲、アレグレット変ロ長調WoO.39を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 連休明けで、少しくたびれた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月18日

敬老の日 朝から嫌な気分になる(CLACLA日記)

 敬老の日。
 3連休(こちらは4連休)の最終日。


 晴天。
 どんよりとした感じもあるが。

 日中、今日も暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 後述、せっかくの連休の最後の日に朝から喧しかったこともあり、心身ともに今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時前、どこかの部屋がが朝からがたがたと喧しい。
 思わず怒鳴ってしまう。
 嫌な気分になる。

 寝床の中で憤然として寝直せず、8時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでハイメ・マルティン指揮イェヴレ交響楽団が演奏したメルケル・メルケシュの交響詩『ケルメス』と『エレジー』、交響曲ニ短調、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでドミトリ・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルが演奏した伊福部昭のシンフォニア・タプカーラ、ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ(エカテリーナ・サランツェヴァの独奏)、SF交響ファンタジー第1番、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団他が演奏したヴェルディの歌劇『リゴレット』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第95話の拾い観をする。
 メインのゲストは小野恵子と村上冬樹、ほかに悪役で加藤和夫、田畑猛雄、福本清三先生、殺され役で井上茂と嬉しい顔触れ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジャン=クロード・マルゴワール指揮ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワが演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、バレエ音楽『レ・プティ・リアン』、ディヴェルティメント第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ブロッコリー・レボリューション』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレイト」(1996年ライヴ録音)、ケルン・プレイエル・カルテットが演奏したプレイエルの弦楽4重奏曲第10番、第11番、第12番、ミヒャエル・ギーレン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分だっていつ死んでしまうかわからない。
 他人事ではない。
 そのことを今日も考える。
 怒鳴っている場合か。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月17日

実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 晴天。

 日中、暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体そのものはだいぶん楽だ。
 残暑バテではあるものの。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第13番、ソプラノのキリ・テ・カナワと小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、ピアノのフランク・デュプレーが演奏したカプースチンのピアノ協奏曲第5番(ドミニク・ベイキルヒ指揮ベルリン放送交響楽団の共演)、2台のピアノとパーカッションのための協奏曲(ピアノのアドリアン・ブレンドルとドラムセットのマインハルト・OBI・イェンネの共演)、シンフォニエッタ(ブレンドルの共演)、クレメンス・クラウス指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、ヘルマン・シェルヘン指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリアと変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 吉川潮の『いまでも談志の夢をみる』<光文社>を読了する。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したウェーベルンの6つの小品と5つの小品、ディーナ・ウゴルスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 ウゴルスカヤのシューベルトはながらでなく聴き、その感想をアップする。
 詳しくは、前の記事をご参照のほど。

 途中、実家に電話をかけ、両親と35分ほど話をする。
 なんとか元気そうで何より。
 それと、高校時代の同級生について辛い話を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>を読み始めたりする。
 岡田利規は、小劇場界ではチェルフィッチュで知られた人物。
 1篇目の『楽観的な方のケース』も、演劇的な感じが色濃くする。

 入浴後、amazon music unlimitedでウゴルスカヤが弾いたシューベルトの3つのピアノ曲と楽興の時、ジュゼッペ・シノーポリ指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団他が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分だっていつ死んでしまうかわからない。
 他人事ではない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アナトール・ウゴルスキの死を知り、ディーナ・ウゴルスカヤの最後の録音を聴く

 昨夜、アナトール・ウゴルスキが弾いたシューマンのダヴィッド同盟舞曲集とシューベルトのさすらい人幻想曲<DG>を聴きながら、もしかしたらウゴルスキは亡くなってしまった、もしくは亡くなるのではないかという想念に急に囚われた。
 少し前にアガ・ミコライというソプラノ歌手が歌ったオペラ・アリアのアルバムを耳にしたときも同じような感覚に襲われ、実際聴き終えたあと調べてみると彼女は亡くなっていた。
 全曲聴き終え、嫌な予感を抱きながら検索して呆然とする。
 ウゴルスキは、今月の5日に亡くなっていた。
 すでにTwitter(X)でもウゴルスキに関する文章は記されていたが、あいにくそれを目にする機会はなかった。

 ウゴルスキの実演に接したことが一度だけある。
 1993年10月8日というからまもなくちょうど30年になる。
 ケルン・フィルハーモニーで開催されたWDR交響楽団の定期演奏会で、彼が弾くブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いた。
 指揮は同じ旧ソ連出身のルドルフ・バルシャイ。
 形は違えど、社会主義体制の抑圧から逃れた者どうしの共演だった。
 ウゴルスキは、腕をぴんと伸ばして指先を鍵盤にぺたりとつけるような独特のスタイル。
 まるで蛸の吸盤が岩か何かに吸い付いているようだなとそのとき思った。
 そして、バルシャイの音楽性もあってか基本的にゆっくりとしたテンポで音楽は進んでいくのだが、ウゴルスキの奏でる弱音の細やかな美しさに僕は強く心魅かれた。
 もちろん、それだけではなく少し間の詰まったような音の流れや、明瞭な強弱のコントラストも強く印象に残ったが。
 いずれにしても、強靭さと繊細さを兼ね備えた高い精度の持ち主であることがわかった。
 その後、ぜひまたウゴルスキの生の音楽に触れたいとも思っていたのだけれど、結局その願いはかなうことがなかった。

 もう一つ偶然が重なった。
 今日、9月17日は、ウゴルスキの娘で同じくピアニストだったディーナ・ウゴルスカヤが2019年に癌で亡くなった日だ。
 彼女の死は当然わかっているが、亡くなった日にちのことは忘れてしまっていた。
 ウゴルスキとの繋がりで調べてみて、改めて呆然となる。
 そのウゴルスカヤにとって最後の録音となるシューベルト・アルバム<CAvi Music>の中からピアノ・ソナタ第21番を聴く。
 正確にいえば、ソナタとカップリングの楽興の時は亡くなる前年2018年8月の録音で、3つのピアノ曲が亡くなった年の1月の録音である。
 すでにこのソナタが録音されたとき、ウゴルスカヤは闘病中だったのか。
 そうしたエピソードと演奏を結んで考えることはできるだけ避けたいが、シューベルトにとっても最後のピアノ・ソナタということもあって、どうしても彼女の死について考えざるをえない。
 一つ一つの音を慈しむかのような、非常に遅めのテンポで音楽は奏でられていて、すぐにヴィルヘルム・ケンプによる録音を思い出した。
 想いは様々にある、あるのだが、いや、あるからこそ言い淀んでしまうような、そんなゆっくりとして静謐な演奏である。
 長調から短調へ、短調から長調へ。
 明と暗、陰と陽の交差がなんとも切ない。
 例えば第2楽章、一瞬陽が射して音楽が前に進む、けれどまた翳りが訪れる。
 ただし、ウゴルスカヤは激しく強音を強調してシューベルトの深淵を明示するようなこともしない。
 すでにそうした必要はないかのような、諦念すら感じてしまう。
 いや、それはやはりウゴルスカヤの死を意識し過ぎているのかもしれないが。
 いずれにしても、忘れ難い演奏であり録音だ。

 最後に、アナトール・ウゴルスキとディーナ・ウゴルスカヤに、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げる。
posted by figarok492na at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月16日

まだまだ暑い(CLACLA日記)

 晴天。

 日中、陽射しがきつい。
 まだまだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第40番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。


 9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ行って借りていた本を返却し、予約しておいた吉川潮の『いまでも談志の夢をみる』<光文社>、岡田利規の『ブロッコリー・レボリューション』<新潮社>、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を新たに借りる。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、小澤征爾指揮シカゴ交響楽団が演奏したルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲とヤナーチェクのシンフォニエッタ、ヘルマン・シェルヘン指揮ロイヤル・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『いまでも談志の夢をみる』を読み始めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』とハイドンの交響曲第100番「軍隊」、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』抜粋とカバレフスキーの組曲『道化師』、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したパッヘルベルのカノン、ボロディンの夜想曲、ヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴスによる幻想曲、チャイコフスキーの弦楽セレナード、イツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したコーヌスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『いまでも談志の夢をみる』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィル他が演奏したシューベルトのミサ曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『いまでも談志の夢をみる』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアナトール・ウゴルスキが弾いたシューマンのダヴィッド同盟舞曲集とシューベルトのさすらい人幻想曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第3番、クレメンス・クラウス指揮ロンドン交響楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、マルヤナギ小倉屋のほの甘あずきを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月15日

夕方、遠出した(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、どんよりとした感じも強い。

 だいぶん秋めいてはきているが。
 それでも、日中はまだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したマニャールの交響曲第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでラデク・バボラークとトマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団が演奏したパウエルのホルン協奏曲とグリエールのホルン協奏曲、エーネス・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第10番「ハープ」と第11番「セリオーソ」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読了する。
 いろいろと映画が観たくなって仕方ない。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1987年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 それから京都大学のカフェテリアルネで夕飯をすませ、買い物をして帰宅した。
 夕飯はごはんのほかは、温泉玉子とおくら、切り干し大根、ブロッコリー、納豆といたって質素なものだが十分満足する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、グレン・グールドとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、小澤征爾指揮シカゴ交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とコダーイのガランタ舞曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂のおいも蒸しまんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月14日

阪神タイガースが優勝した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見えた一日。

 日中はまだ暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 痛み、なかなか治まらず。
 仕事先で右膝をまた軽く捻る。
 度し難い。


 仕事先で阪神の熱烈な人に予測していた通り、今夜阪神タイガースが甲子園球場でセリーグ優勝を決めた。
 それにしても、今年の阪神は本当に強かった。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏した『素敵なサー・ジョン』(ヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ・序曲にワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツとレハールの金と銀を加えたアルバム)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 仕事の休み時間、父から電話が入り、すは、母に一大事かと心配したが、そうではなくてまずほっとする。
 が、ほっとはしたけれど、面倒な事態が出来(しゅったい)したことも事実。
 やれやれどうしたものかと頭を抱えていたところ、勤務中に父から電話が入っており退勤後にかけ直す。
 問題が無事解決したとのことで、改めてほっとした。
 そして、いろいろと想うことあり。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第17話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジャン・フルネ指揮オランダ放送管弦楽団他が演奏したベルリオーズの『オルフェの死』、『英雄的情景、ギリシャ革命』、『5月5日』、カンタータ『皇帝讃歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、グレン・グールドが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番、第7番、第9番、バリトンのステファヌ・ドゥグーとテノールのケヴィン・アミエル、マキシム・パスカル指揮ル・バルコンが演奏したシェーンベルク編曲、ライナー・リーン補筆完成による室内管弦楽版のマーラーの大地の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月13日

まだ暑いし、まだ痛い(CLACLA日記)

 晴天。

 日中はまだ暑いな。
 気温は下がっているが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだまだ痛みがあるなあ。
 胸も脚も首も肩も。
 いやあ、自転車で転ぶもんじゃない。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第8番と第9番「ジュノム」、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第33番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したバルトークの弦楽オーケストラのためのディヴェルティメントと弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽(2曲の間に、ドイツ放送フィルのパーカッション・アンサンブルが演奏したミクロコスモス第6集から第2番、戸外で第4番「夜の音楽」、アレグロ・バルバロ)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジャナンドレア・ノセダ指揮デンマーク国立交響楽団他が演奏したカスティリョーニのラ・ブラネッラ、アルティソナンツァ、詩篇第19篇、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と交響曲第5番、ニコラス・マギーガン指揮フィルハーモニア・バロック・オーケストラが演奏したラモーの歌劇『ナイス』組曲と歌劇『栄光の殿堂』組曲、フォルテピアノのビルソンとロバート・レヴィン、ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第10番(2台のピアノのための協奏曲)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第10話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、塩田武士さんがゲスト。
 ジャニーズ問題や塩田さんの新作について語る。


 入浴後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第34番、グレン・グールドが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番〜第5番、セシル・ウーセとサイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲とピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月12日

お腹の調子が今一つ(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 気温は下がってきたが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 痛みがとれてきたと言ったのに、今日また痛みが出る。
 気圧と湿度のせいか。
 あと、お腹の調子が今一つ。
 昨日の弁当のおかずがまずかった?


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲と楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と歌劇『さまよえるオランダ人』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番(ジョン・ブラウニングの独奏)とヴァイルの小さな三文音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第32番、ノーマン・デル・マー指揮ボーンマス・シンフォニエッタが演奏したモーランのチェロ協奏曲(ラファエル・ウォルフィッシュの独奏)とシンフォニエッタ、トゥルルス・モルクとヴァシリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 新たにいただいたもの。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月11日

日にち薬が効いてきたか(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめとしてあまり快ならず。
 気温は下がっているものの。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 転倒から4週間が経ち、日にち薬が効いてきたか、ようやく痛みが落ち着いてきた。
 それでも、まだ首と肩は痛いし、胸にも脚にも違和感が残るが。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでクラウディオ・シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティが演奏したヴィヴァルディの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第94話の拾い観をする。
 メインのゲストは、中山麻里と高津住男。
 ほかに、悪役で小林昭二も出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容とウォルトンのヒンデミットの主題による変奏曲、ザ・プレイフォーズが演奏した『ガーリック&オニオン』(ルネサンスの音楽集)、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第30番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 遂にストックがなくなってしまった。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月10日

夕方以降、雨が降る(CLACLA日記)

 日中は一応晴天が続くも、どんよりとした感じは強く、小雨も降る。
 夕方以降、雨が降る。

 日中はまだ暑いものの、秋が近づいている感じ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだ痛みがある。
 首とか肩とか。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。
 朝、8時前後からまたどこかの部屋の馬鹿ががたごたとうるさくしている。
 馬鹿は隣の火事より怖い。
 隣の馬鹿はなお怖い。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでソプラノのソーニャ・ヨンチェヴァがマッシモ・ザネッティ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったヴェルディのオペラ・アリア集、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのロンドニ長調K.382を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピンカス・スタインバーグ指揮トリノ王立劇場管弦楽団他が演奏したコルンゴルトの歌劇『ヴィオランタ』全曲、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したシチェドリンのカルメン組曲、管弦楽のための協奏曲第1番「お茶目なチャストゥーシュカ」と第2番「鐘」、グラズノフのヴァイオリン協奏曲とカバレフスキーのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーのなつかしい土地の想い出とワルツ・スケルツォ(グラズノフ以下、ギル・シャハムの独奏)、小澤征爾指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 また久しぶりのマサララジオだ。
 それにしても、阪神は強いなあ!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・ジーター指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したフローレンス・プライスの交響曲第3番、ミシシッピ川、アメリカにおけるエチオピアの影を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、クリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が演奏したウェーバーの序曲『精霊の支配者』(歌劇『リューベツァール』序曲)、ピアノと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)、歌劇『魔弾の射手』序曲、「死んだ従姉が見た夢よ」と「凛々しい青年の姿を見れば」(アンナ・プロハスカのソプラノ独唱)、歌劇『オベロン』序曲、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月09日

秋らしくなっている(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 徐々に秋らしくなっている。
 日中はまだ暑いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 だいぶん落ち着いてきたが、まだ痛みがある。
 やだなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第26番と第27番、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第5番と第6番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、amazon music unlimitedでリッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』を聴く。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、ラインハルト・ゲーベル指揮ベルリン・バロック・ゾリステンが演奏したドゥランテの協奏曲ト短調、レーオの協奏曲ニ長調、ヴィヴァルディの協奏曲ヘ長調RV551と協奏曲ロ長調RV 553、ロカテッリの協奏曲ヘ長調Op.4-12、サンマルティーニの協奏曲イ長調、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏した序曲『1812年』と歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 川上弘美の『館内すべてお雛さま。』<平凡社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのビルソン、ロバート・レヴィン、メルヴィン・タンとガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第7番(3台のピアノのための協奏曲)、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『野鳩』と交響曲第6番、レアーレ・コンチェルトが演奏したマウロ・ダライのドレスデン協奏曲集、ハミルトン・ハーティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハーティ自身の編曲によるヘンデルの5楽章の組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み始めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「グラスハーモニカの世界〜残暑をしのぐ涼やかな音色〜」と題してグラスハーモニカの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでセシル・ウーセが弾いたドビュッシーのベルガマスク組曲、ヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ノトス・カルテットが演奏した フランセのディヴェルティスマン、タンスマンの組曲=ディヴェルティスマン、ライタのピアノ4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月08日

図書館と京都芸術センターへ行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 青空も微かに見えてはいたが。

 だいぶん気温が下がってきたか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 今日もである。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトリオ258が演奏したラフマニノフの悲しみの3重奏曲第2番と前奏曲ロ短調Op.32-10、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第22番、第23番、第24番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。


 寝る前に、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読了する。


 8時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番とリストの交響詩『マゼッパ』、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第25番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 12時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた川上弘美の『館内すべてお雛さま。』<平凡社>と川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を新たに借りる。

 それから、京都芸術センターで用件を片付ける。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのヘン・ライスとダニエル・グロスマン指揮ミュンヘン・ユダヤ室内管弦楽団他が演奏したファニー・ヘンゼルの8つの歌、『ヘーローとレアンドロス』のドラマティック・シーン、讃歌カンタータから序奏パストラーレとアリア、メンデルスゾーンの不幸な女よ、序曲『フィンガルの洞窟』(1830年第1ローマ版)、ソプラノのドロテー・ミールズとサラゴン・カルテット他が演奏したボッケリーニのスターバト・マーテル、弦楽4重奏曲第16番、メンデルスゾーンのサルヴェ・レジーナ、カール・ゼーマンが弾いたブラームスの7つの幻想曲作品116、6つの小品作品118、16のワルツ、4つのバラード作品10から第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『館内すべてお雛さま。』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルコ・イヴァノヴィチ指揮プラハ放送交響楽団他が演奏したカベラーチの時の神秘、ハムレット幻想曲、リフレクションズ、メタモルフォーゼ IIを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『館内すべてお雛さま。』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィクトル・デ・サバタ指揮ベルリン・フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』、テノールのイアン・ボストリッジとピアノのラルス・フォークトが演奏したシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』と『孤独に』、ベラ・ダヴィドヴィチとネヴィル・マリナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月07日

生かされているとも考えよう(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 青空は微かに見えてもいたが。
 で、夜になって雨。

 気温は下がったものの、じめじめとして快ならず。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 痛みがまだあり。
 そして、気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでロベルト・サタノフスキ指揮フィルハーモニア・ポモルスカが演奏したモニューシュコの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第16話の拾い観をする。
 藤堂平助が土方歳三に斬られて亡くなる回。
 その藤堂平助を演じているのは、平沢彰。
 東映京都の大部屋に所属していた俳優さんで、人懐こい顔の持ち主、藤堂平助にぴったりだ。
 平沢さんは、1984年の1月1日に飲酒運転の自動車に轢かれて亡くなってしまった。
 まだ43歳。
 本当に残念でならない。


 夕飯後、amazon music unlimitedでベアトリーチェ・ラナとヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨ−ロッパ室内管弦楽団が演奏したクララ・シューマンのピアノ協奏曲第1番とシューマンのピアノ協奏曲、ラナが弾いたリスト編曲によるシューマンの献呈、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』ハイライトを聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 生きているだけではなく、生かされているとも考えよう。
 与えられた人生は一回きり。
 悔いなく生きねば。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月06日

雨降り(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 まだまだ暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 痛みも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したリストのピアノ協奏曲第1番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したグルックの歌劇『アルチェステ』序曲、ハミルトン・ハーティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番、ベルリオーズの序曲『リア王』と歌劇『トロイアの人々』からトロイ人の行進を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでソプラノのパトリス・マイケルズとスティーヴン・オールトップ指揮クラシカル・アーツ・オーケストラ他が演奏した『モーツァルトの時代の歌姫たち(モーツァルト、リギーニ、サリエリ、イ・ソレールのソプラノ・アリアや重唱集)』、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読み進めたりする。

 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 雨が弱まっているのを見計らって。
 帰宅後、また降りが強くなる。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲と幻想序曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』、ケヴィン・ゲラルディ指揮ミネルヴァ室内アンサンブルが演奏したファランクの9重奏曲とブラームスのセレナード第1番、ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブゾーニの喜劇序曲、舞踏ワルツ、ロンド・アルレッキネスコ、交響的夜想曲、悲歌的子守歌、インディアン日誌第2巻からエレジー第4番、ミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック管弦楽団が演奏したヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーの序曲(組曲)作品1から第2番、第1番、第7番、第3番、第4番、第6番、第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『モーツァルト』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、前回と同じく剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん、香川照えさんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランツ・コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、エマニュエル・アックスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」とエロイカ変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年09月05日

人を馬鹿にしちゃいけない(CLACLA日記)

 晴天。
 朝の天気予報では夕方雨とあったが、全然降らず。
 降るのは明日らしい。

 9月になってもまだまだ暑い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだ痛みがある。
 そして、暑さバテ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでミハイル・ユロフスキ指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したマイアベーアの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・レーゼルとヘルムート・ブラニー指揮ドレスデン歌劇場室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第26番「戴冠式」、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第17番と第18番、ホルンのラルス・ミヒャエル・ストランスキー、ヴァイオリンのペーター・ヴェヒター、ピアノの岡田博美が演奏したブラームスのホルン3重奏曲、クラリネットのペーター・シュミードル、チェロのタマーシュ・ヴァルガ、ピアノの岡田博美が演奏したブラームスのクラリネット3重奏曲、渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番(ライヴ録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたり、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分が馬鹿になるのはよいが、人を馬鹿にしちゃいけない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月04日

時間をもっと有意義に使わねば(CLACLA日記)

 青空は一応見えていたが、どんよりとした感じが強い。

 むしむしとして蒸し暑い一日。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 メンテナンスでだいぶん楽になったが、まだ身体の違和感が続く。
 なかなかおさまらないものだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏した『アンドレ・プレヴィンのミュージック・ナイト2』(管弦楽名曲集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第93話の拾い観をする。
 メインのゲストは、浜村純。
 ほかに犬塚弘、志摩みずえ、ジュリー・コワラスカ、山本昌平、天草四郎も出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパル、ヴァイオリンのアイザック・スターン、ヴィオラのサルヴァトーレ・アッカルド、チェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチが演奏したモーツァルトのフルート4重奏曲第1番、第2番、第3番、第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第15番と第16番、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』とワーグナーのジークフリート牧歌、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(旧録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 時間をもっと有意義に使わねば。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月03日

久しぶりに遠出した(CLACLA日記)

 晴天。

 まだまだ暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、だいぶん痛みがやわらぐ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
 オードリーのオールナイトニッポンは、星野源がスペシャルウィークのゲスト。


 9時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第42番、第46番、第12番を聴いたりしながら準備をすませたのち、10時半過ぎに外出する。

 で、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくり施療してもらい、本当に身体が楽になる。
 多謝。

 その後、古本屋で吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学芸文庫>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したゲオルク・アントン・ベンダのシンフォニア第7番、第2番、第8番、第10番、第5番、第3番、アレクサンダー・リープライヒ指揮ミュンヘン室内管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋と交響曲第4番「イタリア」、リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたりする。


 渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を読了する。
 少々もやつくというかもどかしいというか、気になる部分はありつつも、最後には心の動く作品だった。
 舞台が仙台ということもあってか、伊坂幸太郎を思い出す。


 夕飯後、amazon music unlimitedでピョートル・アンデルジェフスキがシンフォニア・ヴァルソヴィアを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『モーツァルト』を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第13番と第14番、ソプラノのアガ・ミコライがカール・ソラック指揮ケルン放送管弦楽団の伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌、歌劇『ナクソス島のアリアドネ』からアリア、歌劇『カプリッチョ』から最終場面、モーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から伯爵夫人の2つのアリア、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』からドンナ・エルヴィーラのアリア、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』から「岩のように動かず」、渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ミコライのアルバムはながらでなく聴いて、その美声を存分に愉しんだ。
 が、聴きながら、これって2009年の録音だけど、ミコライって今元気にしてるよね…などと一抹の不安も抱いていた。
 そして聴き終えて調べてみると、2021年に新型コロナの合併症でミコライは亡くなっていた。
 とても残念でならない。


 今日は、マルヤナギ小倉屋のほの甘あずきを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 久しぶりに遠出した。
 が、まだまだ用心が肝心だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月02日

らくごワークショップ発表会のあと、古い友だちと話をした(CLACLA日記)

 晴天。

 9月になっても暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 胸も両脚もまだまだ痛い。
 この痛み、本当にとれるのだろうか。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでドーリック弦楽4重奏団とヴィオラのティモシー・リダウトが演奏したメンデルスゾーンの弦楽5重奏曲第1番と第2番、ジャクリーヌ・デュ・プレとダニエル・バレンボイム指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したサン・サーンスのチェロ協奏曲第1番、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第43番を聴いたりしながら作業を進めたのち、に寝床に就く。


 10時に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第55番と第47番、マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第1番「春」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、旧知の松田裕一郎さん宅へ。
 1階のスタジオ松田で、京都らくごワークショップ発表会を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 古い友だちも来場しており、久しぶりに会ったので終了後しばらく話をした。
 いろいろ聴くことができてよかった。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第45番、第11番、第10番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「関東大震災100年〜地震・復興・クラシック〜」と題し、関東大震災を中心にしつつ大正期における洋楽受容について取り上げていた。
 片山杜秀ならではの内容で、実に面白い。

 その後、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番、ジャクリーヌ・デュ・プレとダニエル・バレンボイム指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンのチェロ協奏曲、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第54番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたりする。


 今日は、仕事先でいただいたキャンディー以外は食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都らくごワークショップ発表会

京都らくごワークショップ発表会

 開演:14時
 会場:スタジオ松田


 落語家の桂ちょうばさんを講師に迎えて、今年の7月から9回にわたって行われていた京都らくごワークショップの受講生による落語発表会を観に行って来た。
 会場は、ワークショップを含めて旧知の松田裕一郎さん宅1階にあるスタジオ松田。
 ちなみに、ちょうばさんと松田さんとは30年近くの交流があり、今回のワークショップもその縁で開催されたとのこと。
 受講生募集に関しては、こちらもSNS上でほんの少しだけお手伝いをした。

 まずは、ちょうばさんが高座へ。
 現在40代半ば、京都市出身で桂ざこばさんのお弟子さんであるちょうばさんは、上方落語若手噺家グランプリで優勝するなど、実力派の中堅落語家として活躍中を続けている。
 ちょうばさんは受講生をフォローしつつ、『酒の粕』をかける。
 これから発表があるということも考えながら軽めで、それでいてプロとしてのあり様もきちんと示す話しぶり。
 生のちょうばさんは初めてだったが、やはり流石だなあと思う。

 で、以下7人の受講生の方々が高座に上がる。
 下は小学校4年生(松田さんの息子さん)から上は還暦世代(若い!)の方までバラエティに富んだ顔触れ。
 松田さんとの繋がりから、演劇関係の人が若干多めだったが。
 僅か一ヶ月弱で、こうやってお客さんの前で落語を話すのは大変だろうなと感じる反面、小学生のころ落語家になりたかった人間としては、ちょっと羨ましくもあったり。
 文章は人というが、落語も人だなあと改めて感じ入った次第。
 そうそう、トリは松田さん本人。
 ワークショップの説明に小話、そして『始末の極意』とやる気満々の高座だった。

 終了後、松田さんと少しお話ししたが、できれば3年は継続できればとのことだった。
 落語なんてよくわからない、という方にも強くお勧めしたいワークショップである。
posted by figarok492na at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月01日

今日から9月(CLACLA日記)

 今日から9月。
 新シーズンのスタートだ。
 そして、今年も残すところ4ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。

 9月になっても暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 胸も両脚もまだまだ痛い。
 この痛み、本当にとれるのだろうか。


 関東大震災から100年が経った。
 岸田内閣の松野官房長官は、朝鮮人虐殺について政府記録がないと発言したそうだ。
 よくもまあ、そんなことが言えたものである。
 次の大地震の際は、またもや自警団が結成されるのではないか。
 地震も怖ろしいが、歴史の否定も本当に恐ろしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマレイ・ペライアが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第1番、ヘ長調K.19a、第4番、第5番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分台に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したロッシーニの歌劇『ランスへの旅』全曲、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲「旧ランバッハ」と第44番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について考えたり、渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第6番、第7番、第8番、ソプラノのイヴォンヌ・ケニーと井上道義指揮ロイヤル・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品の手直しを行ったり、『カラスは言った』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とシベリウスの交響曲第2番、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カラスは言った』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラ他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲とヴェスペレ、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクの歌劇『ルル』組曲(ジュディス・ブレーゲンのソプラノ独唱)とワイン(ジェシー・ノーマンのソプラノ独唱)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ヤマザキ製パンの吹雪まんを食す。
 粒あんいっぱいのお饅頭で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする