2023年08月31日

今日で8月が終わる(CLACLA日記)

 今日で8月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。


 一応、晴天。
 どんよりとした感じもあったが。

 今日も暑さがとても厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだ痛みが続いている。
 だいぶん弱まっているようにも思うが。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヴァーノン・ハンドリー指揮ハレ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』と歌劇『イーゴリ公』序曲、リムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第15話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1942年録音)、ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』と楽劇『ばらの騎士』抜粋、ワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲とニワトコの独白、アンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとピアノのサミュエル・サンダースが演奏したドヴォルザークのソナチネ、ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、8月の創作について振り返ったり、渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もうすぐ9月。
 新シーズンのスタートだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする