晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
暑さが今日も厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
転んでから2週間。
痛む。
胸も両脚もまだ痛む。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番(メルヴィン・タンのフォルテピアノ独奏)と交響曲第3番「英雄」、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、ジョン・オコーナーが弾いたショパンの小犬のワルツを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み始めたりする。
12時台に外出し、京都芸術センターで用件を片付けたあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮フライブルク・バロックオーケストラが演奏したフォーグラーの歌劇『スミルナの商人』序曲、カンナビヒの交響曲第55番、ダンナーのヴァイオリン協奏曲ヘ長調(ゴルツの独奏)、トエスキの6重奏曲変ロ長調、ホルツバウアーの歌劇『ギュンター・フォン・シュヴァルツブルク』序曲、モーツァルトのアリア「アルカンドよ、告白するが…私は知らない、どこからくるのか」K.294(ニコル・シュヴァリエのソプラノ独唱)と交響曲ハ長調K.102(歌劇『羊飼いの王様』K.208による)、ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とピアノ協奏曲第3番(タンの独奏)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したブラームスの悲劇的序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
本当に久しぶりのマサララジオだ。
ただし、1時間バージョンなり。
夕飯後、amazon music unlimitedでタンとノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァーノン・ハンドリー指揮ロンドン・フィルが演奏したフォーレのパヴァーヌと『マスクとベルガマスク』組曲、ルドルフ・ゼルキンが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.935、クラリネットのマイケル・コリンズとピアノのスティーブン・ハフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番(クラリネット版)、クラリネット・ソナタ第1番と第2番、ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したロルツィングの喜歌劇『ロシア皇帝と船大工』から木靴の踊りと喜歌劇『ウンディーネ』からバレエ音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、ヤマザキ製パンのきんつばを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。