2023年08月26日

洗濯の途中、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空へ変わる。

 暑さが今日も厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだまだ痛む。
 胸も両脚も痛む。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでタッシが演奏したベートーヴェンのピアノと管楽器のための5重奏曲とピアノ3重奏曲第4番「街の歌」、エーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したヘンデルの歌劇『エジプト王妃ベレニーチェ』からアンダンテ・ラルゲット、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ドヴォルザークの序曲『謝肉祭』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時少し過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その間、下京図書館へ行く。
 借りていた本を返し、予約しておいた青木深の『進駐軍を笑わせろ!』<平凡社>と渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を新たに借りる。
 で、買い物をすませて帰宅した。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したサン・サーンスの歌劇『サムソンとデリラ』からバッカナール、交響詩『ファエトン』、交響詩『ヘラクレスの青年時代』、交響詩『オンファールの糸車』、交響詩『死の舞踏』、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン・サーンスのピアノ協奏曲第2番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み始めたりする。


 13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスのハンガリー舞曲第5番と第6番、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番からアリア、モーツァルトのセレナード第7番からロンド、ピエール・ブーレーズ指揮ウィーン・フィル他が演奏したシマノフスキのヴァイオリン協奏曲第1番(クリスティアン・テツラフの独奏)と交響曲第3番「夜の歌」、ダニエル・バレンボイムとブーレーズ指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したリストのピアノ協奏曲第2番と第1番、バレンボイムが弾いたコンソレーション第3番と忘れられたワルツ第1番、イツァーク・パールマンとバレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「長沢勝俊生誕100年〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、作曲家長沢勝俊の作品が放送されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトのフリーメイソンのための葬送行進曲、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、アダム・フィッシャー指揮デンマーク室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第95番、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人との出会いは有り難い(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 まだまだ暑い。
 激しく暑い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだまだ痛い。
 前ほどではないが、やっぱり痛い。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでリベルタリア・アンサンブルが演奏したフンメルのピアノ5重奏曲とシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、ヴァーノン・ハンドリー指揮ハレ管弦楽団が演奏したディーリアスのブリッグの定期市を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとショスタコーヴィチの交響曲第12番、バリトンのアンドレアス・シュミットとヘスス・ロペス・コボス指揮シンシナティ交響楽団が演奏したマーラーのさすらう若人の歌、亡き子をしのぶ歌、リュッケルトの詩による4つの歌曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小川雅魚の『金曜日の戦い』<風媒社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、用件を片付け帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団他が演奏した黛敏郎の涅槃交響曲、ヴァーノン・ハンドリー指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブリスの序曲『エディンバラ』、ハンドリー指揮ロンドン・フィルが演奏したディーリアスの小管弦楽のための2つの小品、ハンドリー指揮ボーンマス交響楽団が演奏したウォルトンのヒンデミットの主題による変奏曲、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヒンデミットの交響曲『画家マティス』と弦楽と金管のための演奏会音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたりする。


 『金曜日の戦い』を読了する。


 夜になって外出し、大切な予定をすませる。
 いろいろと話をすることで、気持ちが楽になる。
 相手によい出来事があったことも非常に嬉しい。
 とても愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・モークがピアノで弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(15曲)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人との出会いは不思議だ。
 そして、有り難い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする