晴天。
どんよりとした感じはありつつも。
今日もまた暑さがとてつもなく厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
身体が痛む。
まだまだ痛む。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏した『アンドレ・プレヴィンのミュージック・ナイト』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
『アンドレ・プレヴィンのミュージック・ナイト』は、1970年代にイギリスで放映されていた音楽番組「アンドレ・プレヴィンのミュージック・ナイト」をもとに録音された管弦楽名曲集。
バラエティに富んだ選曲で、聴きものだ。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
夕飯後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1944年録音)とフランツ・シュミットの歌劇『ノートルダム』間奏曲、ヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲とフィンジのエクローグ(ピアーズ・レインのピアノ独奏)、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、歌劇『後宮からの逃走』序曲、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたり、小川雅魚の『金曜日の戦い』<風媒社>を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
何事も自省あるのみ。
感謝の念を忘れないようにせねば。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。