2023年08月19日

図書館と京都芸術センターへ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、夜になって少し雨が降る。

 気温は上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだまだ痛みが続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアンネ=ゾフィー・ムターとピアノのアレクシス・ワイセンベルクが演奏したフランクのヴァイオリン・ソナタ、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したマニャールの葬送の歌、序曲、正義の讃歌を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、amazon music unlimitedでヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲を聴く。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでゲルノート・シュマルフス指揮エヴァーグリーン交響楽団が演奏したラハナーの交響曲第6番とファゴット・コンチェルティーノ(スー・チャーファの独奏)、サヴァリッシュ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌(バーバラ・ヘンドリックスのソプラノ独唱)と祝典前奏曲、イツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、乗代雄介の『パパイヤ・ママイヤ』<小学館>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返し、予約しておいた小川雅魚の『金曜日の戦い』<風媒社>を新たに借りる。

 それから、久しぶりに京都芸術センターへ。
 用件を片付ける。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでリカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番とチャイコフスキーの交響曲第5番、レナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの序曲『フロワッサール』、序曲『コケイン』、エニグマ変奏曲、カール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲と歌劇『フィガロの結婚』序曲、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの音楽劇『劇場支配人』序曲とディヴェルティメント第11番から第1楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたり、『パパイヤ・ママイヤ』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第91話の拾い観をする。
 メインのゲストは、ジェリー藤尾。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『パパイヤ・ママイヤ』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「三善晃の反戦三部作」と題して三善晃の作品が放送されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでムーティ指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136とアヴェ・ヴェルム・コルプス、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのポロネーズ第1番〜第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする