2023年08月18日

何事も努力しないと(CLACLA日記)

 一応青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は下がったが、蒸し暑い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 胸よりも左脚の痛みが強く感じるようになってきた。
 まだ痛い。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番と第12番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時頃起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでトマーシュ・ネトピル指揮プラハ放送交響楽団が演奏したマルティヌーの序曲、ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画、交響的前奏曲『ザ・ロック』、寓話集、版画、アリシア・デ・ラローチャとリカルド・シャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、イツァーク・パールマンとズービン・メータ指揮イスラエル・フィルが演奏したハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲とチャイコフスキーの瞑想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 北村薫の『中野のお父さんの快刀乱麻』<文藝春秋>を読了する。
 特に女性の人物造形には古さを感じたものの、作品自体は面白かった。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピリスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したカーターの3群のオーケストラによる交響曲、ソプラノのスーザン・デイヴニー・ワイナーとリチャード・フィッツ指揮スペクルム・ムジカエが演奏したカーターの『こだわりの鏡』、ラローチャとシャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたりする。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』のアフタートークのポッドキャストを聴く。
 ハライチとオードリーのレギュラー番組が始まるなんて、ほんと嬉しいな。
 テレビはないけど。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラローチャとシャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と第5番「皇帝」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでリカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『献堂式』、ロベルト・パーテルノストロ指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したエルンスト・フォン・ドホナーニの歌劇『シモーナおばさん』序曲、組曲嬰ヘ短調、アメリカ狂詩曲、ヴェイネルのセレナード、マリウシュ・スモーリー指揮MAVブダペスト交響楽団他が演奏したザードルのハンガリー風スケルツォ、ホルン・弦楽と打楽器のための組曲、ホルンとピアノのための子守歌(弦楽オーケストラ版)、室内協奏曲、8つのチェロのための組曲、祝祭の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何事も努力しないと。
 まだまだ全然不足している。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする