2023年08月15日

敗戦の日 台風が接近した(CLACLA日記)

 日本がいわゆる連合国に敗北して78年が経った。
 戦争の犠牲となった全ての方々へ、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。


 台風7号の接近で、雨の一日。
 京都は直撃しなかったが。
 他の地域の災害など非常に心配である。

 気温は下がるも、じめじめじめじめとして快ならず。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 そして、痛みもまだ続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミハイル・プレトニョフが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番、第50番、第52番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。


 9時頃起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨン・ストルゴールズ指揮BBCフィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第12番と第15番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、北村薫の『中野のお父さんの快刀乱麻』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 水曜日に予定しておいたものを前倒しにする。


 その後、amazon music unlimitedでマリア・ジョアン・ピリスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番、イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮コロンビア交響楽団他が演奏したストラヴィンスキー自身のバレエ音楽『プルチネッラ』全曲、グリエール弦楽4重奏団が演奏したグリエールの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ロリン・マゼール指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響的物語『ピーターと狼』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたり、『中野のお父さんの快刀乱麻』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『俺は用心棒』(シリーズ第4作)第1話と第2話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでギドン・クレーメルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(シュニトケによるカデンツァ)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『中野のお父さんの快刀乱麻』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズのアメリカ変奏曲、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ、ピリスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」とスメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『中野のお父さんの快刀乱麻』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする