台風6号の影響か、雨と青空、曇りと目まぐるしくお天気が変わった一日。
気温は下がったが、じめじめむしむしとして全く快ならず。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
今日は本当に体調がひどかった。
偏頭痛と吐き気。
いらいらも募る。
最悪である。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでアントニオ・ルゴロが弾いたカステルヌオーヴォ=テデスコのイタリア時代の独奏ギターのための作品全集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
心身両面で最悪の状態。
いろいろと怒りもぶり返す。
夕飯後、amazon music unlimitedでヘルマン・ボイマー指揮マインツ州立フィル他が演奏したヒンデミットのレクイエム「前庭に最後のライラックが咲いたとき」から前奏曲、ウェーバーの主題による交響的変容、マインツの行列、ズレ―ナーのナルハラ行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、永井みみの『ミシンと金魚』<集英社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの4つのリフレイン歌曲D.866から第2と第4、「子守歌」D.867、「子を抱く父」D.906、「狩人の愛の歌」D.909、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(イェフィム・ブロンフマンの独奏)と交響曲第9番、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第14番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
心安らかに過ごしたいというのは、そんなに贅沢なことなのか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。