2023年08月06日

広島への原爆投下から78年が経った(CLACLA日記)

 アメリカ政府による広島市への原子爆弾の投下から78年が経った。
 犠牲となられた全ての方々へ、深く、深く、深く、深く黙禱。
 そして、僕は全世界からの核兵器の完全な廃絶を強く求めます。


 青空は見えるも、どんよりとした感じが増す。

 気温は少しだけ下がったが、当然の如く暑さは厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 汗のかき過ぎが怖い。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時少し過ぎに起きる。

 9時台に外出し、夕飯用の買い物をすませておく。

 帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでミゲル・アルト=ベドヤ指揮ノルウェー放送管弦楽団が演奏したトバルのカラマリー、レングの前奏曲第1番、アルベルト・ウィリアムズの演奏会用序曲第1番、カンポスの田園舞曲、シフエンテスの「アイレス・トロピカレス」によるスケルツォ、セルソ・ガリード=レッカのアンデス民族舞曲、エンリケ・ソロの幻想的舞曲、ビダルのカスカイを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、亀田俊和の『観応の擾乱』<中公新書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏ハイドンの交響曲第89番と協奏交響曲、ジャン・マルティノン指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルの古風なメヌエット、組曲『クープランの墓』、高雅にして感傷的なワルツ、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「あこがれ」D.879、「戸外にて」D.880、「漁師の歌」D.881、「墓掘人の歌」D.869、「春に」D.882、マルク・ニーマン指揮ブレーマーハーフェン・フィルが演奏したエミーリエ・マイヤーの交響曲第6番と第3番「軍隊」、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、劇音楽『アタリー』序曲と司祭の戦争行進曲、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、完成させた作品の手直しを行ったりする。


 『観応の擾乱』を読了する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第89話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでセシル・リカドとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン・フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番とサン・サーンスのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第32番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「生気」D.883、「真夜中に」D.862、「ヴィルデマンの丘をこえて」D.884、「獅子王リチャードのロマンス」D.907、「酒の歌」D.888、アンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集、マルティノン指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』とスペイン狂詩曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 自分より若い人が亡くなったと知ることほどつらいことはない。
 面識のあるなしにかかわらず。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする