どんよりとした感じは増してきたが、まだ晴天だ。
暑いね暑いね暑いね。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はとても楽だ。
ただし、暑さでばててはいるが。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第1番、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、amazon music unlimitedでドホナーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』を聴く。
洗濯物を干したあと再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
午後に出かけるのはまずいと感じたので。
帰宅後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第30番、第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『観応の擾乱』を読み進めたりする。
レヴァインとウィーン・フィルのモーツァルトのうち、第25番と第29番が入った2枚のCDはずいぶん前に手元にあった。
聴いていて、そうそうこんな演奏だったと思い出す。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでソプラノのマルユッカ・テッポネンがアルベルト・ホルド=ガッリード指揮クオピオ交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのオペラ・アリア集、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「郷愁」D.851、「全能の神」D.852、「あふれる愛」D.854、「再会」D.855、「遥かな人に寄せる夕べの歌」D.856、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、ピアノのエマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めて第1稿を完成させたりする。
夕飯をそそくさと終えて、仕事関係の予定をすませる。
その後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の最後のほうを聴く。
林光さんの『原爆小景』から第4曲「永遠のみどり」を聴くことができた。
明日は8月6日である。
入浴後、amazon music unlimitedでケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ラクリマス」より2つの場面から第1曲 「デルフィーネの歌」D.857、「わが心に」D.860、「愛らしき星」D.861、「1817年1月に」D.876、「窓辺にて」D.878、ゲルト・アルブレヒト指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したコルンゴルトの映画音楽『真夏の夜の夢』(オリジナル・フィルム・スコア)、ジャン・マルティノン指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルの海原の小舟と「シェエラザード」序曲、ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したツェムリンスキーの歌劇『フィレンツェの悲劇』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
ヒロシマのデルタに
若葉うづまけ
死と焔の記憶に
よき祈よ こもれ
とはのみどりを
とはのみどりを
ヒロシマのデルタに
青葉したたれ
(原民喜『永遠のみどり』)
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。