2023年08月04日

身体がすこぶるすっきりした(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 台風6号はわけのわからない進み方をしている。

 暑い。
 暑い。
 暑い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体がすこぶるすっきりした。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでピアノの菊池洋子とファベルジェ5重奏団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのピアノ5重奏曲とゲッツのピアノ5重奏曲、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 すぐに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、亀田俊和の『観応の擾乱』<中公新書>と予約しておいた永井みみの『ミシンと金魚』<集英社>を新たに借りる。

 で、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ジョン・バルビローリ指揮ロンドン交響楽団が演奏したアレンスキーのチャイコフスキーの主題による変奏曲、ネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『観応の擾乱』を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでソプラノのルネ・フレミングとクリスティアン・ティーレマン指揮ミュンヘン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌他、ジャン・マルティノン指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロ、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「夜と夢」D.827、「ノルマンの歌」D.846、「捕らわれし狩人の歌」D.843、「森にて」D 834、「ブルックにて」D.853a、ケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『観応の擾乱』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 で、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、とても楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 それから夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 入浴後、amazon music unlimitedでケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第5番と第6番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』ハイライト、クリストフ・エッグナーが弾いたブルックナーのピアノ小品集(ブルックナー所有のベーゼンドルファーによる演奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『観応の擾乱』を読み進めたりする。


 今日は、マルヤナギのほの甘あずきを食す。
 その名の通り、甘さ控えめの蒸し小豆。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やるべきことをしっかりやっていかないと!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする