晴天。
台風6号の影響はまだのようだ。
今日もまた暴力的な暑さ。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
心身ともに暑さでおかしい。
なんともかとも。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヘンデルの合奏協奏曲作品6−4を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒田基樹の『徳川家康と今川氏真』<朝日選書>を読み進めたりしたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
また、朝早くから喧しい。
ついつい激怒してしまう。
とてつもなく嫌な気分になる。
8時過ぎに起きる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番(有名なアリアがことのほか美しい)、ウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したホルツバウアーの協奏交響曲変ホ長調、プレイエルの協奏交響曲ヘ長調B.113、モーツァルトの協奏交響曲変ホ長調K.297b(レヴィン版)、ヴァージル・トムソン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したトムソン自身の管弦楽のための3つの絵、バリトンのマック・ハレルとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヴァージル・トムソンのウィリアム・ブレイクの5つの歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
黒田基樹の『徳川家康と今川氏真』<朝日選書>を読了。
今川氏真といえば、どうしても京都ロマンポップの公演で彼の役を演じた高間響君の印象がどうしても強いのだけれど、今さらながら向坂君が静岡出身なのを思い出した。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
本当は図書館にも行きたかったが、あまりの暑さに断念してしまう。
仕方ない。
その後、amazon music unlimitedでエンリケ・ホルダ指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(ゲイリー・グラフマンの独奏)と古典交響曲、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「それらがここにいたことは」D.775、「君はわが憩い」D.776、「笑いと涙」D.777、「老年の歌」D.778、「ディデュランボス」D.801、モートン・グールド指揮ヒズ・オーケストラが演奏した『カルメン・フォー・オーケストラ』(モートン・グールド自身のアレンジによる管弦楽のみのビゼーの歌劇『カルメン』抜粋)、金聖響指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したブラームスの交響曲第1番、渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した柴田南雄のシンフォニアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで若山富三郎主演の『賞金稼ぎ』第4話の拾い観をする。
メインのゲストは、若山一家の山城新伍。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は「真夏のサイキックミーティング2023」。
もちろん、北野誠さんと竹内義和兄貴がゲスト。
入浴後、amazon music unlimitedでフィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「勝利」D.805、「夕星」D.806、「解消」D.807、「ゴンドラの乗り手」D.809、「信仰、希望と愛」D.955、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューベルトのイタリア風序曲第2番と交響曲第8番「ザ・グレート」、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番と第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、シュークリームを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。