2023年07月31日

7月が終わる どないなっとんねん!(CLACLA日記)

 7月が終わる。
 あっと言う間だ。
 どないなっとんねん!


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨が降らなかったが。

 それでも激しい暑さに変わりはない。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と暑さのトリプルパンチ!!!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモン指揮ロイヤル・フィルが演奏したサティの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第88話の拾い観をする。
 メインのゲストは、田坂都。
 悪役は花沢徳衛に高野眞(真)二、木村元と嬉しい顔触れだ。
 そういえば、かつて人気女優の一人だった田坂さんは、人知れず亡くなったという。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第3番とヴォカリーズ、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「小人」D.771、「憂い」D.772、アンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1959年録音)、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとピアノのブルーノ・カニーノが演奏したストラヴィンスキーのイタリア組曲、ディヴェルティメント、デュオ・コンチェルタントを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち7月の創作について振り返ったり、黒田基樹の『徳川家康と今川氏真』<朝日選書>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 与えられた人生は一度きり。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする