今日も晴天だ。
異常な暑さが続く。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
暑さでくたくた。
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマレク・シュティレツ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したフェルステルの祝典序曲、交響曲第1番、『「シェイクスピア」より』、ダニエル・バレンボイムが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番とエロールの『ルドヴィク』のロンド・ファヴォリ「私は僧衣を売る」による華麗な変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
この暑さだもの、洗濯物がよく乾く。
途中、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのリンツの判事補ヨゼフ・シュパウン氏に「書簡」D.749、「うずらのさえずり」D.742、「彼女の墓」D.736を聴く。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーの交響曲ハ調、ジャン・マルティノン指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番とリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番(アニー・フィッシャーの独奏)とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大谷朝子の『がらんどう』<集英社>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ウィリアム・マセロスが弾いたアイヴズのピアノ・ソナタ第1番(1967年録音)、ジョン・バルビローリ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、メゾソプラノのジャネット・ベイカーとバルビローリ指揮ロンドン交響楽団が演奏したエルガーの海の絵を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『がらんどう』を読了する。
筆力の確かさを感じさせる作品で、大谷さんの今後の活躍をぜひとも期待したい。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
NHKのアーカイブスからの週で、ヴォルフガング・サヴァリッシュがNHK交響楽団を指揮したブラッハーのパガニーニの主題による変奏曲、三善晃の魁響の譜、オネゲルの交響曲第3番「礼拝」、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンが放送されていた。
そうか、今年はサヴァリッシュの生誕100年にあたるのか。
結局、サヴァリッシュの実演に接したのは、1988年のバイエルン州立歌劇場引っ越し公演の『ドン・ジョヴァンニ』だけだった。
入浴後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「夜咲きすみれ(花大根)」D.752、「ヘリオポリスより1」D.753、「ヘリオポリスより2」D.754、「至福の世界」D.743、「白鳥の歌」D.744 、「汝はわれを愛さず」D.756、「愛は裏切られ」D.751、ヴィオラのニルス・メンケンマイヤー他が演奏した『スペインのバロック』、アンドレア・バケッティが弾いたマルチェッロのソナタ集を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。