2023年07月27日

頭がくらっときて身体がふらっとした(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じが強まってもいたが。

 今日もとてつもない暑さ。
 昼ごはんのあと少し外に出たが、頭がくらっときて身体がふらっとしたのですぐに逃げ戻る。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さで頭も身体も重たい。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時10分過ぎに寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでエルンスト・タイス指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団が演奏したリンケの序曲集2を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第10話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアントニ・ヴィット指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したストヨフスキの交響曲ニ短調と組曲変ホ長調、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「怒れるディアーナに」D.707、オットー・クレンペラー指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団員が演奏したオーベールの歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲とオッフェンバックの喜歌劇『美しきエレーヌ』序曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番と亡き王女のためのパヴァーヌ、藤井一興が弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻とラヴェルの水の戯れを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、滝口悠生の『ラーメンカレー』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする