2023年07月25日

仕事先のトイレで腰を痛めた(CLACLA日記)

 少しどんよりとした感じもあったが、晴天が続く。

 日中、地獄のような暑さ。
 昼ごはんのあと少し外に出たが、あまりの暑さにすぐに逃げ戻る。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時10分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したトワイライト・コンサート2集(管弦楽名曲集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、ユニクロに寄ったが何も買わず、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 終了少し前にトイレに行って、腰を痛める。
 あばば。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコンチェルト・ケルンが演奏したエーベルルの交響曲ハ長調w.o.n.7、変ホ長調Op.33、ニ短調Op.34を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、滝口悠生の『ラーメンカレー』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフェスティバル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第3番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「朝の歌」D.685、「春のおもい」D.686、「娘の恋の立ち聞き」D.698、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、クルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルが演奏したフランクの交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする