2023年07月23日

暑さがきつい(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 今日も今日とて暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さがきつい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番(1966年録音/短縮版)、KBS京都のオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでコンチェルト・ケルンが演奏したコジェルフの交響曲ハ長調P.1-6、イ長調「フランス風」P.1-10、ニ長調P.1-1、変ロ長調「優柔不断」P.1-11を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、滝口悠生の『ラーメンカレー』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、買い物をすませていったん帰宅。
 すぐに再び外出し、お米10キロなどを買って帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで飛騨高山ヴィルトーゾオーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第27番、ベアトリーチェ・ラナが弾いたラヴェルのラ・ヴァルス、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「星の夜」D.670、「なぐさめ」D.671、「夜曲」D.672、「プロメテウス」D.674、「ギリシャの神々」D.677、「夜の賛歌」D.687、「鳥たち」D.691、「少年」D.692、ドミトリー・シンコフスキー指揮ビーロック・オーケストラが演奏したヘンデルの水上の音楽と王宮の花火の音楽、エリアフ・インバル指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』と『ドン・ファン』、ヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したオルフのエントラーダ、シェルヘン指揮ウィーンオペラ舞踏会管弦楽団が演奏したレズニチェクの歌劇『ドンナ・ディアナ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ラーメンカレー』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」と劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラーメンカレー』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでセオドア・ブルームフィールド指揮ロチェスター・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第5番と交響詩『フィンランディア』、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「流れ」D.693、「夕映え」 D.690、ダヴィド・オイストラフとオットー・クレンペラー指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団他が演奏したプッチーニの歌劇『ジャンニ・スキッキ』全曲(ドイツ語歌唱)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日はブルボンのちーあんデザートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする