2023年07月20日

やってられるか(CLACLA日記)

 快晴。

 少し気温が下がったか。
 暑いことに変わりはないが。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 心身ともにダル。
 精神的に相当やられている。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時過ぎに寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでテノールのマルク・エルヴューとヤニック・ネゼ=セガン指揮モントリオール・メトロポリタン管弦楽団が演奏したイタリア・オペラ・アリア集(管弦楽曲もカップリング)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西村賢太の『蝙蝠か燕か』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ブロンデルからマリアへ」D.626、「夕映え」D.627、ペトラルカの詞による3つのソネットD.628-630、グレン・グールドとヴラディーミル・ゴルシュマン指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番とヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ協奏曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 心底うんざり。
 何事も自分自身の責任と割り切りたいが、もう我慢の限界である。
 腹を括れば括ったで梯子を外されるし。
 やってられるか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする