2023年07月19日

何事も腹を括るしかないのである(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 小雨も降る。

 むしむしとむし暑い。
 気温自体は下がっているのかもしれないが。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 諸々あって精神的にさらにダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedで福田進一他が演奏した吉松隆のギター作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西村賢太の『蝙蝠か燕か』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』はプロレス浪漫回で、藤井敏之さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「花の手紙」D.622、「マリアの像」D.623、「万霊節の日のための連祷」D.343 、チャールズ・ゲルハルト指揮ナショナル・フィルが演奏したサティのジムノペディ第1番と第3番、フォーレのパヴァーヌ、ラヴェルの序奏とアレグロ、組曲『クープランの墓』、亡き王女のためのパヴァーヌ、カルミナ・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『蝙蝠か燕か』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何事も腹を括るしかないのである。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする