2023年07月06日

暑さで身体がだるい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 昨日ほどではないものの、今日も暑さがとてつもなく厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さで身体がだるい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、『酒・女・歌』、『ウィーンの森の物語』、皇帝円舞曲(いずれもモノラル録音)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 ユニクロに寄ったが、何も買わず。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第7話、東映シアターオンラインで『ターゲットメン』第4話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでノーバート・クラフトと小泉和裕指揮ウィニペグ交響楽団が演奏したロドリーゴのアランフェス協奏曲、ヴィラ=ロボスの5つの前奏曲とギター協奏曲、アルトゥール・ルービンシュタインとヨーゼフ・クリップス指揮RCAビクター交響楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読了する。


 入浴後、amazon musicでジェルジ・シャーンドルが弾いたリストのメフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」、コンソレーション第3番、スペイン狂詩曲、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「恋の霊」D.414、「嘆き」D.415、「ユリウスからテオーネへ」D.419、「嘆き」D.436、「春の歌」D.398、「ナイチンゲールの死に寄せて」D.399b、「幼年時代」D.400、「冬の歌」D.401、「恋の歌」D.429、「昔の恋」D.430、「花の歌」D.431、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(1957年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする