2023年07月05日

どんよりじめじめとした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして全く快ならず。
 ただし、湿度が低い分、まだ過ごせた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 いやあ、重たいなあ。
 どこもかしこも。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでサミ・ユンノネンが演奏したテレマンの無伴奏フルートのための12のファンタジア、テノールのクリストフ・プレガルディエンがウルリヒ・アイゼンロールのピアノ伴奏で歌ったブラームスの4つの歌曲Op.43、6つの歌曲Op.86、5つの歌曲Op.105、9つのリートと歌Op.32を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませる。


 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番と第102番、ゲイリー・グラフマンとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読み進めたりする。
 途中、隣室などの騒音に大爆発。
 体調がよくないときに、がたがたごたごたと大きな音を出されて我慢がならなくなった。
 大人気ない。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「調和に寄せる」D.394、「秋の夜」D.404、「静かな国へ」D.403、「秋の夕べ」D.405、「遠く去った人」D.350、「漁夫の歌」D.351、「愛の言葉」D.410、「ハープとの別れ」D.406、「恋の言葉」D.412、「感激」D.413、フランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『マクベス』、『ドン・ファン』、『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲、証聖者の荘厳晩課K.339、アヴェ・ヴェルム・コルプス、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『永遠年軽』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、同志社女子大学の影山貴彦先生がゲスト。

 入浴後、amazon musicでソプラノのナンシー・アージェンタとモニカ・ハジェット指揮CBCヴァンクーヴァー管弦楽団が演奏したヘンデルの歌劇『アルチーナ』抜粋、パーセルの歌劇『アーサー王』抜粋、ヘンデルの劇音楽『錬金術師』、パーセルの劇音楽『女房持ちの色男』抜粋、パーセルの歌劇『妖精の女王』抜粋、マーティン・ハックルマンとマリオ・ベルナルディ指揮CBCヴァンクーヴァー管弦楽団が演奏したストライドのファンファーレとスケルツォ、トマジのホルン協奏曲、ワイズマンのホルン協奏曲、バターワースのロマンツァ、アッテルベリのホルン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする