少しどんよりとはしたが、青空の一日。
気温はさらに上がり、暑さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気温や気圧、湿度の変化で身体がだるい。
頭も身体も重たい。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのヘレナ・ユントゥネンとディマ・スロボデニューク指揮オウル交響楽団が演奏したモーツァルトの序曲&アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第84話と『影の軍団W』第5話の拾い観をする。
『遠山の金さん』のメインのゲストは、先ごろ亡くなった柳沢真一(柳澤眞一)。
ほかに、伊沢一郎や近藤宏らも出演。
『影の軍団W』は軽い。
いや、軽いというよりぺらい。
夕飯後、amazon music unlimitedでセミヨン・ビシュコフ指揮パリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスが弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とリストのヴェルディの歌劇『リゴレット』による演奏会用パラフレーズ、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「憩いなき愛」D.138、「魔王」D.328、「蝶々」D.633、「山々」D.634、「満足」D.143、グレン・グールドが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第49番とモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番ハ長調、幻想曲とフーガハ長調K.394(383a)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
遂にエアコンを本格的に稼働させた。
まだなんとか動く!
が、電気代が怖い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。