2023年07月01日

今日から7月(CLACLA日記)

 今日から7月。
 今年もあと半年を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 今日もじめじめむしむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 あちこち重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したヘンデルの水上の音楽、ソプラノのキャスリーン・バトルがアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集(エクスルターテ・ユビラーテ他)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時少し過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。


 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでロリン・マゼール指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ばらの花冠」D.280、「あなたへ」D.288、「夏の夜」D.289、「昔の墓」D.290、「無限なものに」D.291、「ナトス落城後のオシアンの歌」D.278、「イニストーレの少女」D.281を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、7月の創作について考えたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエルダー・ネボルシンとヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、死の舞踏、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』序曲、ドリス・アダムが弾いたグリュンフェルトのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戒厳』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『戒厳』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、ずばり「ハンス・アイスラー生誕125年」。
 アイスラーの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「恋の美酒」D.302、「恋人へ」D.303、「5月への私の挨拶」D.305、「スコーリエ」D.306、「星の世界」D.307、「愛の力」D.308、「妨げられた幸福」D.309、星「暗黒のなんと心地良いこと」 D.313、ウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』、フルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したランパルとリッター編曲によるウェーバーの6つのソナタ集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、昨日いただいた甘いものを食す。
 これまたいただいた美味しいお茶も一緒に。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月が終わった(深夜のCLACLA)

 6月が終わった。
 今年も残すところ半分を切った。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。


 どんよりとした感じが続く。
 雨も降る。

 じめじめむしむしむしとして快ならず。
 そろそろエアコンを入れるべ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 目の疲労がまだ続く。
 慢性疲労か…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアルカディア・カルテットが演奏したヴァインベルクの弦楽4重奏曲第4番と第16番、ステファノ・ザンケッタが弾いたヴァインベルクの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番、第2番、第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第20番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「人質」D.246と「ネズミ捕り」D.255を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「宝探し」D.256、「野ばら」D.257、「同盟の歌」D.258、「月に寄せて」D.259、「悲しみの喜び」D.260、「愛の神を買う者は」D.261、「金細工職人」D.560、「舞踏会後の朝の口づけ」D.264、「宵闇のセレナーデ」D.265、「朝の歌」D.266、「女好き」D.271、「太陽に」D.272、「指物師の歌」D.274、「ある子供のための死の花環」D.275、「夕べの歌」D.276、「よろこび」D.262、「トカイ酒賛歌」D.248、「恋人の恐れ」D.285、ウラディーミル・アシュケナージさんとズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」とリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたのち6月の創作について振り返ったり、『戒厳』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、大切な予定をすませる。
 愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!


 今日は、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 7月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする