2023年06月29日

湿気が辛い(CLACLA日記)

 青空が見えていたのに、夕方頃からどんどんどんよりとし始め、雨も降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ目の疲れが続いている。
 そして、気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたサティのピアノ作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、近くのユニクロでTシャツ2枚を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『ターゲットメン』第3話と東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第6話の拾い観をする。
 『ターゲットメン』はNET(現テレビ朝日)で放映されていたもので、小林旭が主演。
 ほかに若林豪、奈美悦子、大石吾朗がレギュラーで、この回のゲストは長谷川明男、今井健二、大泉滉、富田仲次郎、清水元。
 一方、『燃えよ剣』は栗塚旭が土方歳三に扮した司馬遼太郎原作、結束信二脚本による新選組物だ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』抜粋、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「月夜」D.238、「忠誠の誓い」D.240、「愛のためのすべて」D.241、「秘密」D.250a(第1作)、「君に寄す」D.338、ルネ・ヤーコプス指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したハイドンのスターバト・マーテルを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いやあ、湿気が辛い。
 エアコンを入れたろかい!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月28日

目の疲労が続いている(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが続く。
 青空は見えるも、雨も降る。

 むしむしむしむしと蒸し暑い。
 そろそろエアコンを本格稼働させたいところだが…。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 夏バテ気味。
 そして、目の疲労が続いている。


 うんざりするような出来事ばかり。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマリン・オルソップ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したフィリップ・グラスの交響曲第3番と第2番、ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したプッチーニの歌劇『外套』、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのスケルツォ第1番、第2番、第3番、第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 ついでに、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた四方田犬彦の『戒厳』<講談社>と温又柔の『永遠年軽』<同>を新たに借りる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマシュー・トラスラーと篠ア靖男指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したロージャのヴァイオリン協奏曲、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲、ポンセの小さな星、ベンヤミンのジャマイカ・ルンバ、フォスターの金髪のジェニー、小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したプーランクのグローリアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戒厳』を読み始めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック他が演奏したパーセルの歌劇『インドの女王』、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』全曲、シェーナとアリア「おお、不実な者よ」、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、合唱幻想曲、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『戒厳』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戒厳』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、俳優の石黒英雄さんがゲスト。
 この番組には、珍しい方!!
 しかも、おしゃべりが面白い。
 角田さんがそれをまた巧く引き出している。

 入浴後、amazon music unlimitedでテノールのクラウス・フロリアン・フォークトとジョナサン・ノット指揮バンベルク交響楽団他が演奏したワーグナーのアリア集、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「宴の歌」D.234、「歌びと」D.209、「バラード」D.134、「夕べに菩提樹の下で」D.235(第1作)、ピアノのエマニュエル・アックス、ヴァイオリンのイツァーク・パールマン、チェロのヨーヨー・マが演奏したメンデルスゾーンのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月27日

急な目の疲労が偏頭痛と吐き気に到る(CLACLA日記)

 朝はどんよりとしたお天気で雨が降るかなと思ったが、その後青空が見え始める。

 むしむしむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 急な目の疲労から激しい偏頭痛、さらには吐き気に到ってしまう。
 ここまでしんどかったのは久しぶり。
 体調自体、よくないのかもしれない。
 目の老化も大きいだろうが。


 仕事先の休み時間、パリ五輪委員会への捜査を報道するワイドショーを観て、相変わらずのやり口にがっくりくる。
 報道すべきは、まず自分の国の問題だろう。
 東京オリンピックの問題には蓋をしているくせに。
 しかも、またぞろ森喜朗がわいて出ているではないか。
 馬鹿らしいったらありゃしない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたピアノ名曲集(ショパンの幻想即興曲、モーツァルトのトルコ行進曲、ベートーヴェンのエリーゼのためになど)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ、アルプス交響曲、 ヨハネ騎士修道会の荘重な入場、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第15番と第16番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon musicでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「木の葉」D.214、「海の静けさ」D.216、「墓の歌」D.218、「発見」D.219、「さすらい人の夜の歌I」 D.224、「漁師」D.225、「初めての喪失」D.226、「幻影」 D.229、「幻覚」D.230、「夕べ 」D.221、「愛の精霊」D.233、アンナ・ヴィニツカヤとクシシトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とパガニーニの主題による狂詩曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 身体中のメンテナンスを一度行わなければいけないのではないか。
 もう54歳だもの。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月26日

月曜からあちこちと重たい(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 月曜からあちこちと重たい。


 混沌とした状況が続いている。
 いずこでも。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したグラナドスの歌劇『ゴイェスカス』から間奏曲、ファリャの歌劇『はかなき人生』から間奏曲と踊り、バレエ音楽『三角帽子』抜粋、アルボス編曲によるアルベニスの組曲『イベリア』からナバーラ、セビリアの聖体祭、トゥリアーナを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 帰宅時にはほんの小降りになっていてほっとする。
 レインコートは持参しているが、着るのが面倒なのだ。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第83話の拾い観をする。
 メインのゲストは、蝦名由紀子。
 悪役は、天津敏と西田良。
 ほかに、藤沢薫さんも出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第13番とロンドニ長調K.382、ピアノ協奏曲第14番、グレン・グールドが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第5番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「リンゴの樹に寄せて」D.197、「ためいき」D.198、「愛のたわむれ」D.206、「恋する男」D.207、「夢」 D.213、ル・バロクダが演奏した『おしゃべりはもうたくさん〜17世紀イタリアの器楽音楽』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月25日

『一度きりの大泉の話』に圧倒された(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じが続く。

 むしむしと蒸し暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 もう夏バテ気味。
 ああ。


 ロシアの情勢はひとまず落ち着いた模様だが。
 これで終わりではないところが辛い。
 危機感は募るばかりだ。
 局地的な戦争のつもりが、結果として全世界に波及する。
 そんな歴史が繰り返さないことを願う。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでグリニッジ・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番と弦楽6重奏曲第2番(ピアノ3重奏版)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアルフレッド・ブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、フランチェスカ・デゴとロジャー・ノリントン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番と第4番、デゴとピアノのフランチェスカ・レオナルディが演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第21番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「アムフィアラオス」D.166、「それは私だった」D.174、「星」D.176、「空しき恋」D.177、「愛の陶酔」D.179(第2作)、「愛のあこがれ」D.180を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 12時50分過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番とロンドイ長調K.386(エリック・スミスとブレンデルによる補筆完成版)、フィリップ・アントルモンの独奏によるストラヴィンスキーのピアノと管弦楽のためのカプリッチョとピアノと管楽器のための協奏曲(オーケストラはともにコロンビア交響楽団で、前者の指揮はロバート・クラフト、後者の指揮は作曲者のストラヴィンスキー自身)、エーリヒ・クライバー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「初恋」D.182、「酒宴の歌」D.183、「恋の言葉」D.187(第1作)、「自然の味わい」D.188、トゥルルス・モルクとマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedで野平一郎指揮オーケストラ・ニッポニカが演奏した松村禎三のピアノ協奏曲(渡邉康雄の独奏)、ゲッセマネの夜に、交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァレリー・ポリャンスキー指揮ロシア国立交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番とステンカ・ラージンの処刑、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「喜びに寄せて」D.189、「小川のほとりの若者」D.192b(第2作)、「月に寄せて」D.193、「五月の夜」D.194、「ナイチンゲールに」D.196、小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したプーランクのオルガン・弦楽とティンパニのための協奏曲、田園のコンセールを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『一度きりの大泉の話』を読了する。
 萩尾望都という天才の凄さに圧倒される一冊だ。
 面白いなんて軽々しく言えやしない。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月24日

人を呪わば穴二つ(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 そして、PM2.5か何かも飛んでそう。
 うんざり。


 昨日は沖縄の慰霊の日だった。
 昨夜、そのことについていろいろと考え、いろいろと想う。
 戦後沖縄に押し付け続けていることなど。

 ロシアでは内戦の発生が伝えられている。
 予断を許すような状態ではないが、いずれにしても今後の進展に強い危機感を持つ。
 SNSでは内戦の発生を喜ぶような発言ばかりか、この機に乗じて北方領土をどうこう発言する人間までいる。
 救いようがない。
 そして、そうした連中の多くが支持しているのが今の日本国政府だ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」(実に聴き応えがあった)と5つのドイツ舞曲D.89、ブラームスの交響曲第2番、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第6番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「涙の慰め」D.120、「羊飼いの嘆きの歌」D.121b、「あこがれ」D.123、「湖のほとりで」D.124b、「ある墓地へ」D.151、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヤニック・ネゼ=セガン指揮モントリオール・メトロポリタン管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルのソング集(ディアーヌ・デュフレーヌのヴォーカル)と交響曲第2番、イモージェン・クーパー&ブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトの2台のピアノのための協奏曲(第10番)と3台のピアノのための協奏曲(第7番/2台ピアノと管弦楽版)、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「彼女が顔を赤らめるのを見たとき」D.153、「君の姿」D.155、「月の夕べ」D.141を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 15時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで、ソプラノのレジーヌ・クレスパンがフィリップ・アントルモンの伴奏で歌ったラヴェルの博物誌とサティの歌曲集、ウィリアム・マセロスが弾いたアイヴズのピアノ・ソナタ第1番(1950年録音)、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ローダの亡霊」D.150、「歌びと」D.149、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第8番「リュッツォウ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回はNHKのアーカイブスからの週で、「N響 ザ・ヒストリカル 〜ローゼンストック編〜」と題して、ジョセフ・ローゼンストックがNHK交響楽団を指揮したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、スメタナの交響詩『ボヘミアの森と草原から』、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(一部省略)、ショスタコーヴィチの交響曲第1番、ゴトヴァツの交響的コロ舞曲が放送されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」、ポール・ルイスが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番、第52番、第34番、第51番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「期待」D.159、「流れのほとりで」D. 160(第1作)、「ミニョンに」D.161、「恋人のそばに」D.162、「歌びとの朝の歌」D.165(第2作)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 今日は、ヤマザキのフレンチクルーラーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人を呪わば穴二つ。
 何事でもそうだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月23日

髪を切った!!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 昼過ぎ、少し陽光も見えたが。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでamazon music unlimitedでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番とセレナード第2番、ルスカルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」と第9番「ラズモフスキー第3番」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでグレゴール・ビュール指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したブラウンフェルスのセレナード、フルートのジャン=ピエール・ランパルとハープのミリエル・ノルドマン、ヤーノシュ・ローラ指揮フランツ・リスト室内管弦楽団他をモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲、協奏交響曲K.297b(R.レヴィンによる復元版)、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「祈る女」D.102、「遠くからの歌」D.107、「夕べ」D.108、「愛の歌」D.109、「思い出」D.98(第1作)、「アデライーデ」D.95、「エンマに」D.113を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、三条通のGUESTで髪を切る。
 短い時間でささっと刈ってもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏した管弦楽編曲版のヨハン・セバスティアン・バッハの作品集、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第5番、ブルーノ・ヴァルター指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ロマンス(乙女は暗い塔で嘆く)」D.114、「クロプシュトックの復活歌を歌うラウラに」D.115、「精霊の踊り」D.116(第3作)、「異国から来た乙女」D.117、「夜の歌」D.119を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団W』第4話の拾い観をする。
 ゲストは奈月ひろ子、浜田晃、賀田裕(ゆう)子、山田スミ子。
 ちなみに、奈月ひろ子はフジサンケイグループの鹿内信隆の娘である。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲とシチェドリンのピアノ協奏曲第5番(デニス・マツーエフの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレオポルド・ルートヴィヒ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、ポール・ルイスが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第49番、第50番、第32番、第40番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月22日

着く直前になって小降りになるんだからなあ(CLACLA日記)

 朝から雨。
 その後止んだが、どんよりとしたお天気の一日。

 気温は少し下がったが、じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 ああ、頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたピアノ名曲集(ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」の第1楽章に始まり、ショパンの英雄ポロネーズで終わるアルバム)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時13分に外出する。
 出るときはびしゃびしゃべしゃべしゃと降っていたのに、いざ仕事先に着く直前になって小降りになるんだからなあ。
 なんだかなあだよまったく。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番、フォルテピアノのイングリット・ヘブラーとエドゥアルト・メルクス指揮ウィーン・カペラ・アカデミアが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第3番と第4番、チェンバロのトン・コープマンとアムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲ニ長調K.107/1、ト長調K.107/2、ホ長調K.107/3を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでラベック姉妹とセミヨン・ビシュコフ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの3台のピアノのための協奏曲(第7番/3人目のピアノ・ソロはビシュコフ)、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「心の近さD.100」、追憶「死者への捧げもの」D.101、「慰め - エリーザに」D.97、ソプラノのヘレン・トローベルとテノールのエメリー・ダーシー、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第1幕第3場から愛の二重唱を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先で誕生祝いにいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月21日

『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読了した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたグリーグのピアノ・ソナタホ短調、ビゼーの夜想曲ニ長調と半音階的変奏曲、エマニュエル・アックスとベルナルト・ハイティンク指揮ボストン交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、チェロのヨーヨー・マとアックスが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」(チェロ版)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモートン・グールドの管弦楽のためのスピリチュアルズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、フィリップ・アントルモンとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、管弦楽のための協奏曲、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「父親殺しD.10」、「小川のほとりの若者D.30a(第1作)」、「墓掘人の歌D.44」、「影たちD.50」、「あこがれD.52(第1作)」、「変容D.59」、「考えて、この瞬間がD.76」、「水に潜る者D.77」(20分以上、これは長い…)、「追憶D.99」、レオンティン・プライスとエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『エジプトのヘレナ』からと楽劇『サロメ』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読了する。
 近年、日本国憲法制定に尽力したことが明らかになってきている政治家で学者、弁護士の鈴木義男の生涯とその思想信条、姿勢を丁寧に追った一冊。
 非常に興味深い内容だった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第22話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は竹内義和さんが体調不良のため、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト出演。
 で、広末涼子を弁護する回だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでジェニ・リ=コーエンが弾いたボルトキエヴィチのピアノ作品集、パブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したシューベルト:交響曲第5番と第7番「未完成」(これはながらでなく聴いたが、「未完成」に背筋がぞくぞくとするような感じを受ける)、フォルテピアノのイングリット・ヘブラーとエドゥアルト・メルクス指揮ウィーン・カペラ・アカデミアが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に、実に、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月20日

54歳の誕生日(CLACLA日記)

 無事、54歳の誕生日を迎えることができました。
 これも皆様のおかげと、改めて心より感謝をいたしております。
 本当にありがとうございます。
 なかなか先の見えない状況が続いてはいますが、諦めることなく一歩一歩進んでいきます。
 今後とも何卒何卒よろしくお願い申し上げます。


 青空も見えたが、どんよりとした感じも増す。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さにバテる。
 健康管理に注意していかねば。
 人生まだ半分の心意気だ!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時少し前に起きて、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第82番「くま」と第83番「めんどり」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピアノのルドルフ・ゼルキン、ヴァイオリンのハイメ・ラレード、チェロのレスリー・パーナス、アレクサンダー・シュナイダー指揮マールボロ祝祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの弔いの幻想D.7を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先で誕生祝いにいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 誕生祝いということで、ちいかわグッズやちいかわシールまでいただいた!
 シールはだぶりのないものが3枚もあって、これで50種類中30種類を入手することができた。
 多謝!!!

 そして、友だちが無事お子さんを出産した!
 おめでとう!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月19日

まだ6月だっせ!!(CLACLA日記)

 今日も快晴。

 気温も上がり、暑さを強く感じる。
 まだ6月だっせ!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第82話の拾い観をする。
 メインのゲストは、桜井センリ。
 ほかに正司花江、北上弥太郎、伊達三郎らが出演していた。
 そして、今回から山口いづみがレギュラーに加わる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番、ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、パム・ゴールドバーグが弾いたシューベルトの即興曲変ロ長調D.935-3、ピアノ・ソナタ第20番、セレナード(リスト編曲)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕からエルザの夢と第3幕第2場から新婚の寝室の場(エルザを歌うソプラノのヘレン・トローベルがすこぶる美声!)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は誕生日。
 まだまだ人生半分!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月18日

父の日 実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 父の日。


 どんよりとした感じから快晴へ。

 気温は今日も上がり、暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 PM2.5か花粉のせいで喉の調子がおかしく、首筋のがさがさも出ている。
 なんともかとも。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでハインリヒ・ゴイザーとフェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲とウェーバーのクラリネット協奏曲第1番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したヴェルディのテ・デウム、歌劇『ナブッコ』から「行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って」、歌劇『ルイザ・ミラー』から「穏やかな夜には」、カンタータ『諸国民の賛歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したパヌフニクの交響曲第10番、秋の歌、英雄的序曲、ニコラ・パスコフスキ指揮アブルッツォ交響楽団が演奏したレスピーギのフルートと弦楽器のための組曲(ロベルト・ファッブリチアーニのフルート独奏)、フルートと弦楽合奏のための甘美なワルツとメロディ(同)、セレナータ、組曲『鳥』、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したコダーイのマロシュセーク舞曲と『ハーリ・ヤーノシュ』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み始めたりする。

 途中、父の日ということで実家に電話をかけ、父、母と40分近く話をする。
 多謝。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第82話の拾い観をしたり、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴いたりする。
 『銭形平次』は、大村崑がメインのゲスト。
 ほかに、金井大も出演していた。
 『サニー・フランシスのマサララジオ』は野球中継のため、聴く時間が少なくなってしまった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、アニア・ドーフマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第8番「悲愴」、タッシが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(ラヴェル編曲)と歌劇『ソロチンスクの定期市』から「ゴパック」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み進めたりする。


 今日は、東鳩のキャラメルコーンを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月17日

昼過ぎ、図書館へ行った(CLACLA日記)

 快晴。

 気温もぐんと上がり、さらに暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで身体は楽だ。
 が、PM2.5か花粉か何か飛んでいるのだろう、喉の調子がおかしく、首筋のがさがさもまた少し出ている。
 うんざり。


 謎の風邪が流行っているというが。
 それって、新型コロナの変異株なんじゃなかろうね。
 検査にかからないような。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮フライブルク・バロック・オーケストラ他が演奏したテレマンの2つのホルンのための協奏曲、プラッティのオーボエ協奏曲ト短調、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲変ホ長調RV483、ジェミニアーニの合奏協奏曲第12番ニ短調、テレマンのシンフォニアト長調「グリーレン・シンフォニー」、ゲルノート・シュマルフス指揮エヴァーグリーン交響楽団が演奏したシャハトのシンフォニア変ロ長調、ヘ長調、ト長調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ゴルツ指揮のアルバムは、フライブルク・バロック・オーケストラの精度の高さが十全に発揮されていて、実に爽快だ。
 一方、シャハトはバロックから古典派時代にかけて活動したドイツの作曲家。
 耳なじみのよい音楽である。


 14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>と萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、スワロフスキー指揮ケルン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲と大フーガ、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、『ヨセフ伝説』からの交響的断章、歌劇『インテルメッツォ』からの4つの交響的間奏曲より第1番「出発前の騒動とワルツの情景」、楽劇『ばらの騎士』からワルツ・シークエンス第1番、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、スワロフスキー指揮チェコ・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』から第1幕への前奏曲、スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み始めたりする。



 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「“鳥・クラ学”入門 〜音楽の根源には鳥がいる!〜」と題して、クラシック音楽と鳥(の鳴き声)の関係について考察されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでチェロのグレゴール・ピアティゴルスキー&ヴィオラのジョゼフ・ド・パスクワーレとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、カリン・ファン・へールデン指揮オルフェオ管楽アンサンブルが演奏したテレマンの序曲ニ長調TWV44:3、組曲ヘ長調「アルスター」TWV55:F11、序曲ヘ長調 「ラ・フォルトゥネ」TWV44:9、バスのアンドレアス・バウアー・カナバスがクラウス・ハイデのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのさすらい人、墓掘人の郷愁、死と乙女、哀しみ、歌曲集『白鳥の歌』、ソプラノのルーシー・シェルトンとジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団が演奏したスティーヴン・アルバートの山の花を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月16日

夕方、遠出した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 広末騒動に北朝鮮のミサイル騒動、大麻騒動。
 いやあ、ほんまやってくれまんなあ!!!

 オリンピックで吸った甘い汁が忘れられないのだろう、札幌にオリンピックを招致するだのなんだのと馬鹿がほざいている。
 ふざけるなの一語だ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 近くのコインランドリーで洗濯をすませたあと、一つ予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団他が演奏したシェーンベルクのコール・ニドレ、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでクナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」とワーグナーのジークフリート牧歌、レオン・ボットスタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したセッションズの交響曲第1番、サイモン・ラトル指揮イギリス・ナショナル・ユース管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 『パレードのシステム』を読了する。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がとても楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴く。


 入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番とハンガリー幻想曲、ボットスタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したセッションズの交響曲第2番、フローラン・アルブレヒトがフォルテピアノで弾いたフィールドの夜想曲集、ソプラノのアレクサンドラ・クルザクがモーフィング・ウィーン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集、ヴァイオリンのユーキ・ウォン&ヴィオラのトマシュ・ヴァブニツとモーフィング・ウィーン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの協奏交響曲K.364を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月15日

悪い予測は外れて欲しいのだが(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 湿度が高い。
 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 すっきりしたいものだなあ。

 広末涼子が何しようが本人とその家族、相手の鳥羽周作とその家族の問題だろう。
 大騒ぎする必要なんてどこにもない。
 叩くなら叩くべきところを叩けよ。
 馬鹿らしい。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでエサ・ペッカ・サロネン指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、バラキレフのイスラメイ、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りと交響詩『中央アジアの草原にて』、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。
 サロネンの録音は、以前再発の廉価盤を中古で買って聴いたがぴんとこなくてすぐに売り払ったもの。
 今回聴き直して、それほど悪くは感じなかった。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団他が演奏したシェーンベルクのワルシャワの生き残りを聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
 夕飯の準備をしながら聴くような曲ではないのだが。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第4話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したブルックナーのミサ曲第2番とテ・デウム、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したクレストンの祈りと舞曲、ジェラード・シュウォーツ指揮イースタン音楽祭管弦楽団が演奏したホヴァネスの前奏曲と4声のフーガを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでオリ・ムストネンとダリア・スタセフスカ指揮ラハティ交響楽団が演奏したラウタヴァーラのピアノ協奏曲第3番「夢の贈り物」とマルティヌーのピアノ協奏曲第3番、ダニエル・オッテンザマーとアダム・フィッシャー指揮ウィーン・フィルが演奏したニールセンのクラリネット協奏曲、ダニエル・オッテンザマーとピアノのクリストフ・トラクスラーが演奏したグリーグの抒情小曲集抜粋、ニールセンのクラリネットとピアノのための前奏曲、グリーグの過ぎにし春、ハンスイェルク・アルブレヒト 指揮シュターツカペレ・ワイマール が演奏したヘンク・デ・フリーヘル編曲によるワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』(オーケストラル・パッション)、エドゥアルド・ムラツェクとスワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 悪い予測は外れて欲しいのだが。
 こちらの思い込みでありますように!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月14日

安定安心の味だなあ(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしい。


 岐阜市の自衛隊射撃場で乱射事件が起こった。
 いじめによるものか、なんなのか。
 いずれにしても、ますます危機感が募る。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半近くに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでグスタフ・レオンハルト指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したラモーの歌劇『遍歴騎士』組曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と劇音楽『エグモント』序曲、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、『桑原征平粋も甘いも』、amazon music unlimitedでエサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、4つの気質(エマニュエル・アックスのピアノ独奏)、交響曲『画家マティス』、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したフルトヴェングラーの交響曲第3番、オトマール・スウィトナー指揮NHK交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、バリトンのヘルマン・プライがアレクシス・ワイセンベルクのピアノ伴奏で歌ったリストの歌曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第21話の拾い観をする。
 黒澤明作品でもおなじみの河野秋武と松本染昇のほか、細川俊夫がゲスト出演していた。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、コラアゲンはいごうまんさん。
 コラアゲンはいごうまんさんm無事生還。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤン・フォーグラーとジュゼップ・カバリエ・ドメネク指揮モーリッツブルク音楽祭管弦楽団が演奏したラロのチェロ協奏曲とエンリック・カザルス(パブロ・カザルスの弟)のチェロ協奏曲、ルドルフ・ケンペ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』、ドヴォルザークの交響曲第8番(1972年9月9日、プロムス・ライヴ録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、東鳩のキャラメルコーンを食す。
 久しぶりに食べたが、安定安心の味だなあ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月13日

PM2.5が飛んでいるんじゃなかろうか?(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 気温は上がり、暑さを覚える。
 まだエアコンは入れたくないが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱりPM2.5が飛んでいるんじゃなかろうか?
 喉の調子がどうも変だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み始めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのアイリーン・ファレルがマックス・ルドルフ指揮コロンビア交響楽団の伴奏で歌ったプッチーニのアリア集、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキー自身の花火、レオポルド・ストコフスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハンソンのセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドリス・ポーガ指揮ラトヴィア国立交響楽団が演奏したアルトゥルス・マスカツのタンゴ(アルトゥルス・ノヴィクスのアコーディオン独奏)アコーディオン協奏曲(クセーニャ・シドロワの独奏)、カントゥス・ディアトニクス、わたしの川はあなたへと流れるを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバルトシュ・コジャクとペトル・ポペルカ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したマルティヌーのチェロ協奏曲第2番、コジャクとピアノのラドスラフ・クーレクが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第2番、モートン・グールド指揮モートン・グールド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』とラヴェルのボレロ、ニコライ・ルガンスキーが弾いたラフマニノフの練習曲集『音の絵』Op.33とOp.39、断片、オリエンタル・スケッチ、前奏曲ニ短調、アルファマ・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第6番、ルテルムの弦楽4重奏のための3つの楽章、シューマンの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月12日

5連休明け(CLACLA日記)

 5連休明け。


 どんよりとしたお天気が続く。
 雨もぱらぱらと降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 気温はそこまで上がっていないのだが、むしっとしてしんどいのだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 あと、ここ数日PM2.5が飛んでいるんじゃないか?
 けっこう喉にきているのだが。


 なんでもかでもマイナンバーカードと紐付である。
 やるべきことをやらない政府がどうしてここまでしゃかりきに推し進めるのか?
 どうにも信用がならない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedで飯森範親指揮チェコ・フィル室内管弦楽団が演奏したカバレフスキーの組曲『道化師』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨーゼフ・シュトラウスの鍛冶屋のポルカ、ポンキエッリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊り、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ビゼーの『アルルの女』組曲第2番からメヌエットとファランドールを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。
 飯森範親のアルバムはCDも持っているのだが、プレーヤーが故障中のためamazon music unlimitedで聴く。
 朝から聴くにはもってこいの選曲と演奏だ。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第81話の拾い観をする。
 毒を盛られた水沢アキ演じるお京がお白洲で死を遂げる回。
 杉良太郎も渾身の芝居を見せる。
 新しいレギュラーである山口いづみ演じるお仙も登場。
 ほかに、悪役で黒澤明作品でもおなじみの本間文子、曽根晴美も出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団他が演奏した交響曲第3番「オルガン付き」、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの宝掘りする男、シューベルトの食卓の歌とプロメテウス、ツェルターのNeue Liebe, neues Leben、ライヒャルトの野ばらとBlumengruss、ツェルターのお似合い同士、シュポアのAh Mignonを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したハイドンの交響曲第86番と第88番(これも昔々CDを持っていた)、飯森範親指揮チェコ・フィル室内管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ヨン・ダムゴーが弾いたプーランクのピアノ作品集、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したオッフェンバックのバレエ音楽『パリの喜び』、グノーの歌劇『ファウスト』からバレエ音楽とワルツ、ペーテル・ヤブロンスキーが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番、第5番、第9番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日明後日はまたお休み。
 有給消化なり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月11日

5連休の最終日(CLACLA日記)

 5連休の最終日。
 あっと言う間だなあ。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うちのマンションの樹木の花粉が飛んでるようで、咳や痰がひどい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライとクルト・トーマス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第82番「我は満ち足れり」、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したグリーグの交響的舞曲、ピアノ協奏曲(ギャリック・オールソンの独奏)、トロルドハウゲンの婚礼の日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオーレ・シュミット指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したルドルフ・ニールセンの交響曲第2番、子守歌(アレハンドロ・ルトカウスカスのヴァイオリン独奏)、抒情的夜想曲、ヨハネス・ヴァルターとヘルベルト・ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトのフルート協奏曲第1番と第2番、アンダンテ、ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したワインガルトナー編曲によるシューベルトの交響曲第7番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、リカルド・シャイー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『現代生活独習ノート』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したヴィヴァルディの協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョナサン・ノット指揮東京交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、ジャン=ルイ・ストイアマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ作品集(イタリア協奏曲他)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 ごちそうさま!


 さあ、明日は通いの仕事だ!
 って、有給消化のため、火曜水曜二日連続で休みなんだけどね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月10日

じめじめじめじめしてまんなあ(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気。
 洗濯物も乾きがあまりよろしからず。
 やっぱり昨日やっておくべきだった。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 ああ、しんど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とスメタナの交響詩『モルダウ』(ステレオ録音/昨夜聴いたのはモノラル録音のほう)、フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。


 14時ちょうどに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがグンター・ヴァイセンボルンのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの歌曲集、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したメニンの『コンチェルタート - モビー・ディック』、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、ハンス・スワロフスキー指揮チェコ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ワルツ『ウィーンの森の物語』、喜歌劇『騎士バスマン』からチャルダーシュ、スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『観光列車』と『百発百中』、ワルツ『春の声』、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『憂いなし』、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『親しき仲』、皇帝円舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『現代生活独習ノート』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「ジャズるクラシック」。
 バッハなんかは定石にしても、ブルックナーやマーラーとなると度肝を抜かれる。
 しかも、マーラーの大地の歌は歌詞がヘブライ語になってるんだからすさまじい。

 入浴後、amazon music unlimitedでベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、マルティン・シュタットフェルトが弾いた『ヘンデル・ヴァリエーションズ』(オペラのアリアの編曲や「調子のよい鍛冶屋」など)、ゼバスティアン・ラング=レッシング指揮タスマニア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 ごちそうさま!


 夜になってもじめじめじめじめしてまんなあ。
 で、あっと言う間に通いの仕事の五連休はあと一日!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月09日

ユニクロで買い物をした(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 時折、晴れもしたが。
 今日、洗濯しておくべきだったかな。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 頭も重たし。


 様々なところで分断が進む。
 思うツボの状況だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでベルゲン木管5重奏団が演奏したマスランカの木管5重奏曲第3番、第2番、第1番、ジョナサン・ブロックスハム指揮北西ドイツ・フィルが演奏したフランクの交響詩『呪われた狩人』と交響的変奏曲(エカテリーナ・リトヴィンツェヴァのピアノ独奏)、リヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(同)と交響詩『死と浄化』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたりする。


 岸政彦と柴崎友香の『大阪』<河出書房新社>を読了する。
 今書かれるべくして書かれた文章だと思う。
 お二人が書いたかつての大阪の一端は僕も知っている。
 それがどう崩れていったのかも。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 通いの仕事先に近い場所だったので、ついでにユニクロで室内用のパンツや短パンを購入する。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでデニス・ラッセル・デイヴィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したロットの交響曲と田園風前奏曲、ジャンカルロ・アンドレッタ指揮バーゼル交響楽団が演奏したラロの交響曲、ノルウェー狂詩曲、スケルツォ、ディヴェルティスマン、ローランド・バーダー指揮クラクフ・フィルが演奏したリャトシンスキー:交響曲第4番、第5番「スラビャンスカヤ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでウルフ・ヴァーリンとウルフ・シルマー指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したレーガーのヴァイオリン協奏曲と組曲からアリアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第38番「プラハ」、ジャン・ミュラーが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第2番、第8番、第16番、チェロのラファエル・ピドゥとフォルテピアノのタンギー・ド・ヴィリアンクールが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番と第2番、歌劇『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲、プレイエルの夜想曲「魔笛の思い出」、ヴァイオリンのマイケル・フォイルとピアノのマクシム・シュトシュラが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第4番、第5番「春」、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン・フィルが演奏したスメタナの連作交響詩『我が祖国』から「ボヘミアの森と草原から」と「モルダウ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ヤマザキの大きなツインシューを食す。
 シュークリームが食べたいなあと思っていたら、スーパーで69円のセールになっていたので。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ついついいらいらしてしまう。
 あかんあかん。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月08日

気持ちだけでも晴れやかにいたいものだ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 雨が降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度とのダブルパンチ!!


 自民公明の与党と維新国民の癒党の賛成で、入管法の改悪が強行採決された。
 なんでもありの世界。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでピアノのローラン・ヴァグシャルとパリ管弦楽団の首席奏者たちが演奏した木管楽器とピアノのためのフランスの室内楽作品集、パーヴォ・ヤルヴィ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したプーランクのシンフォニエッタ、ジョリヴェのフルート協奏曲(マヌエラ・ヴィースラーの独奏)、ルーセルの弦楽のためのシンフォニエッタ、イベールのディヴェルティスマン、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岸政彦と柴崎友香の『大阪』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。



 帰宅後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団他が演奏したシベリウスのスネフリード、序曲イ短調、ニコラスII世の戴冠式カンタータ、組曲『恋する人』、カンタータ『わが祖国』、アンダンテ・フェスティーヴォ、序曲ホ長調、バレエの情景、クレルヴォの嘆き、セレナード、夜に、即興曲作品19(1902年初稿版と1910年改訂版)、パンとエコー、秋の夕べ、マグヌス大公、交響詩『ルオンノタル』(ヘレナ・ユントゥネンのソプラノ独唱)、ヴァイノ讃歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大阪』を読み進めたりする。



 夕飯後、amazon music unlimitedでアナトーリ・ラプノフ指揮ベラルーシ放送交響楽団が演奏したカバレフスキーの劇音楽『ロメオとジュリエット』、組曲『道化師』、悲愴的序曲、春、歌劇『コラ・ブルニョン』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『大阪』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮ラインランド=プファルツ州立フィルが演奏したジークフリート・ワーグナーのヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャーの独奏)、コンチェルトシュトゥック 「フルート・コンチェルティーノ」(アンドレア・リーバークネヒトの独奏)他、ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第33番、第34番、第35番「ハフナー」、チェロのトルレイフ・テデーンとピアノの小川典子が演奏した日本のチェロ作品集、ハインツ・カール・グルーバー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブレット・ディーンの田園交響曲、水の音楽、カルロ他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 雨が降ると、どうもじめっとしてしまう。
 気持ちだけでも晴れやかにいたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月07日

今日から5連休(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温も上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいなあ。
 あと目薬アレルギーで目が痒い。
 安物買いのなんとかである。


 入管法改悪、マイナンバー保険証強制、その他あれこれ。
 ここまでやられても、なお岸田内閣を支持するのか。
 それでだめなら維新というのも愚かの極みだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時50分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。
 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた岸政彦と柴崎友香の『大阪』<河出書房新社>、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>、高山羽根子の『パレードのシステム』<同>を新たに借りる。


 帰宅後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『エン・サガ』、『森の精』、舞踏間奏曲、交響詩『ポヒョラの娘』、『夜の騎行と日の出』、『吟遊詩人』、『大洋の女神』、radikoでMBSラジオの『松井愛のすこ〜し愛して♡』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『大阪』を読み始めたりする。
 『松井愛のすこ〜し愛して♡』では、桂南光が上岡龍太郎について語る部分を聴く。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ついでにお米10キログラムも購入しておく。


 帰宅後、amazon music unlimitedでディルク・イェレス指揮ロイヤル・フィルが演奏したラヴェル編曲によるシューマンの謝肉祭、アドルノ編曲によるシューマンの子供のためのアルバム、シューマンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大阪』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜のゲストは、花房観音さん。
 新刊のほか、上岡龍太郎についても語られていた。

 ぞの後、amazon music unlimitedでアラン・フランシス指揮南西ドイツ放送カイザースラウテルン管弦楽団が演奏したワインガルトナーのヴァイオリン協奏曲(アルブレヒト・ブロイニンガーの独奏)とワインガルトナー編曲によるシューベルトの交響曲第7番、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番、フォルテピアノのトビアス・コッホ他が演奏したワーグナーのピアノ・ソナタイ長調、ファウストのための7つの作品、ピアノ・ソナタ変ロ長調、原田英代が弾いたシューベルトのアンゼルム・ヒュッテンブレンナーの主題による13の変奏曲、リスト編曲によるシューベルトの愛の便り、水車職人と小川、糸を紡ぐグレートヒェン、ヨハン・セバスティアン・バッハのラルゴ、フェインベルクの組曲第2番とピアノ・ソナタ第6番、間宮芳生のひかげ通りの子守歌 を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 通いの仕事は、今日から5連休。
 有給消化のためなり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月06日

しっかりしてくれ、株式会社クエスト管理!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。
 帰りがけ、本降りにならなかっただけましか。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでローウェル・グレアム指揮アメリカン・プロムナード管弦楽団が演奏したフランス・オペラの序曲&バレエ音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 昼休み、マンションの管理会社、株式会社クエスト管理から家賃の振り込みがまだだとの連絡が入っていたことに気づく。
 いやいや、先月の6日にちゃんと振り込んだがなと一瞬憤然とする。
 が、こちらが振り込むのが早過ぎた上に連休中のことなので向こうもチェック漏れしているのだろうとすぐに思い直す。


 帰宅後、株式会社クエスト管理に電話をかけ、確認を頼む。
 もちろん、問題なし。
 電話代を無駄にしたがな。
 ほんま、手数料を払いたくないから岡崎支店まで直接振り込みに行っているのに。
 しっかりしてくれ、株式会社クエスト管理!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ストックホルム・シンフォニエッタが演奏したシューベルトのイタリア風序曲第1番、交響曲第3番と第4番「悲劇的」、イタリア風序曲第2番、交響曲第5番と第6番、広沢麻美がチェンバロで弾いたクープラン一族のクラヴサンのための作品集、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第1番、第26番、第27番、第32番、フー・ツォンとブライアン・プリーストマン指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」と第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月05日

また雨らしい(CLACLA日記)

 青空も見えはしたが、どんよりとした感じが増す。
 明日はまた雨らしい。
 うんざり。

 気温は上昇し、暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでローウェル・グレアム指揮アメリカン・プロムナード管弦楽団が演奏したヴィオッティのヴァイオリン協奏曲第22番(フィオレッラ・ソマー=リンクの独奏)、マーラー補完によるウェーバーの歌劇『3人のピント』間奏曲、ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、ラロの『アルルカン、性格的エスキース』、ブゾーニの喜劇序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。



 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第80話の拾い観をする。
 メインのゲストは大木実。
 ほかに、上原ゆかり、青山良彦、白木万理、田中浩らが出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでルドルフ・ゼルキンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでゲイリー・グラフマンとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(1958年録音)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月04日

茶番にはもうあきあきだ(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温は少し上昇したか。
 それでもまだ過ごしやすいが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 目の疲れもあり。


 ガーシーの帰国よりも、岸田内閣が推し進めている保険証の廃止や入管法などのほうがよっぽど問題だろう。
 こういう茶番にはもうあきあきだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで尾高忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団他が演奏したグバイドゥーリナの賛と否、フィルソワのカサンドラ、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでワルター・ヒルガース指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの海の歌、バス・チューバ協奏曲(ヒルガース自身の独奏)、交響曲第5番、ゲヴォーグ・ガラベキアン指揮イ・テンピが演奏したシェックの組曲、チェロ協奏曲(クリストフ・クロワゼの独奏)、夏の夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第90番、ソプラノのルチア・ポップがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「ああ、私は予想していた…ああ、私の目の前から消えて」K.272、レチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、私は告白する…どこから来たかはしらない」K.294、レチタティーヴォとアリア「もうたくさん、あなたが勝ったのだわ…ああ、私を見捨てないで」K.486a、アリア「誰がわが恋人の苦しみを知ろう」K.582を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
 ハイドンの交響曲第90番の肝といえば第4楽章のひっかけの終結(終わると見せかけて、終わらない)だが、ラトルは2回も仕掛ける。
 盛大な拍手にひっかかったと気づいたあとの反応は、ライヴ録音ならではだ。
 そうそう、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団のハイドン・マラソンでこの曲を演奏したときは、予想に反して飯森さんがちっとも仕掛けてこないのに味気無さを感じたものだ。
 エクストン・レーベルでの録音の関係だろうか?
 せっかくの実演、せっかくのライヴ録音なのに。
 おもろないわ!


 『大久保利通』を読了する。
 様々な史資料にあたりつつ、新たな大久保利通像を描き出した労作。
 学ぶところ大だった。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。
 しかし、阪神は強いなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』ハイライト(1956年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したコープランドの交響曲第3番と静かな都会、MBSラジオのヤンタン日曜日、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第91番、再びヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ヤンタン日曜日は上岡龍太郎さんの話が一段落するところまでまず聴き、ながらでなくラトルのハイドンを聴き、また戻る。
 今夜は、鶴瓶さんの弟子べ瓶さんもゲストで出ていた。
 べ瓶さんは、錦湯さんの落語会で一度高座に接したことがあるんだった。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月03日

台風一過(CLACLA日記)

 台風一過。
 晴天へ。

 気温はそれほど上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。


 午前から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでオッコ・カム指揮マルメ交響楽団他が演奏したサッリネンのサンライズ・セレナード、交響曲第2番「交響的対話」と第6番「ニュージーランド日記より」、メゾソプラノのアグネス・バルツァがハインツ・ヴァルベルク指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌った名アリア集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。
 予想通り、『征平吉弥の土曜も全開!!』では上岡龍太郎さんについて語られていた。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスのカッサシオン、『テンペスト』前奏曲、『テンペスト』組曲第1番と第2番、管楽器と打楽器のための前奏曲、交響詩『ティアラ』、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大久保利通』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今週は、「世界のサカモトと呼ばれた男〜音楽家・坂本龍一を偲んで〜」と題し、先ごろ亡くなった坂本龍一の特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』、ワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』からバッカナール、ジークフリート牧歌、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第89番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『大久保利通』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月02日

いろいろとばたばたしている(CLACLA日記)

 上岡龍太郎という人の存在を知ったのはいつだったろうか。
 母親か父親か、いずれにしても京都に移り住む前に、漫画トリオというトリオ名とともに
その名前を耳にしていたように思う。
 『探偵!ナイトスクープ』の初代局長や『パペポTV』での笑福亭鶴瓶との掛け合いなど、テレビでの活躍を目にする機会が多く、中でもナイトスクープでの大嫌いなオカルト物にぶち切れて途中で帰った回やパペポでの阪神大震災に関する憤り、『EXテレビ』でのテレビに関する長尺の独り語りは本放映時に接して忘れ難いものになっているが、こと話芸という点だけでいえば、やはり上岡さんの本領はラジオで大いに発揮されていた。
 『歌って笑ってドンドコドン』は、欠かさず耳にしたものだ。
 そして、日本共産党の衆議院議員の候補者ともなった弁護士小林為太郎の長男であることも含めて、上岡さんが今はもう大きく変わってしまったかつての京都ならではの人物の一人であったことも疑いようがない。
(上岡さんの死に関して、ちょっとしたお誘いを受けたのだが、締切その他でばたばたしていて断らざるをえなかった。残念でならない)


 台風2号の影響で雨の一日。
 特に午前中は激しく降っていた。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでオラシオ・トゥッセラ指揮オッフィチーナ・ムジカーレが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第17番と第10番、ネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスのレミンカイネン組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 その後、大切な予定をすませる。
 創作面でもいろいろと刺激を受ける。
 多謝!!!


 18時近くなって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでドロットニンホルム・バロック・アンサンブルが演奏したテレマンの組曲『ドン・キホーテのブルレスケ』、組曲イ長調、弦楽のための協奏曲ニ長調、組曲ニ長調、組曲イ短調、ジェルジ・シャーンドルとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、ソプラノのルチア・ポップがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「ベレニーチェに…昇る太陽」K.70、アリア「願わくは、いとしい人よ」K.78、「おお、何と向こう見ずなアルバーチェ!…あの父親らしい抱擁に」K.79を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大久保利通』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したブラームスの交響曲第1番、マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの協奏交響曲、ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したシェーンベルクの浄められた夜、弦楽4重奏曲第2番(クリスティーナ・ヘグマンのソプラノ独唱)、室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月01日

今日から6月(CLACLA日記)

 今日から6月。
 今年も残すところ7ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自分の為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとしたお天気。
 夜になって雨が強く降り始めた。
 台風2号は、関西には接近しない模様だが。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たいのなんの…。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、楽劇『ラインの黄金』序奏、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』ワルツ・シークエンス第1番と第2番、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「ああ、恵み深い星々よ、もし天にあって」K.538、ソプラノのエヴァ・リントがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「愛の清純な感情」K.119、「あなたに望みを託します、ああ、愛する夫よ」K.440、「私の胸は喜びに高鳴る」K.579、メゾソプラノのイリス・フェルミリオンがネヴィル・マリナー指揮シュトゥットガルト放送交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』から「残酷な運命が私を死へ導いてくれるのなら」を聴きながら夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第13話、東映時代劇公式アカウントで『風鈴捕物帳』第1話と『お祭り銀次捕物帳』第1話の拾い観をする。
 『風鈴捕物帳』は、1978年から79年にかけてテレビ朝日で放映された西郷輝彦主演のドラマ。
 ナレーションの芥川隆行に音楽はいずみたく、さらに片岡千恵蔵御大や里見浩太朗、谷幹一が出ていることもあって、それこそナショナル劇場を彷彿とさせる内容だ。
 一方、『お祭り銀次捕物帳』のほうは、1972年にフジテレビで放映されたドラマ。
 音楽も含めて、当時の風潮を意識した青春ドラマ風のつくりである。


 夕飯後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲(1961年録音)、イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団他が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、神聖な踊りと世俗な踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、6月の創作について考えたのち未完成の作品を書き進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルとテノールのクラウス・フローリアン・フォークト、ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団が演奏したマーラーの大地の歌、フレディ・ケンプが弾いたショパンのバラード第1番〜第4番、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、ポロネーズ第7番「幻想」、幻想即興曲、レフ・マルキス指揮新アムステルダム・シンフォニエッタが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」とベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする