2023年05月28日

すぐ眠気に襲われた一日(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 気温は今日も上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三秋縋の『三日間の幸福』<メディアワークス文庫>を読み始めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedで井上道義指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番と第2番、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章:アダージョを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今回も面白し。
 それにしても、阪神は強いなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とヤナーチェクのタラス・ブーリバを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとプレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ハインリヒ・シフとピアノのプレヴィンが演奏したドヴォルザークの森の静けさ、ロンド、スラヴ舞曲集作品46から第8番、ハンス・スワロフスキー指揮ケルン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『三日間の幸福』を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 すぐ眠気に襲われる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする