2023年05月17日

かかりつけの病院へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 今日もいいお天気、いい青空。


 気温はさらに上がり、暑いのなんの。
 もう夏じゃないか!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さで身体がやられる。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませたのち、かかりつけの総合病院で採血採尿をすませる。
 4月からか、この病院では当日には検査の結果が出なくなったため、診察の2日前までに一度病院に来なければならないのだ。
 会計の事務職員のぞんざいさにもうんざり。

 で、買い物と軽めのごはんをすませ、帰宅する。


 帰宅後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘスス・ロペス・コボス指揮シンシナティ交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、劇音楽『アルルの女』組曲第1番、交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第1幕から第3場とワルキューレの騎行、ジークフリート牧歌、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」とゴッド・セイヴ・ザ・キングの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めてたり、未完成の作品を書き進めて第1稿を完成させたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第24話の拾い観をする。
 ゲストは、和崎俊哉、西沢利明、原口剛、野口貴史ら。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、静岡放送SBSのアナウンサーで角田さんの小学校の同級生牧野克彦さんがゲスト。
 お二人の懐かしいエピソード満載。


 入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したボロディンの弦楽4重奏曲第2番とスメタナの弦楽4重奏曲第1番「わが生涯より」、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものはバナナとお菓子をほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする