2023年05月16日

周囲の方々に多謝!!!(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 さらに気温は上昇し、暑い暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのタリスの主題による幻想曲、サティのジムノペディ第1番と第3番、バーバーの弦楽のためのアダージョ、フォーレのパヴァーヌ、アイルランド民謡のダニー・ボーイを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、諸々あって22時半過ぎに帰宅する。
 いろいろと刺激を受け、いろいろと考える。
 改めて周囲の方々に多謝!!!


 帰宅してそそくさと入浴し、そそくさと軽めの夕飯をすませたのち、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューマンの詩人の恋とリーダークライスOp.39、クリーヴランド・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、神聖な舞曲と世俗的な舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする