雨降り。
どんよりとしたお天気が続く。
今日もじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
朝から予定をすませる。
その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedで花岡千春が弾いた『妖精の庭〜花岡千春 愛奏曲集2〜』(プーランクのフランス組曲、ドビュッシーの子供の領分、ラヴェルの『マ・メール・ロア』他)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。
午後、別の予定をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団が演奏したタウノ・マルッティネンの交響曲第1番、ヴァイオリン協奏曲(ペッカ・カウッピネンの独奏)、交響曲第8番、ゲイリー・グラフマンと小澤征爾指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(第1楽章が尻切れトンボ…)、クレンケ・カルテットが演奏したモーツァルトのクラリネット5重奏曲(ニコラ・ユルゲンスのクラリネット)とホルン5重奏曲(ステファン・カッテのナチュラル・ホルン)他、フェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第41番「ジュピター」、バスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、私は告白する…どこから来たかはしらない」K. 512と「お前と別れる今、ああ娘よ」K.513を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
ただし野球中継が延びたので、聴くことができたのは少しだけ。
あのかったるい番組、やめればいいのに…。
しかし、今年の阪神は強いな!
夕飯後、amazon musicでアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番と大学祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。
その後、また別の予定をすませる。
予定をすませたあと、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮管楽アンサンブルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナード、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したバーバーのセレナード、アーヴィング・ファインの厳粛な歌、カーターのエレジー、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第3番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第2番、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューマンのケルナーによる12の詩を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
音質はあまり良くないものの、ムラヴィンスキーが指揮したシベリウスはその強直さに圧倒される。
静かな部分での凄みも含めて。
今日も、甘いものはのど飴を舐めただけ。
我慢我慢!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。