2023年05月09日

鳩も鴉も侮っちゃあならんね(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は少し気温が上がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 睡眠不足がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでミシェル・スヴィエルシェヴスキ指揮グルベンキアン管弦楽団が演奏したワルトトイフェルのワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。
 今朝はごみの量がいつもより少し多かったので、早めに出たのだ。
 しかし、ミシェル・スヴィエルシェヴスキという指揮者の名前はなかなか覚えきれない。
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキとかスタニスラフ・ヴォイチェホフスキ(この人は指揮者じゃなくて、戦前のポーランドの大統領)とかは覚えたが。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第75番、第76番、第77番、第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1953年録音)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第79番、第80番、第81番、協奏交響曲、交響曲第107番、第108番、バリトンのヘルマン・プライがギュンター・ヴァイセンボルンのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの『オイゲン公』、プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの『アデライーデ』、シューベルトの『ミューズの子』と『ガニュメート』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 鳩も鴉も侮っちゃあならんね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする