2023年05月07日

お休みが終わっちゃった(CLACLA日記)

 6連休の最終日。
 ああ…。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 メンテナンスのおかげで、身体は楽だが。
 何しろこの雨じゃ…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第68番「ラウドン」と第69番、ホルガー・シュローター=ゼベック指揮南西ドイツ放送交響楽団他が演奏したロゼッティのクラリネット協奏曲第1番と第2番(ディーター・クレッカーの独奏)、2つのホルンのための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読了する。


 その後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの組曲『歴史的情景』第1番と第2番、交響詩『エン・サガ』、組曲『白鳥姫』、組曲『ベルシャザールの饗宴』、交響詩『森の精』、舞踏間奏曲、舞踏的間奏曲「パンとエコー」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番と第14番「月光」、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第70番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「テッサリアの民よ…私はお願いしません」K.316を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第72番、ピエール・ブーレーズ指揮アンサンブル・ミュジーク・ヴィヴァント他が演奏したブーレーズ自身のル・マルトー・サンメートル、ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブーレーズ自身の弦楽のための本、フェスティヴァル・カルテット他が演奏したピアノ5重奏曲「ます」、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』組曲第2番と歌劇『はかなき人生』から間奏曲他、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したロッシーニのコンヴェンテッロと大序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みが終わっちゃった。
 さあ、明日からまた通いの仕事だ!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする