こどもの日。
6連休の4日目。
今日も、晴天。
ただし、どんよりとした感じが増してきた。
昨日に続いて、少し暑さを覚える。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉か黄砂かPM2.5か。
時折、くしゃみを連発した。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第58番、第59番、第60番「ばかおろか」、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・ネシュリング指揮サンパウロ交響楽団が演奏したサントロの交響曲第4番「平和の交響曲」、ポンティオ、交響曲第9番、プレヴォ、アイヴィン・オードラン指揮スタヴァンゲル交響楽団他が演奏したグローヴェンの序曲『ヒャラル・リョド』、交響曲第1番、ノルウェー交響的舞曲第1番と第2番「宙を舞う頭飾り」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第23話の拾い観をする。
メインのゲストは、若き日の岡本麗。
彼女が日活ロマンポルノで活躍した人であることを思い起こさせるシーンがあった。
ほかに、三上真一郎、中田博久、山岡徹也も出演。
そして、レギュラーの中村晃子演じるお鈴が亡くなった!!
夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第61番、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番とハイドンの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「どうしてあなたを忘れられよう…心配しないで、愛する人よ」K.505と「私は行く、だがどこへ」K.583、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からブリュンヒルデの自己犠牲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死、フランクの交響曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第63番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲(1954年録音)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第9番と第10番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日も、チョコチップクッキーを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
お休みもあと二日になっちゃった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。