2023年05月31日

5月末日 月末進行でばたばたする(CLACLA日記)

 今日で5月が終わる。
 時間が過ぎるのが本当に速い。
 一日一日をもっと大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧の変化がこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』、『ローマの噴水』、『ローマの松』、ジェラード・シュウォーツ指揮クイーンズランド交響楽団が演奏したウェーベルンの緩徐楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、沼尻竜典トウキョウ・ミタカ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番とピアノ協奏曲第18番(沼尻さんの独奏)、ルドルフ・アルベルト指揮セント・ソリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたのち5月の創作について振り返ったり、『大久保利通』を読み進めたりする。
 ルドルフ・アルベルトの『春の祭典』はオケの名前もなんとなくいかがわしく(録音数は少なくないが)、キワモノかしらと思ったら、実にシャープな解釈でなかなかの聴きものだった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第19話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと田中さんがゲスト。
 田中さんは久しぶりの出演だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでエリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番(1887年初稿)、ソプラノのモンセラート・カバリエとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、歌劇『さまよえるオランダ人』からゼンタのバラード、歌劇『タンホイザー』から「貴き殿堂よ」、楽劇『神々の黄昏』からブリュンヒルデの自己犠牲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 月末進行で、ばたばたする。
 こうやって死んでいくんだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月30日

気圧と湿度でいらいらしてしまう(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気だが、雨はやむ。
 青空も時折見えていた。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 特に午前中は頭が重たく、ついついいらいらしてしまう。
 度し難し。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏した『ウィーンから愛をこめて』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。
 が、純粋にウィーンと呼べるのはヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲とヨハン・シュトラウスU世のトリッチ・トラッチ・ポルカぐらい。
 ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツにドリーブの歌劇『コッペリア』の舞曲、ベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、ブラームスのハンガリー舞曲第5番と第6番、スメタナの歌劇『売られた花嫁』の舞曲という、看板に偽りありの代物だ。
 おまけに、マリナーとアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの演奏がせかせかとして全く味気ない。
 意図的な解釈というより、やっつけ仕事の結果という感じである。
 頭がますます重たくなった。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアントニー・ヘルムス指揮北西ドイツ・フィルが演奏したワーヘナールのじゃじゃ馬ならし、夏の生活、サウルとダヴィデ、ロマンティックな間奏曲、フリスヨフの海の旅、シンフォニエッタ、春の力、妖精の丘、アンフィトリオン、ル・シッドを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲『影のない女』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月29日

もう梅雨入り(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 もう梅雨入りである。
 うんざり。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 朝方、小澤征爾の死について誰かと話をしている夢を観た。
 あまりに生々しかったもので、起きてすぐにニュースを確認したほどだ。
 逆夢でありますように!


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したハミルトン・ハーティ編曲によるヘンデルの水上の音楽組曲と王宮の花火の音楽組曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第79話の拾い観をする。
 真木洋子がメインのゲスト。
 ほかに、河原崎建三、吉田義夫、小林昭二、宮口二郎らが出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィル他が演奏したバーンスタインの交響曲第3番「カディッシュ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでマンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、内田光子が弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番と第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月28日

すぐ眠気に襲われた一日(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 気温は今日も上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三秋縋の『三日間の幸福』<メディアワークス文庫>を読み始めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedで井上道義指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番と第2番、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章:アダージョを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今回も面白し。
 それにしても、阪神は強いなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とヤナーチェクのタラス・ブーリバを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとプレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ハインリヒ・シフとピアノのプレヴィンが演奏したドヴォルザークの森の静けさ、ロンド、スラヴ舞曲集作品46から第8番、ハンス・スワロフスキー指揮ケルン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『三日間の幸福』を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 すぐ眠気に襲われる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月27日

そういえば、山岡重信さんのご自宅にお電話をかけたことがあったなあ(CLACLA日記)

 晴天へ。

 気温が上昇し、暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、夜想曲から雲・祭、バレエ音楽『遊戯』、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルクのヴァイオリン協奏曲(ピンカス・ズーカーマンの独奏)と管弦楽のための3つの小品、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」と第7番「昼」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、三秋縋の『三日間の幸福』<メディアワークス文庫>を読み始めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませたあと、眠気に勝てず少しうとうととする。


 その後、amazon music unlimitedでボリス・ギルトブルクとヴァレリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番と第2番、ギルトブルクが弾いたショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番(ピアノ独奏編曲版)他、シモン・トルプチェスキとヴァレリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番、ヘブライの主題による序曲、ピアノ協奏曲第3番、バリトンのヘルマン・プライがホルスト・シュタイン指揮ベルリン交響楽団の伴奏で歌ったフンパーディンクの歌劇『王さまの子供たち』から「Verdorben! Gestorben!」とワーグナーの歌劇『タンホイザー』から夕星の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕方になって再び外出し、いくつか用件を片付ける。
 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯中、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからの週で、昨年6月20日(当方の誕生日じゃん!)に亡くなった指揮者の山岡重信が特集されており、東京フィルを指揮した松村禎三の交響曲第1番を聴くことができた。
 山岡さんといえば、だいぶん前に『音楽芸術』に故山岡重信と記事があって、あることからご自宅の連絡先を知っていた当方は思わず電話をかけてしまったことがあった。
 そのときは夫人が出られて、「(音楽芸術の件は)そうみたいですね、困っているんですよ、山岡は元気です」といった感じにお答えになった。
 実は、山岡さんが亡くなられていたことは、今回の番組で知った次第。
 深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。


 夕飯後、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮ソビエト国立交響楽団他が演奏したブラームスのアルト・ラプソディ(イリーナ・アルヒポヴァの独唱)と悲劇的序曲、コダーイのハンガリー詩篇、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。


 今夜は、チョコフレークを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近きより(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夜になって、ぽつりぽつりと降る。

 気温はそれほど上昇せず。
 ただし、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 まあだ花粉が飛んでいるんじゃないか?


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨハネス・メーズス指揮南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団が演奏したフランツ・クサヴァー・リヒターの6つの交響曲集Op.2、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」、第5番、第6番「素朴な交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時台に外出し、郵便局で用件を片付ける。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第33番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、レナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの演奏会用序曲『フロワッサール』と序曲『コケイン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 今夜も愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!

 で、近くのローソンで買い物をすませて帰宅した。
 ローソンではばったりあり。
 すぐ近くに住んでいるのでばったりするのは不思議ではないが。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンの若松夏美とフォルテ・ピアノの小島芳子が演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第17番、第27番、第24番、第28番、パーヴォ・ベルグルンド指揮新ストックホルム室内管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードとドヴォルザークの弦楽セレナード、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今夜は、ローソンで買った大きなツインシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 近きより。
 まずは身近な人たちの幸せを願う。
 そして、自分自身の幸せも願う。


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月25日

昭和天皇が夢に出た(CLACLA日記)

 時折陽の光も見えたが、概してどんよりとしたお天気の一日。

 気温はそれほど上昇せず。
 今日も、長袖のTシャツに長袖のシャツを羽織って出かける。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 花粉も飛んでいたような。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 朝方、夢に昭和天皇が出て来た。
 こちらが京都芸術センターを案内するという内容で、皇后も一緒だった。
 「ここが情報コーナーでございます」と言うと、「あっそう、いろんなチラシがたくさんあるねー」と応える。
 その声、言葉遣いはまさしくあのヒトそのものなのだ。
 隣で、皇后がにこやかにしている。
 それからしばらく似たような会話が続く。
 例えば、「ここがお芝居の稽古場です」「あっそう、いろんな人がたくさんいるねー。面白いの」「すこぶる面白うございます」「すこぶる面白いの、あっそう」といった感じで。
 最後に、「案内してくれたのに、ありごとう(以上、誤記に非ず)。これ、とっておいてね」と500円玉を差し出されて目が醒めた。
 いやあ、驚いた。
 ちなみに、一番最後の言葉は、昔っから「この度は来てくれたのに、ありごとう」と天皇誕生日の物真似をしていたから、そんな言葉になったんだろう。
 戦前ならば、不敬罪で捕まりそうだな。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのロバート・マクダフィーとエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団が演奏したヴァイオリンと管弦楽によるウィーンの音楽集(レハールやクライスラーなど)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの弦楽セレナードを聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第12話の拾い観をする。
 高岡健二がメインのゲストで、千葉真一が芯をとる回。
 その代わり、夏八木勲と谷隼人は出ていない。
 ほかのゲストは、天田俊明、榊ひろみ、佐々木孝丸、中田博久、佐藤京一ら。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレオン・フライシャーとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したグリーグのピアノ協奏曲とシューマンのピアノ協奏曲、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラロのスペイン交響曲とラヴェルのツィガーヌ、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第15番、ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したマーラーの大地の歌、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第3番、福田ひかりが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションとシンフォニアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読了する。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月24日

目の疲れがひどし(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。


 気温はそれほど上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedで上原彩子と原田慶太楼指揮日本フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、上原彩子が弾いたチャイコフスキーの瞑想曲、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第1番と第2番「四つの気質」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したグラズノフの交響曲第4番とバレエ音楽『ライモンダ』第3幕への間奏曲、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団他が演奏したブゾーニのクラリネット・コンチェルティーノ(デヴィッド・シフリンの独奏)とオネゲルのコンチェルト・ダ・カマラ、イーゴリ・マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第34番と第38番「プラハ」、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲集から4曲、スワロフスキー指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第70番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第18話の拾い観をする。
 ゲストは南廣、天津敏、小林重四郎ら。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。
 ジャニー喜多川の問題についても取り上げられていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのウィリアム・リンサーとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」、メゾソプラノのイヴォンヌ・ミントンとピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集とマーラーのリュッケルトの詩による5つの歌曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第14番、レナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの序曲『南国にて』、バリトンのヘルマン・プライがホルスト・シュタイン指揮ベルリン交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『魔笛』から「俺は鳥刺し」と「恋人か女房が」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 目の疲れがひどし。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月23日

はしゃいではしゃいで、人は死んでいくのだ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温はそれほど上昇せず。
 長袖のTシャツに長袖のシャツを羽織って出かけたけど、少し肌寒かった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、スッペの喜歌劇『ウィーンの朝・昼・晩』序曲、オベールの歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、オッフェンバックの喜歌劇『美しきエレーヌ』序曲、サリヴァンの喜歌劇『ミカド』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで沢島忠監督の『殿さま弥次喜多』の拾い観をする。
 中村(のちの萬屋)錦之助と中村賀津雄(現嘉葎雄)演じる尾州と紀州の若殿様が弥次さん喜多さんに扮して活躍するシリーズの完結篇。
 美空ひばりも華を添える。


 夕飯後、amazon music unlimitedでセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第12番と第13番、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『冬の旅』、フルートのオーレル・ニコレとフリッツ・デムラー、イーゴリ・マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルが演奏したチマローザの2本のフルートのための協奏曲ト長調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日も通いの仕事先ではしゃぐ。
 はしゃいではしゃいで、人は死んでいくのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月22日

時間が過ぎるのが速いなあ(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 なんとか降られずに帰宅できたが。

 気温は上昇し、暑さを強く感じる。
 今日も半袖のTシャツ(長袖のシャツを羽織ってだけど)で出かけた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さがこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、歌劇『フィデリオ』序曲、序曲『命名祝日』、劇音楽『献堂式』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第78話の拾い観をする。
 メインのゲストは、仮面ライダー2号/一文字隼人の佐々木剛。
 ほかに、森川千恵子、谷口完、須藤健、木村元、中村錦司、福本清三さんも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したカリンニコフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 時間が過ぎるのが速いなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月21日

なんのための広島サミットか(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、少しどんよりとした感じもあり。


 気温は上がり、いささか暑さを覚える。。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱり身体が重たいねえ。


 広島でのG7サミット最終日。
 世界は破滅へ向かっているのか否か。
 日本の戦時体制は着々と強化されているが。
 それにしても、核兵器廃絶を示すことのできないサミットなんて広島でやる意味がないじゃないか。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分に寝床に就く。


 アラームをセットし忘れて、10時少し過ぎに起きる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(ルドルフ・ゼルキンのピアノ独奏)とホルン協奏曲第1番(メイソン・ジョーンズの独奏)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの交響詩『夜鳴きうぐいすの歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』と交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。


 16時台に再び外出し、ちょっとだけ散歩する。
 やっぱり暑いね。


 帰宅後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮シンシナティ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第6番「悲愴」を聴く。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。
 しかし、今年の阪神は強いなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したシュレーカーの室内交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの劇音楽『町人貴族』組曲と楽劇『ばらの騎士』組曲、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第8番、イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団他が演奏したビゼーの組曲『子供の遊び』とハイドンの協奏交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月20日

『クルト・ヴァイルの世界』を読み終えた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空へ。


 気温はそれほど上昇せず。
 過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たいねえ。


 広島でのG7サミットが続く。
 世界中、多事多難である。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分頃に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。


 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアンドルー・ペニー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したパリーの書かれざる悲劇への序曲、交響曲第2番「ケンブリッジ」、交響的変奏曲、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』(1947年録音)、オスカー・レヴァントとフリッツ・ライナー指揮コロンビア交響楽団が演奏したオネゲルのピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読了する。
 クルト・ヴァイルの生涯や創作のあり様、作品の持つ特性、先駆性について、当時の社会的諸状況を丁寧に押さえつつ、現代との関係性も見据えて詳述した労作。
 大いに刺激を受ける。
 身近なところでは、大田さんが吉田寮食堂で上演された『三文オペラ』に接していたことに、関西在住で自らの研究対象であるからもちろんなこととはいえ、やはり驚いた。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ついでに、マウスウォッシュだとか糸付きようじだとかタオルだとかも買う。


 帰宅後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたショパンの24の前奏曲、ピアノ・ソナタ第2番、舟歌、ポロネーズ第7番、幻想曲、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したエルガーの威風堂々第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「2023年リゲティの旅」と題して、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』に使用された作品を中心に、作曲家ジェルジュ・リゲティの生誕100年を記念する特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』と交響詩『ドン・ファン』、ルドルフ・ルッツ指揮バッハ財団管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』と楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの幻想的スケルツォを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月19日

ここまで降るとうっとうしいなあ(CLACLA日記)

 雨降り。
 本降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 外出時、チノパンが濡れる濡れる。
 うんざり。


 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 広島でG7のサミットが開催されている。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて準備をすませたのち、9時ちょうどに外出し、かかりつけの病院で診察を受ける。
 今日から新しい先生だが、丁寧な説明をいただく。
 で、先日会計の事務職員のぞんざいさにうんざりと記したが、これは撤回。
 今日も同じ人が担当だったが、ちょっと滑りかけたとき、大げさにうわあと声を出したら思わず吹いて、ごめんなさいと謝った。
 常人ならばこのことにも怒るのかもしれないけれど、こちらとしてはしめたものだ。
 大いに満足して病院をあとにした。

 で、松屋でモーニングの定食(半熟たまごのせごはん)を食し、帰宅する。
 実は先日の帰りは11時までモーニングがあるとは知らず、小さい牛めしにしてしまったのだ。
 味はひとまず置くとして、量としては十分過ぎるな。
 値段も安い。


 帰宅後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのクロエ・チュアとシンガポール交響楽団が演奏したヴィヴァルディの四季とロカテッリの和声の迷宮、エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1950年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に再び外出し、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したヴェルディの歌劇『オテロ』全曲、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めてたり、未完成の作品を書き進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第25話の拾い観をする。
 最終回まであと1回ということで、レギュラーの秋野暢子と黒崎輝が亡くなった。


 夕飯後、amazon music unlimitedで井上道義指揮新日本フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番とジャズ組曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第1番「春」、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第5番と第6番、レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番と第3番「ライン」、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ここまで降ると、やっぱりうっとうしいなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月18日

自分が変わっているのも大きいんだろうが(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨か。

 今日も気温は上昇し、暑い暑い。
 半袖のTシャツ(長袖のシャツを羽織ってだけど)で出かけた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱり寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 帰り、短パンを買うべとユニクロに寄ったが、うむむ790円の安価な短パンは影も形もなくなっていた。
 しまった、買っておくべきだった!!


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第11話の拾い観をする。
 原知佐子ほかのゲスト出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチョン・ミョンフン指揮エーテボリ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番と第7番、ソーレン・ヘルマンソンとエドヴァルド・イブシェル指揮ウメア・シンフォニエッタが演奏したジェイコブのホルン協奏曲、ラーションのホルン・コンチェルティーノ、シェイベルのノットゥルノ、レーガーのスケルツィーノ、アッテルベリのホルン協奏曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第4番、クリーヴランド・カルテットが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」(ジョン・オコーナーのピアノ)と弦楽4重奏曲第13番「ロザムンデ」、クリスチャン・フェラスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 我ながら、よくもまあ変わったことに出会うものだとつくづく思う。
 自分が変わっているのも大きいんだろうが。
 いやいや、自分で変わってるなんていう人間は、いたって普通なもんですよ、あはは。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月17日

かかりつけの病院へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 今日もいいお天気、いい青空。


 気温はさらに上がり、暑いのなんの。
 もう夏じゃないか!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さで身体がやられる。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませたのち、かかりつけの総合病院で採血採尿をすませる。
 4月からか、この病院では当日には検査の結果が出なくなったため、診察の2日前までに一度病院に来なければならないのだ。
 会計の事務職員のぞんざいさにもうんざり。

 で、買い物と軽めのごはんをすませ、帰宅する。


 帰宅後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘスス・ロペス・コボス指揮シンシナティ交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、劇音楽『アルルの女』組曲第1番、交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第1幕から第3場とワルキューレの騎行、ジークフリート牧歌、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」とゴッド・セイヴ・ザ・キングの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めてたり、未完成の作品を書き進めて第1稿を完成させたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第24話の拾い観をする。
 ゲストは、和崎俊哉、西沢利明、原口剛、野口貴史ら。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、静岡放送SBSのアナウンサーで角田さんの小学校の同級生牧野克彦さんがゲスト。
 お二人の懐かしいエピソード満載。


 入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したボロディンの弦楽4重奏曲第2番とスメタナの弦楽4重奏曲第1番「わが生涯より」、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものはバナナとお菓子をほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月16日

周囲の方々に多謝!!!(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 さらに気温は上昇し、暑い暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのタリスの主題による幻想曲、サティのジムノペディ第1番と第3番、バーバーの弦楽のためのアダージョ、フォーレのパヴァーヌ、アイルランド民謡のダニー・ボーイを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、諸々あって22時半過ぎに帰宅する。
 いろいろと刺激を受け、いろいろと考える。
 改めて周囲の方々に多謝!!!


 帰宅してそそくさと入浴し、そそくさと軽めの夕飯をすませたのち、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューマンの詩人の恋とリーダークライスOp.39、クリーヴランド・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、神聖な舞曲と世俗的な舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月15日

仕事終わりまで晴天だった(CLACLA日記)

 天気予報に夕方頃から雨が降るとあったので、レインコートを準備して出かけたが、仕事終わりまで晴天だった。
 ほっとする。

 気温も上昇し、日中は暑さを覚えたほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉が飛んでいるみたい。
 うむむ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、チャイコフスキーのスラヴ行進曲、リムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』、グリエールのバレエ音楽『赤いけしの花』からロシア水兵の踊りを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第77話の拾い観をする。
 メインのゲストは工藤堅太郎。
 お白洲の最後にたっぷりと見せ場が設けてあった。
 悪役は多々良純と山岡徹也。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番、バスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「あなたを残していく、愛する人よ、さようなら」K.Anh.245、ロイドがコリン・デイヴィス指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌ったモーツァルトの「男たちはいつもつまみ食いしたがる」K.433/416c (E. スミスによる補筆完成版)、ペーター・シュライヤーがシュターツカペレ・ドレスデンの伴奏で歌ったモーツァルトの「もうよい、すべてわかった…心配しないで、愛する人よ」K.490を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。
 1時間近く、PCの不調にいらいらする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月14日

予定をすませた一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。


 今日もじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませる。

 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedで花岡千春が弾いた『妖精の庭〜花岡千春 愛奏曲集2〜』(プーランクのフランス組曲、ドビュッシーの子供の領分、ラヴェルの『マ・メール・ロア』他)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 午後、別の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団が演奏したタウノ・マルッティネンの交響曲第1番、ヴァイオリン協奏曲(ペッカ・カウッピネンの独奏)、交響曲第8番、ゲイリー・グラフマンと小澤征爾指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(第1楽章が尻切れトンボ…)、クレンケ・カルテットが演奏したモーツァルトのクラリネット5重奏曲(ニコラ・ユルゲンスのクラリネット)とホルン5重奏曲(ステファン・カッテのナチュラル・ホルン)他、フェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第41番「ジュピター」、バスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、私は告白する…どこから来たかはしらない」K. 512と「お前と別れる今、ああ娘よ」K.513を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 ただし野球中継が延びたので、聴くことができたのは少しだけ。
 あのかったるい番組、やめればいいのに…。
 しかし、今年の阪神は強いな!


 夕飯後、amazon musicでアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番と大学祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。

 その後、また別の予定をすませる。

 予定をすませたあと、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮管楽アンサンブルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナード、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したバーバーのセレナード、アーヴィング・ファインの厳粛な歌、カーターのエレジー、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第3番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第2番、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューマンのケルナーによる12の詩を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 音質はあまり良くないものの、ムラヴィンスキーが指揮したシベリウスはその強直さに圧倒される。
 静かな部分での凄みも含めて。


 今日も、甘いものはのど飴を舐めただけ。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月13日

母の日の前日、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 お昼過ぎから雨になる。


 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 やだやだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時20分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、第95番、第96番「奇蹟」、第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 12時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>と村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を新たに借りる。

 仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、第99番、第100番「軍隊」、第101番「時計」、第102番、第103番「太鼓連打」、第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み始めたりする。


 18時台に実家に電話をかける。
 本当は母の日の明日にできればよいのだが、諸々重なっているため、今日のうちにかける。
 母、父と30分ほど話をした。
 心より感謝。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「ロシアとフランスの架け橋〜ニコライ・チェレプニン生誕150年」と題し、ロシア出身の作曲家ニコライ・チェレプニンの生誕150年を記念した特集が組まれていた。

 その後、amazon music unlimitedでバスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「このようにあなたはさては裏切ったのか…残忍な苦い後悔」K.43、バリトンのヘルマン・プライがレナード・ホカンソンのピアノ伴奏で歌ったウェーバーの恋人を失ったことの気分Op.46(全4曲)、捕らえられた歌手たちOp.47-1、自由な歌手たち同-2、私が小鳥であったならOp.54-6、私の恋人はかわいらしいOp.64-1、夕べの恵み同-5、君を思い出すOp.66-3、希望とあきらめ同-6、ピアノのマッテオ・フォッシ、ヴァイオリンのドゥーチョ・ チェッカンティ、チェロのヴィットリオ・チェッカンティが演奏したキルヒナー編曲によるピアノ3重奏版のブラームスの弦楽6重奏曲第1番と第2番、プライがマルティン・メルツァーのピアノ伴奏で歌ったブラームスの49のドイツ民謡集から12曲、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番(アンドレ・チャイコフスキーの独奏)と歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものはのど飴を舐めただけ。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月12日

快晴が続く(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 まだ過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉の飛散は少ないみたいだけど、まだがさがさするんだよね。
 うっとうしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)、シベリウスの交響曲第7番、レスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第90番、第91番、第92番「オックスフォード」、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲とブラームスの交響曲第1番、バリトンのヘルマン・プライがレナード・ホカンソンのピアノ伴奏で歌ったウェーバーの恋の魔力Op.13-5、私の歌Op.15-1、人生は不断の闘いである同-2、何がお前の魔力の圏内に引き入れるのか同-4、私は道端の小さなばらを見た同-5、一つのこだまを私は知っている同-6、私の色Op.23-1、灼熱の恋Op.25-1、野に嵐は吹きOp.30-2を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『青木きららのちょっとした冒険』を読了する。
 いろいろと考え、いろいろと想うところあり。


 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」、ヤッシャ・ハイフェッツとアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのモルモットOp.52-7、口づけOp.128、希望に寄すOp.94、新しい愛、新しき命Op.75-2、メフィストの蚤の歌Op.75-3、グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 グルダのベートーヴェンのピアノ・ソナタは、32曲全てながらではなく聴き終えた。
 第21番や第23番、第29番など速いスピードで弾き切るテクニックももちろん印象に残ったが、緩やかな部分での歌いぶりがより強く記憶に残った。
 中でも、第10番の第1楽章や7重奏曲と共通する第20番の第2楽章の味わい深いこと。
 これ見よがしでないところがまた好みにあっている。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 畳の表替えもピンキリみたいだなあ。
 まあ、今のところ応急処置ですませているけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月11日

もっと謙虚にならなくては(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 快晴。

 ただし、夕方以降は少し肌寒かった。
 薄着のせいもあるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉が飛んでいるのか。
 首筋のがさがさがとれない。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのレオンタイン・プライスがペーター・ヘルマン・アドラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第10話の拾い観をする。
 今回は新たにレギュラーになった夏八木勲がメインの回。
 ゲストは山口智子(あの山口智子とは別人)、郷^治、さらに潮健児、相馬剛三、田中浩、立原博、太刀川寛ってひろしだらけじゃん!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」、第87番、小林研一郎指揮アーネム・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』と組曲『展覧会の絵』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』と歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのねずみを捕る男D.255、秘めごとD.719、竪琴弾きの歌作品12、さすらい人の夜の歌D.224、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と序曲『ルイ・ブラス』、プロコフィエフの古典交響曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第89番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もっと謙虚にならなくては。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月10日

『できるかな』が本当の思い出に変わってしまった(CLACLA日記)

 快晴。
 いい青空、いいお天気が続く。

 気温は上がったが、過ごしやすい一日だった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 でも、髪を切って気分はすっきりした。


 僕が慣れ親しんだ頃は、まだ高見映の名前だった。
 ただ、その名前より、のちの芸名になるのっぽさんの愛称のほうで僕は覚えていた。
 できるかなできるかなというノリのよいテーマ曲もおなじみNHK教育テレビの『できるかな』は、子供の頃何度観たことか。
 僕も実際の高見さん同様ぶきっちょだったから、この番組のメインである図画工作の類いはそれほど好みというわけではなかった。
 でも、あのテーマ曲に、のっぽさんとゴン太くん、そしてナレーションのおねえさん・つかせのりこの三つ巴のやり合いがどうにも愉しかったのだ。
 それで、もう成人して大学生だというのに、『できるかな』の最終回はとるものとりあえずテレビで目にしたんだった。
 あののっぽさんが言葉を発したときの驚き!!
 正直なことを言えば、その一年前のつかせさんの死で、『できるかな』はもう終わるんじゃないかなと思っていた。
 事実、何年かぶりに観た『できるかな』に往時の勢いはなかった。
 テーマ曲の作詞山元護久は1978年に早世し、少し間を置いてつかせさんが亡くなり、21世紀に入って10年以上が経ったとき、テーマ曲の作曲岩代浩一とゴン太くんをつとめた井村淳が次々と亡くなった。
 そして、高見のっぽさんも去年9月に亡くなっていた。
 二代目おねえさんの大和田りつこは存命だけど、あの『できるかな』はとうとう本当の思い出に変わってしまった。

 そうそう、高見さんは反戦の姿勢をはっきりと打ち出すリベラルな考え方の持ち主でもあったんだった。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したケルビーニの交響曲ニ長調とヴィクター・ハーバートのセレナード、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、三条通のGUESTへ。
 ささっと髪を切(刈)ってもらう。
 ああ、すっきりした!!!


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」、ズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番「ワルトシュタイン」、第22番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、バリトンのヘルマン・プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの希望D.637、春に寄すD.283、アルプスの狩人D.588、あこがれD.52、タルタロスの群れD.583、巡礼D.794を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『青木きららのちょっとした冒険』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第16話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、ザ・プラン9のおーい!久馬さんとコヴァンサンさん(アグネスチャンちゃんみたいやな)がゲスト。
 興味深く、面白い。
 しかも、がっついた感じがないのも嬉しい。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」、第24番、第25番、フェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月09日

鳩も鴉も侮っちゃあならんね(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は少し気温が上がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 睡眠不足がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでミシェル・スヴィエルシェヴスキ指揮グルベンキアン管弦楽団が演奏したワルトトイフェルのワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。
 今朝はごみの量がいつもより少し多かったので、早めに出たのだ。
 しかし、ミシェル・スヴィエルシェヴスキという指揮者の名前はなかなか覚えきれない。
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキとかスタニスラフ・ヴォイチェホフスキ(この人は指揮者じゃなくて、戦前のポーランドの大統領)とかは覚えたが。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第75番、第76番、第77番、第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1953年録音)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第79番、第80番、第81番、協奏交響曲、交響曲第107番、第108番、バリトンのヘルマン・プライがギュンター・ヴァイセンボルンのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの『オイゲン公』、プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの『アデライーデ』、シューベルトの『ミューズの子』と『ガニュメート』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 鳩も鴉も侮っちゃあならんね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月08日

連休明けは疲れる…(CLACLA日記)

 連休明け!!


 どんよりとしたお天気から、青空へ。

 ただし、気温は上昇せず、風も強く吹いて肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるこたえる。


 新型コロナが5類に移行されたが。
 正直、まだまだ気が抜けない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでリカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 やっぱり6連休は勘を取り戻したりなんだりと疲れますな…。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第73番「狩り」を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第76話の拾い観をする。
 『遠山の金さん』は、紅景子がメインのゲスト。
 ほかに小野進也、悪で御木本伸介、山本麟一も出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウィリアム・シューマンの交響曲第3番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み始めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマスネの組曲第7番「アルザスの風景」(終曲の旋律が、マーラーの交響曲第4番の第1楽章のそれとそっくり)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第15番、ソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「しかし星々よ、お前たちに何をしたのか…岸辺に近く待ち望む」K.368、レチターティーヴォとロンド「わが憧れの希望よ。ああ、あなたはいかなる苦しみか知らない」K.416、アリア「私はあなたに明かしたい、おお、神よ!」K.418、アリア「いいえ、いいえ、あなたにはできません」K.419を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月07日

お休みが終わっちゃった(CLACLA日記)

 6連休の最終日。
 ああ…。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 メンテナンスのおかげで、身体は楽だが。
 何しろこの雨じゃ…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第68番「ラウドン」と第69番、ホルガー・シュローター=ゼベック指揮南西ドイツ放送交響楽団他が演奏したロゼッティのクラリネット協奏曲第1番と第2番(ディーター・クレッカーの独奏)、2つのホルンのための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読了する。


 その後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの組曲『歴史的情景』第1番と第2番、交響詩『エン・サガ』、組曲『白鳥姫』、組曲『ベルシャザールの饗宴』、交響詩『森の精』、舞踏間奏曲、舞踏的間奏曲「パンとエコー」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番と第14番「月光」、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第70番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「テッサリアの民よ…私はお願いしません」K.316を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第72番、ピエール・ブーレーズ指揮アンサンブル・ミュジーク・ヴィヴァント他が演奏したブーレーズ自身のル・マルトー・サンメートル、ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブーレーズ自身の弦楽のための本、フェスティヴァル・カルテット他が演奏したピアノ5重奏曲「ます」、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』組曲第2番と歌劇『はかなき人生』から間奏曲他、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したロッシーニのコンヴェンテッロと大序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みが終わっちゃった。
 さあ、明日からまた通いの仕事だ!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月06日

雨は降ったが、身体のメンテナンスで楽になった(CLACLA日記)

 6連休の5日目。
 ああ。


 どんよりとしたお天気へ。
 夜になって雨が降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 地震は他人事ではない。
 いつ大地震がくるかわからない。
 そして、今度こそ自警団が跋扈するような気がしてならない。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第64番と第65番、ヤッコ・クーシスト指揮ラハティ交響楽団が演奏したイルッカ・クーシストの交響曲第1番、コンチェルティーノ・インプロヴィサンド(ペッカ・クーシストのヴァイオリン独奏)、家が鳴り響き始める時(ヨルマ・ヒュンニネンのバリトン独唱)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
 イルッカ・クーシストは、ヤッコとペッカの父親。
 いずれも耳なじみのよい、愉しい作品だ。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでヤッコ・クーシスト指揮ラハティ交響楽団が演奏したヤルネフェルトの交響的幻想曲、組曲、セレナード、子守歌(ヤッコ自身のヴァイオリン独奏)、小山実稚恵が弾いたピアノ小品集『モノローグ』、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の予定や雑件をすませる。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、本当に楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後すぐに夕飯をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「激しい息切れとときめきのうちに」K.88と「私は小心な恋人の愛など気にかけぬ」K.74b、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第67番、トビアスの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団他が演奏したヴァイルの歌付きバレエ『七つの大罪』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みもあと一日!!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月05日

お休みもあと二日(CLACLA日記)

 こどもの日。
 6連休の4日目。


 今日も、晴天。
 ただし、どんよりとした感じが増してきた。

 昨日に続いて、少し暑さを覚える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉か黄砂かPM2.5か。
 時折、くしゃみを連発した。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第58番、第59番、第60番「ばかおろか」、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・ネシュリング指揮サンパウロ交響楽団が演奏したサントロの交響曲第4番「平和の交響曲」、ポンティオ、交響曲第9番、プレヴォ、アイヴィン・オードラン指揮スタヴァンゲル交響楽団他が演奏したグローヴェンの序曲『ヒャラル・リョド』、交響曲第1番、ノルウェー交響的舞曲第1番と第2番「宙を舞う頭飾り」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第23話の拾い観をする。
 メインのゲストは、若き日の岡本麗。
 彼女が日活ロマンポルノで活躍した人であることを思い起こさせるシーンがあった。
 ほかに、三上真一郎、中田博久、山岡徹也も出演。
 そして、レギュラーの中村晃子演じるお鈴が亡くなった!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第61番、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番とハイドンの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「どうしてあなたを忘れられよう…心配しないで、愛する人よ」K.505と「私は行く、だがどこへ」K.583、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からブリュンヒルデの自己犠牲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死、フランクの交響曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第63番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲(1954年録音)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第9番と第10番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、チョコチップクッキーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みもあと二日になっちゃった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月04日

グッドじゃなくてバッドフェスティバル(CLACLA日記)

 みどりの日。
 6連休の3日目。


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、気温が上昇し、少し暑さを覚える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 首、肩、背中のこり、はりがひどし。
 ああ。


 11時から20時過ぎ(選挙運動だって20時までだ)まで四条大宮の広場で大宮グッドフェスティバルなる音楽フェスが開催されて、どうにも喧しい。
 このフェス、ここ数年はコロナで大人しくなっていたようだが、もはやコロナもなんのそのとばかり大々的に開催されているのだ。
 で、どこかから依頼されたのかなんなのか知らないが、近所に住宅地やホテルがある場所で、それも休日に大きな音を垂れ流して平気の平左のくせに、グッドフェスティバルなどと自ら名付けている段階で主催者の独善性、自己満足ぶりがうかがえる。
 しかも、出演者というのが全部ではないけれど、正直に言って程度が低い。
 技術的にどうこう以前に、久しぶりに大勢の前で唸れることにいきっているというのか、自分の達者さに酔っているというのか、そういう自己顕示が鼻について耐え難い。
 だいたいがこういう場所で大声出すことに疑問を持たないあたりに、根本的なセンスのなさを感じる。
 もちろんこれがaikoだったら、たとえ大音量だとて大喜びだけど。
 てか、すぐに聴きに出かける。
 でも、aikoだとて嫌いな人は嫌いなわけで。
 つまりは、そういうこと。
 なにがグッドなものか、こちらにとっちゃ大宮バッドフェスティバルだよ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第51番、第52番、第53番、ジャン=ジャック・カントロフ指揮オーヴェルニュ室内管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのフィレンツェの想い出と弦楽セレナード、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 15時少し過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>、レコード芸術編の『新時代の名曲名盤』<音楽之友社>を新たに借りる。

 で、バッドフェスティバルがうるさいこともあり、ちょっと遠回りをして通いの仕事先に近いスーパーなどで夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第54番と第55番「校長先生」、エリアフ・インバル指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したグラゴル・ミサとシンフォニエッタ、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの歌劇『異国からの帰郷』序曲、シューマンの序曲・スケルツォとフィナーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第56番と第57番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したバーバーのピアノ協奏曲(ジョン。ブラウニングの独奏)とウィリアム・シューマンのオルフェウス(レナード・ローズのチェロ独奏/また尻切れトンボ!!)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「あなたは熱烈な恋人のような真心がある」K.217、レチタティーヴォとアリア「憐れな私よ、ここはどこなの?…ああ、語っているのは私ではないの」K.369、「この胸に、ああ、いとしい人よ来て…天が私にあなたを返して下さるとき」K.374、アンドラーシ・トリオが演奏した『テルツェッティ』(モーツァルトら18世紀に活躍した作曲家のシャリュモー、バセットホルン、クラリネットのための3重奏曲集)、エンリコ・ディンドとダニエーレ・ルスティオーニ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、森の静けさ、ロンド、『私にかまわないで』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番と第6番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したコダーイのガランタ舞曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、チョコチップクッキーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 連休もあと三日になっちゃうなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月03日

憲法記念日 改憲には反対(CLACLA日記)

 憲法記念日。
 6連休の2日目。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中、気温は上昇したが、まだ過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たい。
 いやはや。


 なぜ今憲法を変える必要があるのか。
 権力の側にとって、現行憲法が都合の悪い存在であるからだ。
 今ですらやりたい放題であるのに、憲法が変われば一体どうなるだろう。
 自公内閣が推し進める改憲には絶対に反対だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番、第42番、第43番、第44番、第45番「告別」、コリン・デイヴィス指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ヴィオラのユーディ・メニューインとコリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、フリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル』<ちくま学芸文庫>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第46番、第47番、第48番「マリア・テレジア」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ピアノ協奏曲第21番と第27番(フリードリヒ・グルダの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 『俺の人生まるごとスキャンダル』を読了する。
 音楽の越境者で破天荒な人生を歩んだ、ウィーン出身の音楽家フリードリヒ・グルダへのインタビューをまとめた一冊。
 自らの来し方、音楽への考え方、他のクラシックやジャズの演奏家への評価、家族への想いや女性遍歴について語られており、実に興味深く面白かった。
 そして、改めてグルダの弾いたピアノを聴いてみたいと思い、実際昨日からいろいろと聴いている。
 返す返すも残念なのは、グルダの実演に接することができなかったこと。
 ヨーロッパ滞在中など、そのチャンスはあったはずなのに。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『名曲レコード事典』の摘まみ読みをしたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先週に引き続き、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
 安定した関係性だ。
 『名曲レコード事典』の執筆者は宇野功芳や黒田恭一といったおなじみの名前や、三浦淳史や渡辺学而といった懐かしい名前がある反面、初めて目にした名前もある。
 ネットで検索してみたが、ヒットせず。
 いろいろと想うところあり。
(チェリストの項目を、同じチェリストの井上頼豊が書いていたりもした)

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第49番と第50番、ソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルとフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したマーラーの交響曲第4番、ベラ・ダヴィドヴィッチとネーメ・ヤルヴィ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲とサン・サーンスのピアノ協奏曲第2番、マレヴィチ・アンサンブルが演奏したサン・サーンスのピアノ4重奏曲とタニニェフのピアノ4重奏曲、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したフランクの交響曲(1953年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月02日

今日から6連休 春の古書大即売会で本を買った(CLACLA日記)

 通いの仕事は、今日から6連休。


 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はよい具合に上昇し、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たし。
 寒暖の差についていけず。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第31番、第32番、第33番、第34番、フリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、フリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル』<ちくま学芸文庫>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。

 ついでに、みやこめっせの春の古書大即売会に寄って、『名曲レコード事典』演奏家編の上下揃いを購入する。
 今から50年以上前に刊行された本だが、資料的価値があると思い買っておく。
 帰ってぱらぱら摘まみ読みしたら、マルタ・アルゲリッチがアルゲリヒと表記されていた。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第27番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第35番、第36番、第37番、第38番、コリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『俺の人生まるごとスキャンダル』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『江戸巷談・花の日本橋』第1話と第2話の拾い観をする。
 この時代劇ドラマ、どうやら2話か1話完結のドラマらしく、今夜観た分では藤純子が連続殺人の謎に挑む娘を演じている。
 相手役の岡っ引きに大出俊、脇役で小松方正が出る一方、大悪は山形勲、そして極めつけは藤純子と大出俊を援ける遠山の金さんを片岡千恵蔵御大が演じるなど、東映らしい布陣にもなっている。
 ほかに、日高澄子、山本麟一、江幡高志、北村英三らも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第39番と第40番、コリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したモーツァルトの交響曲第39番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『俺の人生まるごとスキャンダル』を読み進めたりする。
 あと、『名曲レコード事典』の摘まみ読みもする。
 記載されている演奏家で存命なのは、アルゲリッチ、エッシェンバッハ、パールマン、バレンボイム、ポリーニ、小澤征爾あたりではないか?
 まだきちんと確認したわけではないけれど。


 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「あわれなこの私よ…あわれなわが子よ」K. 77、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの詩人の恋他、エマニュエル・アックスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月01日

今日から5月 友だちと久しぶりに話をした!(CLACLA日記)

 今日から5月。
 今年も残すところ8ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、為すべきことや為したいことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。

 晴れてるなと思っていたら、なんだかどんよりとし始める。 
 で、夕方には雨。
 おいおいと思っていたが、また晴れてほっとした。

 日中は気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 天候に伴って身体がだるくなる。
 花粉もまだ飛んでいるようだ。
 あと、土曜日にお米を運んだときの痛みが今朝に出る。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 明日有給をとったので、通いの仕事は6連休なり。
 まあ、自分の仕事はあるんだけどね。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第75話、東映シアターオンラインで『非情のライセンス』第1話と第2話の拾い観をする。
 『遠山の金さん』は、松橋登、岡まゆみ、石田信之らがゲスト。
 そして、『非情のライセンス』はなんと言っても天知茂だ!!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第26番、第27番、第28番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 その後、友だちと久しぶりに電話(音声通話)で話をする。
 昨夜、相手からかかっていたのに気がつかず、今日のお昼になってようやく気がつく始末。
 で、今夜話をすることに。
 お互いの近況や今後についてなど2時間近く話ができて本当によかった。
 刺激を受けるところも少なくなかったし、5月早々いい時間を過ごすことができた。
 ああ、愉しかった!!!


 それから、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの2重コンチェルティーノ、ブラームスのセレナード第1番、ドヴォルザークのチェコ組曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第29番と第30番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、5月の創作について考えたのち未完成の作品を書き進めたり、フリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル』<ちくま学芸文庫>を読み始めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 一歩一歩着実に進めていく。


 明日がいい日でありますように!
 そして、5月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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