2023年04月25日

なんでくしゃみが出るんだろう?(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめ寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 花粉症か寒暖差アレルギーか。
 なんでくしゃみが出るんだろう?
 うっとうしいや!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、amazon music unlimitedでロバート・ショウ指揮RCAビクター交響楽団とロバート・ショウ合唱団が演奏したオペラの合唱曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第5番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第64番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1953年録音)、シャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、aikoが歌った『あかときリロード』、『ぶどうじゅーす』、『さらば!』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでミュンシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋とシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋、ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団他が演奏したベルリオーズのテ・デウム、ヴァイオリンの樫本大進とピアノのエリック・ルサージュ他が演奏したニーノ・ロータの室内楽作品集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第69番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする