2023年04月23日

久しぶりに散歩をした(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 朝晩は気温が下がるが、日中は過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症は落ち着いてきたか?


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第62番と第65番、ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したミヨーのプロヴァンス組曲とバレエ音楽『世界の創造』、ソプラノのエヴァ・リンドとバスのアントン・シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の追加2重唱「この小さな手に免じて」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの第2番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番からファランドール、グリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。


 16時台に再び外出し、散歩をする。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギブソン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とダンス・コンチェルタンテ、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第68番、シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの彼に目を向けなさいを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 久しぶりに聴くことができた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでガリー・ベルティーニ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』とブルレスケ(エリザベート・レオンスカヤのピアノ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでイーヴォ・ポゴレリチが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番と第24番「テレーゼ」、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの歌曲集『海の絵』(イヴォンヌ・ミントンのソプラノ独唱)と序曲『南国にて』、ルドルフ・ゼルキンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(1946年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 散歩の時間をもう少し増やしたいな。
 休みの日は。
 花粉症が出なくなれば、もっと散歩しやすくなるんだけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする