一応、晴天。
ただし、風が吹いた分、日中も肌寒かった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチか?
首筋のがさがさがひどいのなんの。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時過ぎに隣室の人間が喧しくするものだから、目が醒めてしまった。
腹立たしいかぎり。
何をやらせても間の悪い人間である。
度し難い。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでエド・デ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ベルリオーズの歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、エルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後すぐに、実家に電話をかける。
父の誕生日ということで、少しだけ話をした。
多謝。
その後、amazon music unlimitedでデ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、カール・ヴァインのセレブラーレ・セレベッリーメ、ガーシュウィンのキューバ序曲を聴いたりしながら、夕飯の準備をする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第73話の拾い観をする。
メインのゲストは若き日の伊藤咲子と谷口香で、ほかに酒井修、伊沢一郎、悪役に田口計と八名信夫というなかなかの布陣。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(1953年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの歌劇『月の世界』序曲、交響曲第98番と第100番「軍隊」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番、第39番、第40番、第41番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。