2023年04月17日

帰宅後すぐに実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 一応、晴天。

 ただし、風が吹いた分、日中も肌寒かった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉と黄砂のダブルパンチか?
 首筋のがさがさがひどいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時過ぎに隣室の人間が喧しくするものだから、目が醒めてしまった。
 腹立たしいかぎり。
 何をやらせても間の悪い人間である。
 度し難い。

 6時台に起きて、amazon music unlimitedでエド・デ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ベルリオーズの歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、エルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後すぐに、実家に電話をかける。
 父の誕生日ということで、少しだけ話をした。
 多謝。

 その後、amazon music unlimitedでデ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、カール・ヴァインのセレブラーレ・セレベッリーメ、ガーシュウィンのキューバ序曲を聴いたりしながら、夕飯の準備をする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第73話の拾い観をする。
 メインのゲストは若き日の伊藤咲子と谷口香で、ほかに酒井修、伊沢一郎、悪役に田口計と八名信夫というなかなかの布陣。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(1953年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの歌劇『月の世界』序曲、交響曲第98番と第100番「軍隊」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番、第39番、第40番、第41番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする