2023年04月16日

壊れかけのコンポ(CLACLA日記)

 青空は見えるも、どんよりとした感じも強し。
 雨も降る。

 日中はそこそこ気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 晴れれば晴れたで花粉と黄砂のダブルパンチだし。
 厄介極まる。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第101番「時計」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第35番と第36番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は降られることはなし。
 それだけでも嬉しい。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したレオンカヴァッロの歌劇『道化師』全曲、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲、アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と協奏交響曲、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第37番、ソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「大いなる魂と高貴な心」K.578、バリトンのブリン・ターフェルがネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌った歌劇『フィガロの結婚』から「さあ、お小姓さん…もう飛ぶまいぞこの蝶々」(アリアに入る前の部分が現行版と違う)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 やっぱり日曜日の夕方はマサララジオだな。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899とピアノ・ソナタ第21番、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 コンポの調子が非常に悪い。
 音が聴けるのは有線で繋いだPCからのみ。
 CDプレーヤーはずいぶん前から開かないし、ラジオもだめ。
 おまけに本体のボタンもリモコンのボタンもまともに動かない。
 壊れかけのコンポ。
 そろそろ新しいものを買うべきか。
 もうちょっと待つか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする