晴天へ。
日中は気温が上がる。
朝晩はまだ冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
黄砂襲来。
花粉とのダブルパンチ!!
ミサイルも襲来。
朝からテレビで報道されていたと仕事先で教えてもらった。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
5時台に目が醒め、1時間ほどいろいろと考えごとをする。
二度寝ののち6時台に起きて、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したブラームスのハンガリー舞曲全曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
オトマール・スウィトナーといえば、1980年代初めにクラシック音楽を聴き出した人間からすれば『N響アワー』で慣れ親しんだ指揮者の一人だ。
伊藤雄之助か笑福亭松之助かといった風情のスウィトナーが武骨に指揮するドイツ音楽を何度観聴きしたことだろう。
機会はあったのに、結局実演は聴き逃してしまったが。
重い、実に重いけれどよく響きよく歌うハンガリー舞曲で、エアチェックして何度も繰り返し聴いたNHK交響楽団との同じブラームスの交響曲第4番を思い出した。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、仕事場近くのユニクロで薄手のイージーパンツを購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日もはしゃぎ過ぎた。
半世紀以上生きて、このおどけぶりだ。
死ぬまでおどけ続けるのだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』、マニュエル・ロザンタール編曲によるオッフェンバック原曲によるバレエ音楽『パリの喜び』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第25番、第26番、第27番、ファジル・サイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第5番を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。