2023年04月10日

春は変化の季節だなあ(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇してきた。
 まだ朝晩は肌寒いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 今日も花粉症。
 ああ。


 統一地方選。
 京都府議会市議会ともに、維新が議席を増やした。
 一方で、日本共産党が議席を減らす。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでエルマー・バーンスタイン指揮ロイヤル・フィル・ポップス管弦楽団が演奏した自作自演集(映画音楽)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第19番と第20番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したハイドンのミサ曲第14番「ハルモニー・ミサ」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」、エリー・アメリングが歌ったモーツァルトの「楽しいやすらぎが」【ミスリヴェチェク編曲】、「鳥よ、年ごとに」、「寂しい森の中で」(ダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏)、2つのドイツ語教会歌曲(ボールドウィンのオルガン伴奏)、「満足」と「おいで、いとしのツィターよ」(ベニー・ルードマンのマンドリン伴奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読了する。
 浅田さん、泣かせるなあ。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 春は変化の季節だなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする