2023年04月01日

今日から新シーズンのスタート!!!(CLACLA日記)

 今日から4月。
 新シーズンのスタートだ。
 一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことをしっかり為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 今日も晴天。

 気温も上がり、穏やかな一日。
 その分、花粉禍もひどし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉症にやられる。
 くしゃみに首筋のがさがさがうっとうしい。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第23番「熱情」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。


 隣の部屋の住人が喧しいこともあって8時過ぎには目が醒め、シャワーを浴びたのち、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』と『火の鳥』(1910年版)、ヴァイオリンのイザベル・ファウストとピアノのアレクサンドル・メルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、フォルテピアノのルドルフ・ブッフビンダーとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第23番、ファウストとメルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第2番、第3番、第4番、第5番「春」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 『春の“雄叫び”祭り』と題して、水木一郎の歌を中心に男性の声、それこそ雄叫びと呼ぶに相応しい音楽、楽曲が集められていた。
 改めて水木一郎の存在の大きさを思う。


 その後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したハイドンの協奏交響曲と交響曲第88番、グスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(ラヴェル編曲)と交響詩『はげ山の一夜』(リムスキー=コルサコフ編曲)、チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』からワルツ、ファウストとメルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番、第7番、第8番、第9番「クロイツェル」を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 新シーズンも頑張らなくちゃ!!!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする