今日で4月が終わる。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
昨夜、激しく雨が降る。
午前中はどんよりとしたお天気が続いていたが、お昼過ぎから青空が見える。
じめじめとして今日も快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
ヒノキ花粉の飛散はまだ続いているようだ。
次から次へとろくでもないことばかりしでかす政府だ。
どうしようもない。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、オードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第21番、第22番「哲学者」、第23番、第24番、第25番、レオン・グーセンスとコリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読了する。
短篇の一つ一つに脱帽した。
かなわない。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでドミトリー・リス指揮ウラル・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番(アンドレイ・コロベイニコフの独奏)と交響曲第2番、オスカー・レヴァントとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、アレクサンドル・ラザレフ指揮読売日本交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、4月の創作活動について振り返ったりする。
プロ野球中継のため、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』は今夜はお休み。
夕飯後、amazon music unlimitedで小林研一郎指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「いとしい人よ、もし私の苦しみが」とアリア「もしわが悩みのすべてを」K. 83、ロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラ他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲と3重協奏曲、リコーダーのドロテー・オベルリンガーとヴィオラのニルス・メンケマイヤーが演奏した『ダンス・フォー・トゥー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日が終われば、通いの仕事は6連休なり。
まあ、自分の仕事がいろいろとあるんだけどね…。
明日がいい日でありますように!
そして、5月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月30日
2023年04月29日
お昼過ぎから雨(CLACLA日記)
お昼過ぎから雨。
どんよりとしたお天気の一日。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
たすけて〜!!!
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。
8時過ぎから隣人がガタガタガタガタと喧しい。
一つ治まったと思うと、また次がうるさい。
どうしようもない人間だ。
で、二度寝ののち10時に起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第78番「日の出」、第79番「ラルゴ」、第80番、第81番、第82番、第83番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み進めたりする。
エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲集を聴き終えたが、やはり後期、特にエルデーディ四重奏曲と呼ばれる作品76以降の曲に力が入っているように感じられた。
作品自体は初期、中期ともに面白かったのだが。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
三条の卸売ひろばタカギでお米10キロを購入したが、そのあとの買い物の際、持ち運ぶのはカートを使うのでそれほど大変でないものの、自転車のカゴにのせて走り出すときに苦労する。
隣にぎちぎちと自転車を止められると、手の施しようがなくなるのだ。
帰宅後、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのクープランのクラヴサン曲によるディヴェルティメント、劇音楽『町人貴族』(ナレーションなし)、カーターの『ミノタウロス』、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第17番、第18番、第19番、コリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、3つのドイツ舞曲K.605を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第75話の拾い観をする。
メインのゲストは、野川由美子。
悲運の女がよく似合う。
ほかに、石濱朗、結城美栄子も出演。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』はNHKのアーカイブスからのリクエスト特集で、吉増剛三、マリリア吉増夫妻の語りと石橋義也指揮東京フィルが演奏した吉松隆の『走れ、言葉よ!』、森正指揮旧日本フィル他が演奏した芥川也寸志の歌劇『暗い鏡』などが放送されていた。
吉松隆の作品では、吉増夫妻の語りもそうだが、僕には今は亡き石橋義也さんの指揮ということも嬉しかった。
一方、『暗い鏡』=『ヒロシマのオルフェ』の改訂初演時の録音。
言葉がよくわかることに感心した。
入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第20番、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ディオティマ・カルテットが演奏したリゲティの弦楽4重奏曲第1番「夜の変容」、アンダンテとアレグレット、弦楽4重奏曲第2番、ジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ダナエの愛』から交響的断章を聴く。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
デリカシーのない人間は、ほんと嫌だなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
たすけて〜!!!
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。
8時過ぎから隣人がガタガタガタガタと喧しい。
一つ治まったと思うと、また次がうるさい。
どうしようもない人間だ。
で、二度寝ののち10時に起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第78番「日の出」、第79番「ラルゴ」、第80番、第81番、第82番、第83番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み進めたりする。
エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲集を聴き終えたが、やはり後期、特にエルデーディ四重奏曲と呼ばれる作品76以降の曲に力が入っているように感じられた。
作品自体は初期、中期ともに面白かったのだが。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
三条の卸売ひろばタカギでお米10キロを購入したが、そのあとの買い物の際、持ち運ぶのはカートを使うのでそれほど大変でないものの、自転車のカゴにのせて走り出すときに苦労する。
隣にぎちぎちと自転車を止められると、手の施しようがなくなるのだ。
帰宅後、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのクープランのクラヴサン曲によるディヴェルティメント、劇音楽『町人貴族』(ナレーションなし)、カーターの『ミノタウロス』、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第17番、第18番、第19番、コリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、3つのドイツ舞曲K.605を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第75話の拾い観をする。
メインのゲストは、野川由美子。
悲運の女がよく似合う。
ほかに、石濱朗、結城美栄子も出演。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』はNHKのアーカイブスからのリクエスト特集で、吉増剛三、マリリア吉増夫妻の語りと石橋義也指揮東京フィルが演奏した吉松隆の『走れ、言葉よ!』、森正指揮旧日本フィル他が演奏した芥川也寸志の歌劇『暗い鏡』などが放送されていた。
吉松隆の作品では、吉増夫妻の語りもそうだが、僕には今は亡き石橋義也さんの指揮ということも嬉しかった。
一方、『暗い鏡』=『ヒロシマのオルフェ』の改訂初演時の録音。
言葉がよくわかることに感心した。
入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第20番、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ディオティマ・カルテットが演奏したリゲティの弦楽4重奏曲第1番「夜の変容」、アンダンテとアレグレット、弦楽4重奏曲第2番、ジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ダナエの愛』から交響的断章を聴く。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
デリカシーのない人間は、ほんと嫌だなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月28日
すでに連休気分?(CLACLA日記)
晴天が続く。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇し、日中は暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
まだまだ花粉が飛んでいるのか。
それとも黄砂かPM2.5か。
首筋のがさがさが続く。
うんざり。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第11番、第12番、第13番、第14番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第74番「騎士」と第75番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時台、河原町方面に出かけて仕事関係の予定をすませる。
その後、丸善京都本店でフリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル グルダは語る』<ちくま学芸文庫>を購入し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第22話の拾い観をする。
今回のメインのゲストは、悪の親玉で南原宏治。
ほかに、これまた悪役で黒部進も出演していた。
夕飯後、amazon music unlimitedでトスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第76番「五度」と第77番「皇帝」、アルカディ・ヴォロドスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と3つのメヌエット、コリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ジョン・オグドンとコリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したティペットのピアノ協奏曲、レナード・バーンスタイン指揮キャンディード・オーケストラ他が演奏したバーンスタイン自身のミュージカル『キャンディード』ハイライト、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第15番と第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
すでに連休気分というか、河原町は結構な混雑で、予定や用件をすませたのちは、早々に引き上げた。
コロナ、ほんとに大丈夫かね?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇し、日中は暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
まだまだ花粉が飛んでいるのか。
それとも黄砂かPM2.5か。
首筋のがさがさが続く。
うんざり。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第11番、第12番、第13番、第14番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第74番「騎士」と第75番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時台、河原町方面に出かけて仕事関係の予定をすませる。
その後、丸善京都本店でフリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル グルダは語る』<ちくま学芸文庫>を購入し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第22話の拾い観をする。
今回のメインのゲストは、悪の親玉で南原宏治。
ほかに、これまた悪役で黒部進も出演していた。
夕飯後、amazon music unlimitedでトスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第76番「五度」と第77番「皇帝」、アルカディ・ヴォロドスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と3つのメヌエット、コリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ジョン・オグドンとコリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したティペットのピアノ協奏曲、レナード・バーンスタイン指揮キャンディード・オーケストラ他が演奏したバーンスタイン自身のミュージカル『キャンディード』ハイライト、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第15番と第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
すでに連休気分というか、河原町は結構な混雑で、予定や用件をすませたのちは、早々に引き上げた。
コロナ、ほんとに大丈夫かね?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月27日
やっぱりイエベで陽キャらしい(CLACLA日記)
快晴。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体、重だるし。
花粉か黄砂かPM2.5か。
それとも寒暖差か。
やれやれ。
健康保険証の廃止が強行されようとしている。
選挙で自民党を勝たせるからこういうことになるのだ。
と言って、維新に投票してもますますひどくなるばかりだけれど。
どうにもこうにも。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedで下山静香が弾いたブラジル・ピアノ・ワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第9番と第10番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第8話の拾い観をする。
メインのゲストは夏夕介で、優勝を争うプロ野球チームの首位打者を演じていた。
ほかに、南州太郎、桜井浩子、長谷川弘、稲垣昭三、杉義一らが出演。
夕飯後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウス指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『英雄の生涯』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』を読み進めたりする。
『小説家の一日』は、昨夜と今夜で連作短篇集のうち二篇を読んだのだが、もうそれだけでやられたという感じが強い。
かなわない。
入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第73番、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1944年録音)、ブランディス・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番とクラリネット5重奏曲(カール・ライスターの独奏)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの組曲第4番「モーツァルティアーナ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
仕事先で自分のことを「ブルべの冬、人見知りの陰キャ」と公言したら大爆笑となった。
どう見ても、イエベで陽きゃらしい。
やっぱりなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体、重だるし。
花粉か黄砂かPM2.5か。
それとも寒暖差か。
やれやれ。
健康保険証の廃止が強行されようとしている。
選挙で自民党を勝たせるからこういうことになるのだ。
と言って、維新に投票してもますますひどくなるばかりだけれど。
どうにもこうにも。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedで下山静香が弾いたブラジル・ピアノ・ワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第9番と第10番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第8話の拾い観をする。
メインのゲストは夏夕介で、優勝を争うプロ野球チームの首位打者を演じていた。
ほかに、南州太郎、桜井浩子、長谷川弘、稲垣昭三、杉義一らが出演。
夕飯後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウス指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『英雄の生涯』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』を読み進めたりする。
『小説家の一日』は、昨夜と今夜で連作短篇集のうち二篇を読んだのだが、もうそれだけでやられたという感じが強い。
かなわない。
入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第73番、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1944年録音)、ブランディス・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番とクラリネット5重奏曲(カール・ライスターの独奏)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの組曲第4番「モーツァルティアーナ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
仕事先で自分のことを「ブルべの冬、人見知りの陰キャ」と公言したら大爆笑となった。
どう見ても、イエベで陽きゃらしい。
やっぱりなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月26日
ひどい雨!!!(CLACLA日記)
朝まで激しく強い雨が降る。
その後もどんよりとした感じが残っていたが、お昼過ぎから徐々に青空も見えてくる。
気温はあまり上昇せず、肌寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
うんざり。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
ひどい雨!!!
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第70番と第71番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」と第7番「昼」、シャルル・ミュンシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』抜粋と組曲、aikoが歌った『食べた愛』と『果てしない二人』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読了する。
昨年亡くなったピアニスト、ラドゥ・ルプーは自らインタビューに応じることをしなかった。
そのルプーのマネージメントに長年携わった板垣千佳子が本人の許可を得て、彼と関係の深かかった音楽家などにインタビューや寄稿を求めたものがこの一冊だ。
数々の証言から浮かび上がるのは、音楽家仲間からも深く敬愛された音楽的実力と真摯な姿勢、魅力的な人柄である。
かえすがえすも、ルプーの実演に接することができなかったことが残念でならない。
(以前、JEUGIA四条店のアルバイト仲間の人にルプーの魅力を教えてもらったことを思い出す。彼女に借りた、シューマンのピアノ曲集のアルバムはとても素晴らしかった)
14時台、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウス指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『ドン・キホーテ』、サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とブラームスのヴァイオリン協奏曲(チョン・キョンファの独奏)、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第8番「晩」、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したワーグナーの序曲『ファウスト』と楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第14話の拾い観をする。
大木実がゲスト。
いい対決だった。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み始めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト。
入浴後、amazon music unlimitedでトスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』から第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽、アルカント・カルテットとチェロのオリヴィエ・マロンが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
アルカント・カルテットとマロンによるシューベルトの弦楽5重奏曲は、音楽を聴く愉しみに満ち溢れた充実した演奏であり録音。
作品と真正面から向き合おうとするならば、大いにお薦めしたいアルバムだ。
今日は、甘いものはバナナだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いろいろあって、今日は散歩ができず。
あかんな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
その後もどんよりとした感じが残っていたが、お昼過ぎから徐々に青空も見えてくる。
気温はあまり上昇せず、肌寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
うんざり。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
ひどい雨!!!
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第70番と第71番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」と第7番「昼」、シャルル・ミュンシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』抜粋と組曲、aikoが歌った『食べた愛』と『果てしない二人』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読了する。
昨年亡くなったピアニスト、ラドゥ・ルプーは自らインタビューに応じることをしなかった。
そのルプーのマネージメントに長年携わった板垣千佳子が本人の許可を得て、彼と関係の深かかった音楽家などにインタビューや寄稿を求めたものがこの一冊だ。
数々の証言から浮かび上がるのは、音楽家仲間からも深く敬愛された音楽的実力と真摯な姿勢、魅力的な人柄である。
かえすがえすも、ルプーの実演に接することができなかったことが残念でならない。
(以前、JEUGIA四条店のアルバイト仲間の人にルプーの魅力を教えてもらったことを思い出す。彼女に借りた、シューマンのピアノ曲集のアルバムはとても素晴らしかった)
14時台、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウス指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『ドン・キホーテ』、サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とブラームスのヴァイオリン協奏曲(チョン・キョンファの独奏)、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第8番「晩」、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したワーグナーの序曲『ファウスト』と楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第14話の拾い観をする。
大木実がゲスト。
いい対決だった。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み始めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト。
入浴後、amazon music unlimitedでトスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』から第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽、アルカント・カルテットとチェロのオリヴィエ・マロンが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
アルカント・カルテットとマロンによるシューベルトの弦楽5重奏曲は、音楽を聴く愉しみに満ち溢れた充実した演奏であり録音。
作品と真正面から向き合おうとするならば、大いにお薦めしたいアルバムだ。
今日は、甘いものはバナナだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いろいろあって、今日は散歩ができず。
あかんな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月25日
なんでくしゃみが出るんだろう?(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
じめ寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
花粉症か寒暖差アレルギーか。
なんでくしゃみが出るんだろう?
うっとうしいや!
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、amazon music unlimitedでロバート・ショウ指揮RCAビクター交響楽団とロバート・ショウ合唱団が演奏したオペラの合唱曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第5番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第64番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1953年録音)、シャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、aikoが歌った『あかときリロード』、『ぶどうじゅーす』、『さらば!』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでミュンシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋とシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋、ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団他が演奏したベルリオーズのテ・デウム、ヴァイオリンの樫本大進とピアノのエリック・ルサージュ他が演奏したニーノ・ロータの室内楽作品集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第69番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
じめ寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
花粉症か寒暖差アレルギーか。
なんでくしゃみが出るんだろう?
うっとうしいや!
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、amazon music unlimitedでロバート・ショウ指揮RCAビクター交響楽団とロバート・ショウ合唱団が演奏したオペラの合唱曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第5番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第64番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1953年録音)、シャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、aikoが歌った『あかときリロード』、『ぶどうじゅーす』、『さらば!』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでミュンシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋とシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋、ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団他が演奏したベルリオーズのテ・デウム、ヴァイオリンの樫本大進とピアノのエリック・ルサージュ他が演奏したニーノ・ロータの室内楽作品集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第69番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月24日
もしかして寒暖差アレルギー?(CLACLA日記)
どんよりとした感じの一日。
明日は雨になるらしい。
気温は上昇せず、肌寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
寒暖差が激しい。
身体が重たい。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第4番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第74話の拾い観をする。
メインのゲストは、中村玉緒。
明石家さんまとのバラエティではじけてからは、その流れでコミカルないきった演技が目立つようになってしまったが、『あかんたれ』や必殺シリーズなどでの抑えたしっとりとした感情表現が持ち味の役者さんだった。
この『遠山の金さん』でも、そうした彼女のよさがよく出ていた。
ほかに、穂積隆信も重い悪役で出演。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第67番と第66番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1953年録音)、バス・バリトンのヴァルター・ベリーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのドイツ軍歌 「私が皇帝になったら」、手に口づけすれば、この麗しい御手と瞳のために、ジェイムズ・デプリースト指揮モンテカルロ・フィルが演奏したシチェドリンのバレエ音楽『カルメン組曲』とビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、aikoが歌った『荒れた唇は恋を失くす』と『ねがう夜』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
寒い寒い。
夜になってますます寒く感じる。
それでも花粉は飛んでいて、くしゃみを連発してしまうが…。
てか、もしかして寒暖差アレルギー?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
明日は雨になるらしい。
気温は上昇せず、肌寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
寒暖差が激しい。
身体が重たい。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第4番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第74話の拾い観をする。
メインのゲストは、中村玉緒。
明石家さんまとのバラエティではじけてからは、その流れでコミカルないきった演技が目立つようになってしまったが、『あかんたれ』や必殺シリーズなどでの抑えたしっとりとした感情表現が持ち味の役者さんだった。
この『遠山の金さん』でも、そうした彼女のよさがよく出ていた。
ほかに、穂積隆信も重い悪役で出演。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第67番と第66番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1953年録音)、バス・バリトンのヴァルター・ベリーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのドイツ軍歌 「私が皇帝になったら」、手に口づけすれば、この麗しい御手と瞳のために、ジェイムズ・デプリースト指揮モンテカルロ・フィルが演奏したシチェドリンのバレエ音楽『カルメン組曲』とビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、aikoが歌った『荒れた唇は恋を失くす』と『ねがう夜』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
寒い寒い。
夜になってますます寒く感じる。
それでも花粉は飛んでいて、くしゃみを連発してしまうが…。
てか、もしかして寒暖差アレルギー?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月23日
久しぶりに散歩をした(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
朝晩は気温が下がるが、日中は過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉症は落ち着いてきたか?
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第62番と第65番、ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したミヨーのプロヴァンス組曲とバレエ音楽『世界の創造』、ソプラノのエヴァ・リンドとバスのアントン・シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の追加2重唱「この小さな手に免じて」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの第2番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番からファランドール、グリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。
16時台に再び外出し、散歩をする。
帰宅後、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギブソン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とダンス・コンチェルタンテ、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第68番、シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの彼に目を向けなさいを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
久しぶりに聴くことができた。
夕飯後、amazon music unlimitedでガリー・ベルティーニ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』とブルレスケ(エリザベート・レオンスカヤのピアノ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイーヴォ・ポゴレリチが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番と第24番「テレーゼ」、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの歌曲集『海の絵』(イヴォンヌ・ミントンのソプラノ独唱)と序曲『南国にて』、ルドルフ・ゼルキンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(1946年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
散歩の時間をもう少し増やしたいな。
休みの日は。
花粉症が出なくなれば、もっと散歩しやすくなるんだけど。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空が続く。
朝晩は気温が下がるが、日中は過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉症は落ち着いてきたか?
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第62番と第65番、ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したミヨーのプロヴァンス組曲とバレエ音楽『世界の創造』、ソプラノのエヴァ・リンドとバスのアントン・シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の追加2重唱「この小さな手に免じて」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの第2番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番からファランドール、グリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。
16時台に再び外出し、散歩をする。
帰宅後、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギブソン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とダンス・コンチェルタンテ、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第68番、シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの彼に目を向けなさいを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
久しぶりに聴くことができた。
夕飯後、amazon music unlimitedでガリー・ベルティーニ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』とブルレスケ(エリザベート・レオンスカヤのピアノ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイーヴォ・ポゴレリチが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番と第24番「テレーゼ」、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの歌曲集『海の絵』(イヴォンヌ・ミントンのソプラノ独唱)と序曲『南国にて』、ルドルフ・ゼルキンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(1946年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
散歩の時間をもう少し増やしたいな。
休みの日は。
花粉症が出なくなれば、もっと散歩しやすくなるんだけど。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月22日
後悔だけが人生だ(CLACLA日記)
晴天。
今日もいいお天気、いい青空となる。
ただし、風が強く吹き、気温も下がる。
しばらく気温の低い日が続く模様。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
寒暖の差がこたえるなあ。
うむむ。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行く。
借りていた本を返却し、予約しておいた板垣千佳子編による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>と井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第60番と第61番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第1番と第2番、パーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの音楽の捧げものから6声のリチェルカーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番(1944年録音)、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『ルオンノタール』(フィリス・カーティンのソプラノ独唱)、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。
夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
愉しい時間を過ごすことができた。
多謝。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは外出時に食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
他者のことであれば客観的にドライに判断できるのに、自分のこととなるとそうはいかない。
後悔だけが人生だ。
まあ、世の中には後悔なんてしない性質の人もいるだろうけど。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日もいいお天気、いい青空となる。
ただし、風が強く吹き、気温も下がる。
しばらく気温の低い日が続く模様。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
寒暖の差がこたえるなあ。
うむむ。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行く。
借りていた本を返却し、予約しておいた板垣千佳子編による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>と井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第60番と第61番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第1番と第2番、パーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの音楽の捧げものから6声のリチェルカーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番(1944年録音)、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『ルオンノタール』(フィリス・カーティンのソプラノ独唱)、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。
夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
愉しい時間を過ごすことができた。
多謝。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは外出時に食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
他者のことであれば客観的にドライに判断できるのに、自分のこととなるとそうはいかない。
後悔だけが人生だ。
まあ、世の中には後悔なんてしない性質の人もいるだろうけど。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月21日
小谷麻理子さんが亡くなられていた(CLACLA日記)
快晴。
目まぐるしく変わるお天気なり。
気温は上昇したが、昨日よりは少し下がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
寒暖の差にも弱い中瀬宏之であった。
ああ。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
ナイナイのオールナイトをがっつり聴いたのは久しぶり。
何しろaikoがゲストなので。
9時過ぎに起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、第10番、第14番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番(1946年)、コントラルトのモーリン・フォレスターとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーのさすらう若人の歌と亡き子をしのぶ歌、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したエルガーの夢の子供たちからアンダンテと3つのバイエルン舞曲から子守歌、バリトンのピーター・ドーソンとバルビローリ指揮グランド・オーケストラが演奏したエルガーのカンタータ『カラクタクス』から「Oh! My warriors」と「Leap, leap to light」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第21話の拾い観をする。
ゲストのヒロインは遠藤真理子、悪のボスは水原麻紀だったが、最後の殺陣の見せ場は千葉真一と近い曽根晴美に与えられていた。
他に、中村孝雄や河合絃司も出演。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番と第59番、ジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの音楽の捧げものから6声のリチェルカーレと主よ、人の望みの喜びよを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『あくてえ』を読了する。
中盤以降、どんどん読み進めてしまった。
入浴後、amazon music unlimitedでマレイ・ペライアが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第2番とシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、レオン・フライシャーが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの主よ、人の望みの喜びよと羊は安らかに草をはみ、ドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380、ショパンのマズルカ 嬰ハ短調Op.50-3と夜想曲 変ニ長調Op.27-2、ドビュッシーの月の光、シューベルトのピアノ・ソナタ第21番、フェスティヴァル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ホルンのジョゼフ・エガー、ピアノのヴィクター・バビン、ヴァイオリンのヘンリク・シェリングが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、エガーとバビンが演奏したベートーヴェンのホルン・ソナタ、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペライアは、若い頃の録音。
全くいい加減な演奏ではないけど、ちょっとだけ軽い感じがする。
フライシャーは右手が快復したのちの録音で、音楽へのひたむきさ、音楽の暖かさに魅かれる。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
昨夜、大阪交響楽団のオーボエ奏者小谷麻理子さんが3月末に亡くなられていたことを知った。
実は、大阪交響楽団が大阪シンフォニカーと呼ばれていた頃、僕は事務職員の見習いをしたことがあった。
結局、ひと月程度で「逃げ出した」のだが、次に転がり込んだJEUGIA四条店に小谷さんがよくお客さんとして見えられていたのだ。
その後、引っ越したマンションの近くに小谷さんのご実家があって、時折ばったりしてお話をする仲だった。
買い物の行き帰りにご実家の前を通っては、小谷さんどうされてるかなと思っていたのだが。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
目まぐるしく変わるお天気なり。
気温は上昇したが、昨日よりは少し下がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
寒暖の差にも弱い中瀬宏之であった。
ああ。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
ナイナイのオールナイトをがっつり聴いたのは久しぶり。
何しろaikoがゲストなので。
9時過ぎに起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、第10番、第14番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番(1946年)、コントラルトのモーリン・フォレスターとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーのさすらう若人の歌と亡き子をしのぶ歌、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したエルガーの夢の子供たちからアンダンテと3つのバイエルン舞曲から子守歌、バリトンのピーター・ドーソンとバルビローリ指揮グランド・オーケストラが演奏したエルガーのカンタータ『カラクタクス』から「Oh! My warriors」と「Leap, leap to light」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第21話の拾い観をする。
ゲストのヒロインは遠藤真理子、悪のボスは水原麻紀だったが、最後の殺陣の見せ場は千葉真一と近い曽根晴美に与えられていた。
他に、中村孝雄や河合絃司も出演。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番と第59番、ジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの音楽の捧げものから6声のリチェルカーレと主よ、人の望みの喜びよを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『あくてえ』を読了する。
中盤以降、どんどん読み進めてしまった。
入浴後、amazon music unlimitedでマレイ・ペライアが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第2番とシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、レオン・フライシャーが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの主よ、人の望みの喜びよと羊は安らかに草をはみ、ドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380、ショパンのマズルカ 嬰ハ短調Op.50-3と夜想曲 変ニ長調Op.27-2、ドビュッシーの月の光、シューベルトのピアノ・ソナタ第21番、フェスティヴァル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ホルンのジョゼフ・エガー、ピアノのヴィクター・バビン、ヴァイオリンのヘンリク・シェリングが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、エガーとバビンが演奏したベートーヴェンのホルン・ソナタ、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペライアは、若い頃の録音。
全くいい加減な演奏ではないけど、ちょっとだけ軽い感じがする。
フライシャーは右手が快復したのちの録音で、音楽へのひたむきさ、音楽の暖かさに魅かれる。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
昨夜、大阪交響楽団のオーボエ奏者小谷麻理子さんが3月末に亡くなられていたことを知った。
実は、大阪交響楽団が大阪シンフォニカーと呼ばれていた頃、僕は事務職員の見習いをしたことがあった。
結局、ひと月程度で「逃げ出した」のだが、次に転がり込んだJEUGIA四条店に小谷さんがよくお客さんとして見えられていたのだ。
その後、引っ越したマンションの近くに小谷さんのご実家があって、時折ばったりしてお話をする仲だった。
買い物の行き帰りにご実家の前を通っては、小谷さんどうされてるかなと思っていたのだが。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月20日
Lだけない!!!(CLACLA日記)
快晴。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はぐんぐん上昇し、暑さを覚えた一日。
一気にこの暑さではかなわない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症に暑さばて。
やれやれ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedで田部京子が弾いたピアノ小品集『メロディー』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
最近リリースされたばかりの『メロディー』は、題名にもなっているスコリクのメロディーをはじめ、旋律美と抒情性に富んだ小品を集めたアルバム。
と言って、べたべたとべたつく演奏ではないので耳もたれがしない。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
暑くなったし、ユニクロで安い短パンを買おうと思ったら、Lだけない。
SもMもXLもあるのにLだけない。
どないなっとんねん!!!
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第13話と東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第7話の拾い観をする。
『素浪人 月影兵庫』には品川隆二演じる焼津の半次が登場せず、『燃える捜査網』では主人公の千葉真一が最後になってやっと目立っていた。
いずれも、スケジュールの関係だろう。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第48番、第49番、第58番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、小林研一郎指揮読売日本交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と歌劇『オベロン』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はぐんぐん上昇し、暑さを覚えた一日。
一気にこの暑さではかなわない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症に暑さばて。
やれやれ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedで田部京子が弾いたピアノ小品集『メロディー』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
最近リリースされたばかりの『メロディー』は、題名にもなっているスコリクのメロディーをはじめ、旋律美と抒情性に富んだ小品を集めたアルバム。
と言って、べたべたとべたつく演奏ではないので耳もたれがしない。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
暑くなったし、ユニクロで安い短パンを買おうと思ったら、Lだけない。
SもMもXLもあるのにLだけない。
どないなっとんねん!!!
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第13話と東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第7話の拾い観をする。
『素浪人 月影兵庫』には品川隆二演じる焼津の半次が登場せず、『燃える捜査網』では主人公の千葉真一が最後になってやっと目立っていた。
いずれも、スケジュールの関係だろう。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第48番、第49番、第58番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、小林研一郎指揮読売日本交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と歌劇『オベロン』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月19日
悔いなく生きたい(CLACLA日記)
どんよりとした感じが続く。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
時折、くしゃみを連発する。
うんざり!
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第45番と第46番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み始めたりする。
ミトロプーロスのショスタコーヴィチは、真剣勝負そのもの。
細部の詰めも含めて、バーンスタインの旧盤以上に聴き応えがあった。
13時半過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(1939年録音)、7重奏曲、劇音楽『エグモント』序曲(1953年録音)、ニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第1番、第2番、第3番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第47番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『あくてえ』を読み進めたりする。
ベートーヴェンの交響曲はとても古い録音だが、トスカニーニの一気呵成な音楽づくりで最後まで聴かせる。
アーノンクールとベルリン・フィルのシューベルトも非常に充実した演奏だ。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、同志社女子大学教授の影山貴彦さん。
『ブラッシュアップライフ』など、テレビドラマについてのトークが繰り広げられていた。
入浴後、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第5番、第6番、フリードリヒ・グルダが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番「デュルニツ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
現実の人生は一度きり。
悔いなく生きたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
時折、くしゃみを連発する。
うんざり!
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第45番と第46番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み始めたりする。
ミトロプーロスのショスタコーヴィチは、真剣勝負そのもの。
細部の詰めも含めて、バーンスタインの旧盤以上に聴き応えがあった。
13時半過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(1939年録音)、7重奏曲、劇音楽『エグモント』序曲(1953年録音)、ニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第1番、第2番、第3番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第47番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『あくてえ』を読み進めたりする。
ベートーヴェンの交響曲はとても古い録音だが、トスカニーニの一気呵成な音楽づくりで最後まで聴かせる。
アーノンクールとベルリン・フィルのシューベルトも非常に充実した演奏だ。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、同志社女子大学教授の影山貴彦さん。
『ブラッシュアップライフ』など、テレビドラマについてのトークが繰り広げられていた。
入浴後、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第5番、第6番、フリードリヒ・グルダが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番「デュルニツ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
現実の人生は一度きり。
悔いなく生きたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月18日
タオルが臭すぎた!!!(CLACLA日記)
青空が見えているなと思っていたら、どんどんどんよりとなって夕方には雨。
うむむ。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでクリスティアン・シモニス指揮ケルン放送管弦楽団が演奏したアイレンベルクの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
アイレンベルクといえば、昔は管弦楽入門のための名曲集によく収められていた森の水車が有名だったが、今となってはどうだろう?
このアルバムでは、その森の水車をはじめ、ワルツやポルカ、ギャロップなど耳なじみが良くてノリの軽い作品がカップリングされている。
正直、ちょっとキッチュな感じもしないではないが、それもまた面白い。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ雨をしのごうとタオルを頭に巻いたら、これがどうにも臭くて、髪に嫌な臭いがついては元も子もないとすぐに外す。
おまけに駐輪場に忘れ物までして踏んだり蹴ったりである。
夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番と第103番「太鼓連打」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第42番と第43番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読了する。
仄めかされるだけであえて書かれず、行間から漂い溢れる危うさ、生々しさ、狂気。
そして、ラストの跳躍にはっとする。
自分にはとうてい書けない作品だ。
入浴後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、古風なメヌエット、バレエ音楽『マ・メール・ロワ』、ボレロ、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第44番、テノールのマーク・パドモアが内田光子のピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集『遥かなる恋人に』とシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『だまされた花婿』抜粋(未完成)と音楽劇『劇場支配人』(音楽部分のみ)、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴いたりしながら。仕事関係の作業を進める。
『だまされた花婿』は、かれこれ30年近く前、1991年のモーツァルト・イヤーの絡みで発売されたモーツァルト全集を買って何度も聴き返したものだ。
その後、CDは友人に譲ってしまったので、本当に久しぶりに聴いたがやっぱり面白い。
特に、序曲とそのまま繋がる四重唱の軽快さは記憶のままだった。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
うむむ。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでクリスティアン・シモニス指揮ケルン放送管弦楽団が演奏したアイレンベルクの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
アイレンベルクといえば、昔は管弦楽入門のための名曲集によく収められていた森の水車が有名だったが、今となってはどうだろう?
このアルバムでは、その森の水車をはじめ、ワルツやポルカ、ギャロップなど耳なじみが良くてノリの軽い作品がカップリングされている。
正直、ちょっとキッチュな感じもしないではないが、それもまた面白い。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ雨をしのごうとタオルを頭に巻いたら、これがどうにも臭くて、髪に嫌な臭いがついては元も子もないとすぐに外す。
おまけに駐輪場に忘れ物までして踏んだり蹴ったりである。
夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番と第103番「太鼓連打」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第42番と第43番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読了する。
仄めかされるだけであえて書かれず、行間から漂い溢れる危うさ、生々しさ、狂気。
そして、ラストの跳躍にはっとする。
自分にはとうてい書けない作品だ。
入浴後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、古風なメヌエット、バレエ音楽『マ・メール・ロワ』、ボレロ、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第44番、テノールのマーク・パドモアが内田光子のピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集『遥かなる恋人に』とシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『だまされた花婿』抜粋(未完成)と音楽劇『劇場支配人』(音楽部分のみ)、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴いたりしながら。仕事関係の作業を進める。
『だまされた花婿』は、かれこれ30年近く前、1991年のモーツァルト・イヤーの絡みで発売されたモーツァルト全集を買って何度も聴き返したものだ。
その後、CDは友人に譲ってしまったので、本当に久しぶりに聴いたがやっぱり面白い。
特に、序曲とそのまま繋がる四重唱の軽快さは記憶のままだった。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月17日
帰宅後すぐに実家に電話をかけた(CLACLA日記)
一応、晴天。
ただし、風が吹いた分、日中も肌寒かった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチか?
首筋のがさがさがひどいのなんの。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時過ぎに隣室の人間が喧しくするものだから、目が醒めてしまった。
腹立たしいかぎり。
何をやらせても間の悪い人間である。
度し難い。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでエド・デ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ベルリオーズの歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、エルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後すぐに、実家に電話をかける。
父の誕生日ということで、少しだけ話をした。
多謝。
その後、amazon music unlimitedでデ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、カール・ヴァインのセレブラーレ・セレベッリーメ、ガーシュウィンのキューバ序曲を聴いたりしながら、夕飯の準備をする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第73話の拾い観をする。
メインのゲストは若き日の伊藤咲子と谷口香で、ほかに酒井修、伊沢一郎、悪役に田口計と八名信夫というなかなかの布陣。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(1953年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの歌劇『月の世界』序曲、交響曲第98番と第100番「軍隊」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番、第39番、第40番、第41番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、風が吹いた分、日中も肌寒かった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチか?
首筋のがさがさがひどいのなんの。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時過ぎに隣室の人間が喧しくするものだから、目が醒めてしまった。
腹立たしいかぎり。
何をやらせても間の悪い人間である。
度し難い。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでエド・デ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ベルリオーズの歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、エルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後すぐに、実家に電話をかける。
父の誕生日ということで、少しだけ話をした。
多謝。
その後、amazon music unlimitedでデ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、カール・ヴァインのセレブラーレ・セレベッリーメ、ガーシュウィンのキューバ序曲を聴いたりしながら、夕飯の準備をする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第73話の拾い観をする。
メインのゲストは若き日の伊藤咲子と谷口香で、ほかに酒井修、伊沢一郎、悪役に田口計と八名信夫というなかなかの布陣。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(1953年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの歌劇『月の世界』序曲、交響曲第98番と第100番「軍隊」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番、第39番、第40番、第41番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月16日
壊れかけのコンポ(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じも強し。
雨も降る。
日中はそこそこ気温が上がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
晴れれば晴れたで花粉と黄砂のダブルパンチだし。
厄介極まる。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第101番「時計」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第35番と第36番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は降られることはなし。
それだけでも嬉しい。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したレオンカヴァッロの歌劇『道化師』全曲、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲、アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と協奏交響曲、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第37番、ソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「大いなる魂と高貴な心」K.578、バリトンのブリン・ターフェルがネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌った歌劇『フィガロの結婚』から「さあ、お小姓さん…もう飛ぶまいぞこの蝶々」(アリアに入る前の部分が現行版と違う)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
やっぱり日曜日の夕方はマサララジオだな。
夕飯後、amazon music unlimitedでアントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899とピアノ・ソナタ第21番、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
コンポの調子が非常に悪い。
音が聴けるのは有線で繋いだPCからのみ。
CDプレーヤーはずいぶん前から開かないし、ラジオもだめ。
おまけに本体のボタンもリモコンのボタンもまともに動かない。
壊れかけのコンポ。
そろそろ新しいものを買うべきか。
もうちょっと待つか。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
日中はそこそこ気温が上がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
晴れれば晴れたで花粉と黄砂のダブルパンチだし。
厄介極まる。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第101番「時計」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第35番と第36番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は降られることはなし。
それだけでも嬉しい。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したレオンカヴァッロの歌劇『道化師』全曲、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲、アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と協奏交響曲、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第37番、ソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「大いなる魂と高貴な心」K.578、バリトンのブリン・ターフェルがネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌った歌劇『フィガロの結婚』から「さあ、お小姓さん…もう飛ぶまいぞこの蝶々」(アリアに入る前の部分が現行版と違う)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
やっぱり日曜日の夕方はマサララジオだな。
夕飯後、amazon music unlimitedでアントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899とピアノ・ソナタ第21番、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
コンポの調子が非常に悪い。
音が聴けるのは有線で繋いだPCからのみ。
CDプレーヤーはずいぶん前から開かないし、ラジオもだめ。
おまけに本体のボタンもリモコンのボタンもまともに動かない。
壊れかけのコンポ。
そろそろ新しいものを買うべきか。
もうちょっと待つか。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月15日
死を絶対に忘れないこと(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気が続く。
じめじめとして全く快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
メンテナンスのおかげで身体自体は楽なのだが、トリプルパンチにはかなわない。
頭が重たいのなんの。
岸田首相が爆発物を投げ付けられたそうだ。
今後ますますテロが横行しないか心配でならない。
(岸田首相が無事であったのは何よりだが、彼が民主主義云々と口にするのには鼻白む。自ら率先してこの国の民主主義を壊しているのが、岸田首相自身であり、殺害された安倍元首相だったのだから)
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラヴェル編曲のムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、リャードフの魔法にかけられた湖、福川伸陽が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽、ホルン協奏曲第1番、序奏・主題と変奏、アンダンテ、ホルン協奏曲第2番、アルプホルン(月の光の音楽と協奏曲は山下一史指揮愛知室内オーケストラの共演、他は山中惇史のピアノ伴奏、アルプホルンのソプラノ独唱は小林沙羅)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第33番と第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨がほとんど降っていなかったので自転車で出かけたが、途中から強い雨になる。
うんざり。
帰宅後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、シュプレシシュティンメのイヴォンヌ・ミントンとブーレーズ指揮アンサンブル(ピアノのダニエル・バレンボイムら名手たち)が演奏したシェーンベルクの月に憑かれたピエロ、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの森の歌とプロコフィエフの平和の守り、アレクサンダー・ヒルスバーグ指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したウォルトンのファサード』から4つのダンスとバーンスタインのバレエ音楽『ファンシー・フリー』から3つのダンス・ヴァリエーションを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第20話と『銭形平次』第73話の拾い観をする。
『影の軍団V』のメインゲストは内田稔。
ほかに目立つところは、高野真二に千葉真一との関係も浅からぬ堀田眞三と小ぶり。
番組も後半に入り、予算の調整が必要だったか。
内田稔は大好きな役者さんの一人だから、嬉しくはあるんだけど。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「ラフマニノフとメロドラマ」と題してラフマニノフの生誕150年を記念した2回目の特集が組まれていた。
で、番組を聴いていて、ふとラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲は、ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーの影響を受けているのではないかと思い調べたら、小室敬幸さんの東京都交響楽団のサイトの連載コラム・スコアの深読み第8回「ラフマニノフとアメリカ音楽〜ジャズよりもグローフェの影響か?」にたどり着いた。
なんと、ラフマニノフはラプソディー・イン・ブルーの初演に聴衆として立ち会っていたというのだ!
小室さんは二つの曲の関連性については指摘されていないが、ラフマニノフが初演者のポール・ホワイトマン=ホワイトマン楽団を高く評価したと記している。
さらに、ラフマニノフは実は編曲者であるグローフェの手腕を高く評価していたのであり、彼の組曲『グランド・キャニオン』とラフマニノフの交響的舞曲の関係についても考察している。
いやあ、調べてみてよかった。
(全て読み切れてはいないが、この連載コラムはなべて興味深い内容である。ご興味ご感心がおありの方は、ぜひご高覧のほど)
その後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』組曲第1番、ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、バス・バリトンのテオ・アダムがオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンの伴奏で歌ったワーグナーのアリア集、テノールのクレス=ホーカン・アーンショーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「従いかしこみて」K. 210と「クラリーチェは私のいとしの妻になるはず」K. 256を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
国外では戦争が起こり、国内ではテロ蔓延の予兆が続く。
いずれ大地震も再び起こるだろう。
内憂外患。
死を絶対に忘れないこと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気が続く。
じめじめとして全く快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
メンテナンスのおかげで身体自体は楽なのだが、トリプルパンチにはかなわない。
頭が重たいのなんの。
岸田首相が爆発物を投げ付けられたそうだ。
今後ますますテロが横行しないか心配でならない。
(岸田首相が無事であったのは何よりだが、彼が民主主義云々と口にするのには鼻白む。自ら率先してこの国の民主主義を壊しているのが、岸田首相自身であり、殺害された安倍元首相だったのだから)
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラヴェル編曲のムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、リャードフの魔法にかけられた湖、福川伸陽が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽、ホルン協奏曲第1番、序奏・主題と変奏、アンダンテ、ホルン協奏曲第2番、アルプホルン(月の光の音楽と協奏曲は山下一史指揮愛知室内オーケストラの共演、他は山中惇史のピアノ伴奏、アルプホルンのソプラノ独唱は小林沙羅)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第33番と第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨がほとんど降っていなかったので自転車で出かけたが、途中から強い雨になる。
うんざり。
帰宅後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、シュプレシシュティンメのイヴォンヌ・ミントンとブーレーズ指揮アンサンブル(ピアノのダニエル・バレンボイムら名手たち)が演奏したシェーンベルクの月に憑かれたピエロ、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの森の歌とプロコフィエフの平和の守り、アレクサンダー・ヒルスバーグ指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したウォルトンのファサード』から4つのダンスとバーンスタインのバレエ音楽『ファンシー・フリー』から3つのダンス・ヴァリエーションを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第20話と『銭形平次』第73話の拾い観をする。
『影の軍団V』のメインゲストは内田稔。
ほかに目立つところは、高野真二に千葉真一との関係も浅からぬ堀田眞三と小ぶり。
番組も後半に入り、予算の調整が必要だったか。
内田稔は大好きな役者さんの一人だから、嬉しくはあるんだけど。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「ラフマニノフとメロドラマ」と題してラフマニノフの生誕150年を記念した2回目の特集が組まれていた。
で、番組を聴いていて、ふとラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲は、ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーの影響を受けているのではないかと思い調べたら、小室敬幸さんの東京都交響楽団のサイトの連載コラム・スコアの深読み第8回「ラフマニノフとアメリカ音楽〜ジャズよりもグローフェの影響か?」にたどり着いた。
なんと、ラフマニノフはラプソディー・イン・ブルーの初演に聴衆として立ち会っていたというのだ!
小室さんは二つの曲の関連性については指摘されていないが、ラフマニノフが初演者のポール・ホワイトマン=ホワイトマン楽団を高く評価したと記している。
さらに、ラフマニノフは実は編曲者であるグローフェの手腕を高く評価していたのであり、彼の組曲『グランド・キャニオン』とラフマニノフの交響的舞曲の関係についても考察している。
いやあ、調べてみてよかった。
(全て読み切れてはいないが、この連載コラムはなべて興味深い内容である。ご興味ご感心がおありの方は、ぜひご高覧のほど)
その後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』組曲第1番、ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、バス・バリトンのテオ・アダムがオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンの伴奏で歌ったワーグナーのアリア集、テノールのクレス=ホーカン・アーンショーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「従いかしこみて」K. 210と「クラリーチェは私のいとしの妻になるはず」K. 256を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
国外では戦争が起こり、国内ではテロ蔓延の予兆が続く。
いずれ大地震も再び起こるだろう。
内憂外患。
死を絶対に忘れないこと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月14日
いろいろと予定をすませた一日(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気へ。
じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
ただし、メンテナンスのおかげで身体自体は楽になった。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
朝から近くのコインランドリーで洗濯をすませ、仕事関係の予定もすませる。
その後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、協奏交響曲、交響曲第101番「時計」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第28番、第29番、第30番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>を読了する。
未だに接したことのないピアニストも取り上げられていて、ぜひ聴いてみたいと思った。
(誤字が何箇所かあり)
午後、仕事関係の予定をすませる。
朝とは別の予定なり。
その後、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、非常に楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、用件をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅した。
途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第6話の拾い観をする。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番(1959年録音)、テノールのトーマス・モーザーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォ「いまや義務の」とアリア「かくも偉大なるは」K. 36、アリア「お願い、私の苦しみの理由を聞かないで」K. 420を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第1番「春」、クルト・ザンデルリンク指揮ベルリン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番、クラウス・ペーター・フロール指揮ベルリン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、ソプラノのキャロリン・サンプソンがジョゼフ・ミドルトンのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第31番と第32番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いろいろと予定をすませた一日。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
ただし、メンテナンスのおかげで身体自体は楽になった。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
朝から近くのコインランドリーで洗濯をすませ、仕事関係の予定もすませる。
その後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、協奏交響曲、交響曲第101番「時計」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第28番、第29番、第30番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>を読了する。
未だに接したことのないピアニストも取り上げられていて、ぜひ聴いてみたいと思った。
(誤字が何箇所かあり)
午後、仕事関係の予定をすませる。
朝とは別の予定なり。
その後、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、非常に楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、用件をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅した。
途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第6話の拾い観をする。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番(1959年録音)、テノールのトーマス・モーザーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォ「いまや義務の」とアリア「かくも偉大なるは」K. 36、アリア「お願い、私の苦しみの理由を聞かないで」K. 420を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第1番「春」、クルト・ザンデルリンク指揮ベルリン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番、クラウス・ペーター・フロール指揮ベルリン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、ソプラノのキャロリン・サンプソンがジョゼフ・ミドルトンのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第31番と第32番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いろいろと予定をすませた一日。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月13日
死ぬまでおどけ続けるのだろうな(CLACLA日記)
晴天へ。
日中は気温が上がる。
朝晩はまだ冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
黄砂襲来。
花粉とのダブルパンチ!!
ミサイルも襲来。
朝からテレビで報道されていたと仕事先で教えてもらった。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
5時台に目が醒め、1時間ほどいろいろと考えごとをする。
二度寝ののち6時台に起きて、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したブラームスのハンガリー舞曲全曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
オトマール・スウィトナーといえば、1980年代初めにクラシック音楽を聴き出した人間からすれば『N響アワー』で慣れ親しんだ指揮者の一人だ。
伊藤雄之助か笑福亭松之助かといった風情のスウィトナーが武骨に指揮するドイツ音楽を何度観聴きしたことだろう。
機会はあったのに、結局実演は聴き逃してしまったが。
重い、実に重いけれどよく響きよく歌うハンガリー舞曲で、エアチェックして何度も繰り返し聴いたNHK交響楽団との同じブラームスの交響曲第4番を思い出した。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、仕事場近くのユニクロで薄手のイージーパンツを購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日もはしゃぎ過ぎた。
半世紀以上生きて、このおどけぶりだ。
死ぬまでおどけ続けるのだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』、マニュエル・ロザンタール編曲によるオッフェンバック原曲によるバレエ音楽『パリの喜び』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第25番、第26番、第27番、ファジル・サイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第5番を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中は気温が上がる。
朝晩はまだ冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
黄砂襲来。
花粉とのダブルパンチ!!
ミサイルも襲来。
朝からテレビで報道されていたと仕事先で教えてもらった。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
5時台に目が醒め、1時間ほどいろいろと考えごとをする。
二度寝ののち6時台に起きて、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したブラームスのハンガリー舞曲全曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
オトマール・スウィトナーといえば、1980年代初めにクラシック音楽を聴き出した人間からすれば『N響アワー』で慣れ親しんだ指揮者の一人だ。
伊藤雄之助か笑福亭松之助かといった風情のスウィトナーが武骨に指揮するドイツ音楽を何度観聴きしたことだろう。
機会はあったのに、結局実演は聴き逃してしまったが。
重い、実に重いけれどよく響きよく歌うハンガリー舞曲で、エアチェックして何度も繰り返し聴いたNHK交響楽団との同じブラームスの交響曲第4番を思い出した。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、仕事場近くのユニクロで薄手のイージーパンツを購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日もはしゃぎ過ぎた。
半世紀以上生きて、このおどけぶりだ。
死ぬまでおどけ続けるのだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』、マニュエル・ロザンタール編曲によるオッフェンバック原曲によるバレエ音楽『パリの喜び』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第25番、第26番、第27番、ファジル・サイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第5番を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月12日
雨が降ってもくしゃみが出る(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
うんざり。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのロバート・レヴィンとリチャード・エガー指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番と第24番、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1969年録音)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
13時半過ぎ、下京図書館へ。
借りていた本を返し、予約しておいた青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの老婆、秘め事、別れの歌、ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき、夕べの想い、クローエに寄す、小さなフリードリヒの誕生日、夢に見る姿、小さな糸紡ぎ娘、私の胸は喜びに高鳴る、春へのあこがれ、春の初めに、子供の遊び、渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番(1962年ライヴ録音)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第23番と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第12話の拾い観をする。
『素浪人 月影兵庫』には、若き日の大原麗子がゲストで出ていた。
ほかに、悪役で原健策も出演。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』を読み進めたりする。
ゲストは、香川照えさん。
そして、チャップリン研究家の大野裕之さん。
大野さん、今日もしゃべるしゃべる。
入浴後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、歌劇『サルタン皇帝の物語』から行進曲とくまんばちの飛行、ジャン・カサドシュが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻を聴く。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
雨が降ってもくしゃみは出る。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
うんざり。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのロバート・レヴィンとリチャード・エガー指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番と第24番、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1969年録音)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
13時半過ぎ、下京図書館へ。
借りていた本を返し、予約しておいた青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの老婆、秘め事、別れの歌、ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき、夕べの想い、クローエに寄す、小さなフリードリヒの誕生日、夢に見る姿、小さな糸紡ぎ娘、私の胸は喜びに高鳴る、春へのあこがれ、春の初めに、子供の遊び、渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番(1962年ライヴ録音)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第23番と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第12話の拾い観をする。
『素浪人 月影兵庫』には、若き日の大原麗子がゲストで出ていた。
ほかに、悪役で原健策も出演。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』を読み進めたりする。
ゲストは、香川照えさん。
そして、チャップリン研究家の大野裕之さん。
大野さん、今日もしゃべるしゃべる。
入浴後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、歌劇『サルタン皇帝の物語』から行進曲とくまんばちの飛行、ジャン・カサドシュが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻を聴く。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
雨が降ってもくしゃみは出る。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月11日
スケジュールの調整は骨が折れる(CLACLA日記)
今日も晴天。
が、明日は雨らしい。
うむむ。
気温も上昇する。
ただし、朝晩との寒暖の差がけっこう激しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
今日も今日とて花粉症。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
4時台に目が醒め、1時間半ほどいろいろと考えごとをする。
二度寝ののち7時少し前に起きて、amazon music unlimitedで花岡千春が弾いた『空騒ぎ〜花岡千春 愛奏曲を集めて』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
『空騒ぎ〜花岡千春 愛奏曲を集めて』は、タイトルにもなっているコルンゴルトの劇音楽の抜粋編曲に始まり、先ごろ亡くなった坂本龍一のエナジー・フローで〆るという非常に凝った選曲のピアノ小品集だ。
有名なドビュッシーの亜麻色の髪の乙女や月の光なども含めてこれ見よがしでない軽快な演奏だが、薄っぺらさお手軽さとは無縁の演奏で聴き心地がいい。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も大はしゃぎ。
夕飯前、amazon music unlimitedでエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの希望に寄せて、孤独に、偉人たちの栄光に感謝せよ、男たちはいつもつまみ食いしたがる、結社員の旅、魔術師、満足、偽りの世、すみれ、自由の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第72話の拾い観をする。
高橋長英、鮎川いずみ(必殺シリーズ・レギュラー入り以前。というか、この金さんのシリーズで三回目の出演)、入川保則、西沢利明、樋浦勉、原聖四郎がゲストで、時代劇好きには嬉しい布陣。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』から4つの海の間奏曲とパッサカリア、イギリス民謡組曲「過ぎ去りし時…」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第21番と第22番、広上淳一指揮ロイヤル・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、序曲『海賊』と『ローマの謝肉祭』、若杉弘指揮東京都交響楽団が演奏したワーグナーの交響曲ホ長調とハ長調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スケジュールの調整を始めるも、なかなか巧くいかず。
一度決定したものを動かすには、いろいろと骨が折れる…。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
が、明日は雨らしい。
うむむ。
気温も上昇する。
ただし、朝晩との寒暖の差がけっこう激しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
今日も今日とて花粉症。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
4時台に目が醒め、1時間半ほどいろいろと考えごとをする。
二度寝ののち7時少し前に起きて、amazon music unlimitedで花岡千春が弾いた『空騒ぎ〜花岡千春 愛奏曲を集めて』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
『空騒ぎ〜花岡千春 愛奏曲を集めて』は、タイトルにもなっているコルンゴルトの劇音楽の抜粋編曲に始まり、先ごろ亡くなった坂本龍一のエナジー・フローで〆るという非常に凝った選曲のピアノ小品集だ。
有名なドビュッシーの亜麻色の髪の乙女や月の光なども含めてこれ見よがしでない軽快な演奏だが、薄っぺらさお手軽さとは無縁の演奏で聴き心地がいい。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も大はしゃぎ。
夕飯前、amazon music unlimitedでエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの希望に寄せて、孤独に、偉人たちの栄光に感謝せよ、男たちはいつもつまみ食いしたがる、結社員の旅、魔術師、満足、偽りの世、すみれ、自由の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第72話の拾い観をする。
高橋長英、鮎川いずみ(必殺シリーズ・レギュラー入り以前。というか、この金さんのシリーズで三回目の出演)、入川保則、西沢利明、樋浦勉、原聖四郎がゲストで、時代劇好きには嬉しい布陣。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』から4つの海の間奏曲とパッサカリア、イギリス民謡組曲「過ぎ去りし時…」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第21番と第22番、広上淳一指揮ロイヤル・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、序曲『海賊』と『ローマの謝肉祭』、若杉弘指揮東京都交響楽団が演奏したワーグナーの交響曲ホ長調とハ長調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スケジュールの調整を始めるも、なかなか巧くいかず。
一度決定したものを動かすには、いろいろと骨が折れる…。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月10日
春は変化の季節だなあ(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温も上昇してきた。
まだ朝晩は肌寒いが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
今日も花粉症。
ああ。
統一地方選。
京都府議会市議会ともに、維新が議席を増やした。
一方で、日本共産党が議席を減らす。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでエルマー・バーンスタイン指揮ロイヤル・フィル・ポップス管弦楽団が演奏した自作自演集(映画音楽)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第19番と第20番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したハイドンのミサ曲第14番「ハルモニー・ミサ」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」、エリー・アメリングが歌ったモーツァルトの「楽しいやすらぎが」【ミスリヴェチェク編曲】、「鳥よ、年ごとに」、「寂しい森の中で」(ダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏)、2つのドイツ語教会歌曲(ボールドウィンのオルガン伴奏)、「満足」と「おいで、いとしのツィターよ」(ベニー・ルードマンのマンドリン伴奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読了する。
浅田さん、泣かせるなあ。
ああ、面白かった!!!
今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
春は変化の季節だなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇してきた。
まだ朝晩は肌寒いが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
今日も花粉症。
ああ。
統一地方選。
京都府議会市議会ともに、維新が議席を増やした。
一方で、日本共産党が議席を減らす。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでエルマー・バーンスタイン指揮ロイヤル・フィル・ポップス管弦楽団が演奏した自作自演集(映画音楽)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第19番と第20番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したハイドンのミサ曲第14番「ハルモニー・ミサ」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」、エリー・アメリングが歌ったモーツァルトの「楽しいやすらぎが」【ミスリヴェチェク編曲】、「鳥よ、年ごとに」、「寂しい森の中で」(ダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏)、2つのドイツ語教会歌曲(ボールドウィンのオルガン伴奏)、「満足」と「おいで、いとしのツィターよ」(ベニー・ルードマンのマンドリン伴奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読了する。
浅田さん、泣かせるなあ。
ああ、面白かった!!!
今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
春は変化の季節だなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月09日
見えないんだろうな、きっと(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も徐々に上がる。
その分、花粉の勢いも強まる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
くしゃみを連発し、目の周りが痒い。
いいかげん、おさまらないものか。
統一地方選の投開票日。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ラファエル・クーベリック指揮シカゴ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」と第25番「かっこう」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デームスのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの花が春の雨を降らせるときを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読み進めたりする。
ベートーヴェンの2つのソナタを聴きながら、改めてベートーヴェンは古典派の頂点であるとともに、ロマン派の先駆者であると感じる。
なあんてそれらしいことより何より、ベートーヴェンの旋律の美しさに魅かれたんだよね。
13時過ぎに外出し、統一地方選(京都府議/市議選)の投票をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘスス・ロペス=コボス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」、第92番「オックスフォード」、第73番「狩り」、湯浅卓雄指揮藝大フィルハーモニアが演奏した橋本國彦の交響曲第2番、三つの和讃(福島明也のバリトン独唱)、感傷的諧謔、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
ABCラジオが野球中継大延長のため、『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴くのは断念。
あのかったるい番組、放送中止にすればいいのに。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』、ズビン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲(ヴァイオリンのピンカス・ズーカーマンとチェロのリン・ハレルの独奏)と大学祝典序曲、ユージン・イストミンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、チェロのモーリス・ジャンドロンとピアノのフィリップ・アントルモンが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番とブラームスのチェロ・ソナタ第2番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
榎木津礼二郎ではないけど、「見えないのか?」と問いたくなるような状況が続いている。
見えないんだろうな、きっと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も徐々に上がる。
その分、花粉の勢いも強まる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
くしゃみを連発し、目の周りが痒い。
いいかげん、おさまらないものか。
統一地方選の投開票日。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ラファエル・クーベリック指揮シカゴ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」と第25番「かっこう」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デームスのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの花が春の雨を降らせるときを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読み進めたりする。
ベートーヴェンの2つのソナタを聴きながら、改めてベートーヴェンは古典派の頂点であるとともに、ロマン派の先駆者であると感じる。
なあんてそれらしいことより何より、ベートーヴェンの旋律の美しさに魅かれたんだよね。
13時過ぎに外出し、統一地方選(京都府議/市議選)の投票をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘスス・ロペス=コボス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」、第92番「オックスフォード」、第73番「狩り」、湯浅卓雄指揮藝大フィルハーモニアが演奏した橋本國彦の交響曲第2番、三つの和讃(福島明也のバリトン独唱)、感傷的諧謔、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
ABCラジオが野球中継大延長のため、『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴くのは断念。
あのかったるい番組、放送中止にすればいいのに。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』、ズビン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲(ヴァイオリンのピンカス・ズーカーマンとチェロのリン・ハレルの独奏)と大学祝典序曲、ユージン・イストミンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、チェロのモーリス・ジャンドロンとピアノのフィリップ・アントルモンが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番とブラームスのチェロ・ソナタ第2番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
榎木津礼二郎ではないけど、「見えないのか?」と問いたくなるような状況が続いている。
見えないんだろうな、きっと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月08日
やっぱりばったり率が高い(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気へ。
ただし、お昼過ぎぐらいまではどんよりとして、強く雨が降ったりもしたが。
気温はあまり上がらず、おまけに風も強くて肌寒い。
それでも花粉は飛んでいるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉禍、続く。
右脚の痛みはほとんどとれた。
明日は統一地方選の投開票日。
選挙戦最終日ということで、街宣にも熱が入る。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったレオポルド・モーツァルトの悠然たる落ち着き、ひそかなる愛、低き身分にある満足、ソプラノのチェン・レイスとセミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番、ラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したクルト・ヴァイルの交響曲第2番とショスタコーヴィチの交響曲第5番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読み始めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中買い物先で以前仕事先でお世話になっていた方と遭遇し、しばし立ち話をする。
ついつい長く引き留めてしまって申し訳なかった。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番(第1楽章の最後が尻切れトンボ。非常に優れた演奏だけに悔しくて仕方がない)、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第22番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「ラフマニノフとピアノ〜生誕150年記念 Vol.1〜」と題して、ラフマニノフのピアノ演奏が特集されていた。
こうやってじっくり聴くと、ラフマニノフ自身のピアノ演奏はとても魅力的だ。
入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『テンペスト』と交響曲第6番「悲愴」、ピアノのマルタ・アルゲリッチとネルソン・フレイレが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ラフマニノフの交響的舞曲、シューベルトのロンド、ラヴェルのラ・ヴァルス、リヒャルト・シュトラウス指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『死と浄化』、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
常々記しているが、ばったり率が高い。
それも、あまり合うはずのない場所で合うことが多い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気へ。
ただし、お昼過ぎぐらいまではどんよりとして、強く雨が降ったりもしたが。
気温はあまり上がらず、おまけに風も強くて肌寒い。
それでも花粉は飛んでいるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉禍、続く。
右脚の痛みはほとんどとれた。
明日は統一地方選の投開票日。
選挙戦最終日ということで、街宣にも熱が入る。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったレオポルド・モーツァルトの悠然たる落ち着き、ひそかなる愛、低き身分にある満足、ソプラノのチェン・レイスとセミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番、ラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したクルト・ヴァイルの交響曲第2番とショスタコーヴィチの交響曲第5番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読み始めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中買い物先で以前仕事先でお世話になっていた方と遭遇し、しばし立ち話をする。
ついつい長く引き留めてしまって申し訳なかった。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番(第1楽章の最後が尻切れトンボ。非常に優れた演奏だけに悔しくて仕方がない)、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第22番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「ラフマニノフとピアノ〜生誕150年記念 Vol.1〜」と題して、ラフマニノフのピアノ演奏が特集されていた。
こうやってじっくり聴くと、ラフマニノフ自身のピアノ演奏はとても魅力的だ。
入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『テンペスト』と交響曲第6番「悲愴」、ピアノのマルタ・アルゲリッチとネルソン・フレイレが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ラフマニノフの交響的舞曲、シューベルトのロンド、ラヴェルのラ・ヴァルス、リヒャルト・シュトラウス指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『死と浄化』、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
常々記しているが、ばったり率が高い。
それも、あまり合うはずのない場所で合うことが多い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月07日
大人しくしていた一日(CLACLA日記)
雨、ひどし。
どんよりとしたお天気が続く。
じめじめとして、全く快ならず。
それでも花粉症は出る。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
そして、昨夜シャワー中に捻った右脚が痛い。
地方選挙の投開票ももうすぐ。
というか、選挙戦が短すぎはしないか?
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(潮田益子の独奏)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジェイムズ・ガフィガン指揮ルツェルン交響楽団が演奏したバーンスタインのミュージカル『ウエストサイド物語』からシンフォニック・ダンス、
アイヴスの交響曲第3番「キャンプの集い」、バーバーの序曲『悪口学校』、ルース・クロフォード・シーガーの弦楽のためのアンダンテ、バーバーの祝典トッカータ(ポール・ジェイコブスのオルガン独奏)、ロバート・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したレフラーのティンタジレスの死(デルフィーヌ・デュピュイのヴィオラ・ダモーレ独奏)、ラッグルズのエヴォケーション、ハワード・ハンソンの夜明け前、カウエルの管弦楽のための変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
こうして2枚分続けて管弦楽曲集を続けて聴くと、アメリカの作曲家たちの志向や趣向の一端がわかってくる。
サブスクの恩恵だ。
京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>を読了する。
面白くって、ついつい読み進めてしまった。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第19話の拾い観をする。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨゼフ・スヴェンセン指揮マルメ歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのシンフォニアロ長調(ピアノ3重奏曲第1番の管弦楽版)、クララ・シューマンの3つのロマンス、ロベルト・シューマンの間奏曲(F.A.E.ソナタより)、ブラームスのスケルツォ(F.A.E.ソナタより)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
スヴェンセンが指揮したアルバムは、いずれも彼自身が編曲したもの。
もともとヴァイオリニストとして知られるだけに、F.A.E.ソナタの2曲ではソロも聴かせる。
ブラームスのピアノを伴う室内楽曲の編曲ということで、当然シェーンベルクが編曲したピアノ4重奏曲第1番を意識したものではあるだろうが、もともとの曲調もあってか微温的なものに聴こえてしまう。
ティンパニがけっこう耳につきはしたが。
叙情性に富んでいるクララ・シューマンの曲がスヴェンセンの柄に合っているように感じた。
入浴後、amazon music unlimitedでマチュー・ロマーノ指揮レ・シエクル&アンサンブル・エデス他が演奏したロシア民謡『つまらん連中』、ストラヴィンスキーの結婚、ラヴェルのボレロ、アレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したプーランクのモノオペラ『人間の声』(ヴェロニク・ジャンスのソプラノ独唱)とシンフォニエッタ、トン・コープマンがチェンバロで弾いたモーツァルトの小品集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第3番、第4番、第6番、ソプラノのジュリー・カウフマンがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌った歌劇『フィガロの結婚』第4幕から「とうとうその時が来たわ...恋人よ、早くここへ」、テノールのトーマス・モーザーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったアリア 「行け、怒りに駆られて」 、ソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの歓喜に寄す、いかに私は不幸なことか、ヨハネ分団の儀式のための讃歌 「おお聖なる絆」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ロマーノが指揮したラヴェルのボレロは独唱者と合唱と室内アンサンブル用に編曲されたもの。
ちょっと1960年代から70年代を思い出させるようなぶっとんだ代物である。
ストラヴィンスキーの結婚も鮮烈な演奏だ。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
大人しくしていた一日。
脚も捻ってるし、天気も悪いし、はしゃぎようがない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気が続く。
じめじめとして、全く快ならず。
それでも花粉症は出る。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
そして、昨夜シャワー中に捻った右脚が痛い。
地方選挙の投開票ももうすぐ。
というか、選挙戦が短すぎはしないか?
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(潮田益子の独奏)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジェイムズ・ガフィガン指揮ルツェルン交響楽団が演奏したバーンスタインのミュージカル『ウエストサイド物語』からシンフォニック・ダンス、
アイヴスの交響曲第3番「キャンプの集い」、バーバーの序曲『悪口学校』、ルース・クロフォード・シーガーの弦楽のためのアンダンテ、バーバーの祝典トッカータ(ポール・ジェイコブスのオルガン独奏)、ロバート・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したレフラーのティンタジレスの死(デルフィーヌ・デュピュイのヴィオラ・ダモーレ独奏)、ラッグルズのエヴォケーション、ハワード・ハンソンの夜明け前、カウエルの管弦楽のための変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
こうして2枚分続けて管弦楽曲集を続けて聴くと、アメリカの作曲家たちの志向や趣向の一端がわかってくる。
サブスクの恩恵だ。
京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>を読了する。
面白くって、ついつい読み進めてしまった。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第19話の拾い観をする。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨゼフ・スヴェンセン指揮マルメ歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのシンフォニアロ長調(ピアノ3重奏曲第1番の管弦楽版)、クララ・シューマンの3つのロマンス、ロベルト・シューマンの間奏曲(F.A.E.ソナタより)、ブラームスのスケルツォ(F.A.E.ソナタより)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
スヴェンセンが指揮したアルバムは、いずれも彼自身が編曲したもの。
もともとヴァイオリニストとして知られるだけに、F.A.E.ソナタの2曲ではソロも聴かせる。
ブラームスのピアノを伴う室内楽曲の編曲ということで、当然シェーンベルクが編曲したピアノ4重奏曲第1番を意識したものではあるだろうが、もともとの曲調もあってか微温的なものに聴こえてしまう。
ティンパニがけっこう耳につきはしたが。
叙情性に富んでいるクララ・シューマンの曲がスヴェンセンの柄に合っているように感じた。
入浴後、amazon music unlimitedでマチュー・ロマーノ指揮レ・シエクル&アンサンブル・エデス他が演奏したロシア民謡『つまらん連中』、ストラヴィンスキーの結婚、ラヴェルのボレロ、アレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したプーランクのモノオペラ『人間の声』(ヴェロニク・ジャンスのソプラノ独唱)とシンフォニエッタ、トン・コープマンがチェンバロで弾いたモーツァルトの小品集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第3番、第4番、第6番、ソプラノのジュリー・カウフマンがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌った歌劇『フィガロの結婚』第4幕から「とうとうその時が来たわ...恋人よ、早くここへ」、テノールのトーマス・モーザーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったアリア 「行け、怒りに駆られて」 、ソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの歓喜に寄す、いかに私は不幸なことか、ヨハネ分団の儀式のための讃歌 「おお聖なる絆」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ロマーノが指揮したラヴェルのボレロは独唱者と合唱と室内アンサンブル用に編曲されたもの。
ちょっと1960年代から70年代を思い出させるようなぶっとんだ代物である。
ストラヴィンスキーの結婚も鮮烈な演奏だ。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
大人しくしていた一日。
脚も捻ってるし、天気も悪いし、はしゃぎようがない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月06日
時にはセンチメンタルな感情にとらわれることもある(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでウェイ・ムエンが弾いたピアノ編曲によるワルツ集「私は4分の3拍子!」を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
「私は4分の3拍子!」は、演奏そのものは悪くないのだけれど、いかんせんほとんどの曲が尻切れトンボで終わってしまっている。
こういうことは、前に何回かあったのだけれど、音源の大半がそうというのは今までなかった。
AIによる自動作製のせいかもしれないが、これはお金をとって聴かせる代物ではない。
いい加減なアーティスト表記(例えば、コリン・デイヴィスが指揮した音源なのにアーティスト名がジャン・マルティノンになっていたりする)は百歩譲るとして、尻切れトンボは度し難い。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでエンジェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲Hob.U-6を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第5話の拾い観をする。
レギュラーの佐藤蛾次郎とゲストの前田吟による「走れメロス」とでも呼べるだろうか。
『男はつらいよ』で共演してきた仲だけあって、いいコンビネーションだった。
ほかに、人知れず亡くなった田坂都も出ていた。
夕飯後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第39番、ホルン協奏曲第1番、第2番、第3番、第4番(ラデク・バボラークの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第15番、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集(さすらう若人の歌、リュッケルトによる5つの詩他)、アルモニア・アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、サリエリの歌劇『トロフォニオの洞窟』序曲、夜の神殿のためのアルモニア、小セレナータを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、少しだけ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
時にはセンチメンタルな感情にとらわれることもある。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでウェイ・ムエンが弾いたピアノ編曲によるワルツ集「私は4分の3拍子!」を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
「私は4分の3拍子!」は、演奏そのものは悪くないのだけれど、いかんせんほとんどの曲が尻切れトンボで終わってしまっている。
こういうことは、前に何回かあったのだけれど、音源の大半がそうというのは今までなかった。
AIによる自動作製のせいかもしれないが、これはお金をとって聴かせる代物ではない。
いい加減なアーティスト表記(例えば、コリン・デイヴィスが指揮した音源なのにアーティスト名がジャン・マルティノンになっていたりする)は百歩譲るとして、尻切れトンボは度し難い。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでエンジェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲Hob.U-6を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第5話の拾い観をする。
レギュラーの佐藤蛾次郎とゲストの前田吟による「走れメロス」とでも呼べるだろうか。
『男はつらいよ』で共演してきた仲だけあって、いいコンビネーションだった。
ほかに、人知れず亡くなった田坂都も出ていた。
夕飯後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第39番、ホルン協奏曲第1番、第2番、第3番、第4番(ラデク・バボラークの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第15番、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集(さすらう若人の歌、リュッケルトによる5つの詩他)、アルモニア・アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、サリエリの歌劇『トロフォニオの洞窟』序曲、夜の神殿のためのアルモニア、小セレナータを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、少しだけ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
時にはセンチメンタルな感情にとらわれることもある。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月05日
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチでかないまへんわあ(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
じめじめむしむしとして、あまり快ならず。
それでも花粉は飛ぶ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
くしゃみに首筋のがさがさ、花粉症はまだ終わらない。
戦火は一向に治まらない。
いろいろと想い、いろいろと考える。
連日、選挙カーが喧しい。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時ちょうどに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、交響曲第5番と第6番「田園」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>と浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『シュテファン王』序曲、交響曲第7番、第8番、第9番「合唱付き」、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『書楼弔堂 待宵』を読み始めたりする。
セルとクリーヴランド管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲全曲を聴き終えたが、大いに満足した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
野球中継延長のため、例のかったるい番組のせいであまり長く聴けず。
しかし、阪神は開幕三連勝か!
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『書楼弔堂 待宵』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、漫才作家でNSC講師の本多正識さん。
本多さんといえば、どうしてもナイナイのことを思い出す。
で、船乗りのお父さんとの関係について語っていたが、ここまでではないけれどこちらも船乗りの父と子供の頃感情的にもいろいろとあったので、どうしても他人事として聴いてはいられなかった。
元祖爆笑王なんて肩書があるものだから、正直もっと自己顕示欲の強いいけいけどんどん的な人物を想像していたが、今夜ラジオでお話を聴いてそれとは全く逆の人であることがよくわかった。
滋味あふれるといってはなんだけど、今夜の放送は本当に聴いてよかった。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したバーンスタイン自身の交響曲第1番「エレミア」とロイ・ハリスの交響曲第3番、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
かないまへんわあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
じめじめむしむしとして、あまり快ならず。
それでも花粉は飛ぶ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
くしゃみに首筋のがさがさ、花粉症はまだ終わらない。
戦火は一向に治まらない。
いろいろと想い、いろいろと考える。
連日、選挙カーが喧しい。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時ちょうどに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、交響曲第5番と第6番「田園」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>と浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『シュテファン王』序曲、交響曲第7番、第8番、第9番「合唱付き」、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『書楼弔堂 待宵』を読み始めたりする。
セルとクリーヴランド管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲全曲を聴き終えたが、大いに満足した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
野球中継延長のため、例のかったるい番組のせいであまり長く聴けず。
しかし、阪神は開幕三連勝か!
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『書楼弔堂 待宵』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、漫才作家でNSC講師の本多正識さん。
本多さんといえば、どうしてもナイナイのことを思い出す。
で、船乗りのお父さんとの関係について語っていたが、ここまでではないけれどこちらも船乗りの父と子供の頃感情的にもいろいろとあったので、どうしても他人事として聴いてはいられなかった。
元祖爆笑王なんて肩書があるものだから、正直もっと自己顕示欲の強いいけいけどんどん的な人物を想像していたが、今夜ラジオでお話を聴いてそれとは全く逆の人であることがよくわかった。
滋味あふれるといってはなんだけど、今夜の放送は本当に聴いてよかった。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したバーンスタイン自身の交響曲第1番「エレミア」とロイ・ハリスの交響曲第3番、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
かないまへんわあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月04日
陽気とは何か、陰気とは何か(CLACLA日記)
晴天が続く。
明日はどんよりとしたお天気になるようだが。
日中、気温が上がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
まだまだ花粉症だ。
くしゃみに首筋のがさがさ。
なんとかならんか。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでカナダ出身のバリトン歌手アラン・モンクがマリオ・ベルナルディ指揮カルガリー・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
アラン・モンクは少々鼻にかかったちょっと時代がかった歌いぶりではあるが、なかなかの美声で聴かせる。
調べてみたら、テレサ・ストラータス主演、フランコ・ゼッフィレッリ監督による映画版の『椿姫』にドゥフォール男爵役で出演していた。
あの映画は、相当昔に教育テレビで少しだけ観た記憶がある。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『Gメン'75』第1話と第2話の拾い観をする。
『Gメン'75』といえば、まさしく子供時代に観た刑事ドラマの一つでとても懐かしい。
とともに、この頃の丹波哲郎は例の妙な抑揚ではなく速いスピードでしゃべっていることにちょっと驚いた。
初回のゲストは、川地民夫に田中真理、寺田農、室田日出男、田中浩、中田博久ら。
2回目のゲストは、大門英明に大塚道子、五味龍太郎、今年亡くなった上野山功一らで、小山内美江子の脚本ということもあってか、今となってはちょっとお涙頂戴に過ぎる場面がある。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲、交響曲第4番、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアクタマル・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とジュディト・アドラー・デ・オリヴェイラの装飾写本、ヴィキングル・オラフソンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ作品集、ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
横溝正史著、日下三蔵編による『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読了する。
同じコレクションに収められた『横溝正史読本』、こちらに収められた『真説 金田一耕助』、ともに角川文庫の古本を持っているのだが、単行本に収録されていた日記が割愛されていることもあり、読んでおくことにした。
特に、『真説 金田一耕助』は小学生低学年時代に父に買ってもらって愛読したもので、今に到る日記好きは、横溝さんの日記に浸ったことが大きいと改めて痛感する。
(前にも記したかもしれないが、当方は小学校の3年生ぐらいのときに漫画は卒業し、横溝正史にはまってしまった。母方の田舎に読まなくなった角川文庫が山ほどあって、それを譲ってもらったのだ)
今日は、少しだけ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
昨日ほどではないが、今日も陽キャ全開で過ごす。
が、陽気とは何か、陰気とはなにかと考えることもあり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
明日はどんよりとしたお天気になるようだが。
日中、気温が上がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
まだまだ花粉症だ。
くしゃみに首筋のがさがさ。
なんとかならんか。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでカナダ出身のバリトン歌手アラン・モンクがマリオ・ベルナルディ指揮カルガリー・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
アラン・モンクは少々鼻にかかったちょっと時代がかった歌いぶりではあるが、なかなかの美声で聴かせる。
調べてみたら、テレサ・ストラータス主演、フランコ・ゼッフィレッリ監督による映画版の『椿姫』にドゥフォール男爵役で出演していた。
あの映画は、相当昔に教育テレビで少しだけ観た記憶がある。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『Gメン'75』第1話と第2話の拾い観をする。
『Gメン'75』といえば、まさしく子供時代に観た刑事ドラマの一つでとても懐かしい。
とともに、この頃の丹波哲郎は例の妙な抑揚ではなく速いスピードでしゃべっていることにちょっと驚いた。
初回のゲストは、川地民夫に田中真理、寺田農、室田日出男、田中浩、中田博久ら。
2回目のゲストは、大門英明に大塚道子、五味龍太郎、今年亡くなった上野山功一らで、小山内美江子の脚本ということもあってか、今となってはちょっとお涙頂戴に過ぎる場面がある。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲、交響曲第4番、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアクタマル・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とジュディト・アドラー・デ・オリヴェイラの装飾写本、ヴィキングル・オラフソンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ作品集、ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
横溝正史著、日下三蔵編による『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読了する。
同じコレクションに収められた『横溝正史読本』、こちらに収められた『真説 金田一耕助』、ともに角川文庫の古本を持っているのだが、単行本に収録されていた日記が割愛されていることもあり、読んでおくことにした。
特に、『真説 金田一耕助』は小学生低学年時代に父に買ってもらって愛読したもので、今に到る日記好きは、横溝さんの日記に浸ったことが大きいと改めて痛感する。
(前にも記したかもしれないが、当方は小学校の3年生ぐらいのときに漫画は卒業し、横溝正史にはまってしまった。母方の田舎に読まなくなった角川文庫が山ほどあって、それを譲ってもらったのだ)
今日は、少しだけ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
昨日ほどではないが、今日も陽キャ全開で過ごす。
が、陽気とは何か、陰気とはなにかと考えることもあり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月03日
4月最初の通いの仕事ではしゃぎ過ぎた(CLACLA日記)
少しどんよりともしたが、引き続き晴天だ。
まだまだ朝晩は気温が下がるが、日中はいい陽気である。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉禍、続く。
くしゃみも困るが、一番嫌なのは首筋のがさがさだ。
うんざり。
いわゆるポストモダンが一世を風靡した頃と青少年期が重なった人間だけれど、正直そのノリの軽さにはついていけないものがあった。
だいたいポストモダンポストモダンと言うが、日本はろくにモダンも経験してないじゃないか。
それこそ高度な資本主義を経験しないままに共産主義に突っ走ったソ連や中国のことを笑えまい、そのうちしっぺ返しが来るぞなどと内心危惧すらしていたものだ。
そんな人間にとって、坂本龍一という人物は、ポストモダンの申し子のように思えてならなかった。
音楽の分野にとどまらず、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』に出演し、バラエティー番組にも顔を出す。
その身軽さは、まさしくポストモダンの寵児だった。
しかし、彼はそうした過去の自分は自分として、そのまま水に流してしまうような人間ではなかった。
こちらが危惧したしっぺ返し、それも猛烈で圧倒的なしっぺ返しに対して、真摯に対峙し続けた人だった。
その彼が亡くなってしまった。
音楽家としての彼の死も辛いが、状況に対峙する人としての彼の死も辛い。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセが演奏したモーツァルトの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセはその名の通りワルシャワのピリオド楽器オーケストラ。
ポーランド室内歌劇場のレーベルからCDが出ているので、そこの座付きの楽団かも。
鬼面人を嚇すような激しさはないが、劇場感覚に富んだ耳なじみのよい演奏である。
収録時間が56分なので、できれば『劇場支配人』や『レ・プティ・リアン』の序曲もカップリングして欲しかった。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
4月最初の通いの仕事。
ちょっとはしゃぎ過ぎたかな。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第71話、『隼人が来る』第1話と第2話の拾い観をする。
『遠山の金さん』は、砂塚秀夫がメインのゲストで悪役。
『隼人が来る』は高橋英樹が主演で左とん平がレギュラー。
夕飯後、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番、第5番、第6番、第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
まだまだ朝晩は気温が下がるが、日中はいい陽気である。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉禍、続く。
くしゃみも困るが、一番嫌なのは首筋のがさがさだ。
うんざり。
いわゆるポストモダンが一世を風靡した頃と青少年期が重なった人間だけれど、正直そのノリの軽さにはついていけないものがあった。
だいたいポストモダンポストモダンと言うが、日本はろくにモダンも経験してないじゃないか。
それこそ高度な資本主義を経験しないままに共産主義に突っ走ったソ連や中国のことを笑えまい、そのうちしっぺ返しが来るぞなどと内心危惧すらしていたものだ。
そんな人間にとって、坂本龍一という人物は、ポストモダンの申し子のように思えてならなかった。
音楽の分野にとどまらず、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』に出演し、バラエティー番組にも顔を出す。
その身軽さは、まさしくポストモダンの寵児だった。
しかし、彼はそうした過去の自分は自分として、そのまま水に流してしまうような人間ではなかった。
こちらが危惧したしっぺ返し、それも猛烈で圧倒的なしっぺ返しに対して、真摯に対峙し続けた人だった。
その彼が亡くなってしまった。
音楽家としての彼の死も辛いが、状況に対峙する人としての彼の死も辛い。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセが演奏したモーツァルトの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセはその名の通りワルシャワのピリオド楽器オーケストラ。
ポーランド室内歌劇場のレーベルからCDが出ているので、そこの座付きの楽団かも。
鬼面人を嚇すような激しさはないが、劇場感覚に富んだ耳なじみのよい演奏である。
収録時間が56分なので、できれば『劇場支配人』や『レ・プティ・リアン』の序曲もカップリングして欲しかった。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
4月最初の通いの仕事。
ちょっとはしゃぎ過ぎたかな。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第71話、『隼人が来る』第1話と第2話の拾い観をする。
『遠山の金さん』は、砂塚秀夫がメインのゲストで悪役。
『隼人が来る』は高橋英樹が主演で左とん平がレギュラー。
夕飯後、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番、第5番、第6番、第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月02日
花粉のせいで頭がぼわんぼわんする(CLACLA日記)
さらに晴天。
少しどんよりとした感じはあったが。
気温も上昇する。
当然、花粉禍がひどい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症が続く。
くしゃみに首筋のがさがさと、本当にうんざりする。
地方選挙が始まる。
その結果や如何?
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイザベル・ファウストとピアノのアレクサンドル・メルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲と「リラの花がなんとやわらかく」(ブリン・ターフェルのバス・バリトン独唱)、歌劇『タンホイザー』から夕星の歌(同)、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、ヴォータンの告別と魔の炎の音楽(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでミハエル・ホフシュテッター指揮ジュネーヴ室内管弦楽団が演奏したアイブラーの交響曲第1番と第2番、序曲、シギスヴァルト・クイケン指揮カペラ・コロニエンシスが演奏したフリードリヒ・シュナイダーの交響曲第17番、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ニ短調(ヒロ・クロサキの独奏)と交響曲第1番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
野球中継延長のため、例のかったるい番組のせいであまり長く聴けず。
しかし、阪神は開幕三連勝か!
夕飯後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、幻想的スケルツォ、管楽器のための交響曲、セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする
チャイコフスキー、モーツァルト、ベートーヴェンと聴いたが、セルとクリーヴランド管弦楽団のコンビは実に精度が高く、シャープ。
規矩に則ったという言葉を使いたくなる演奏だが、杓子定規とは全く異なる。
聴き応え十分だ。
レヴィットのベートーヴェンもクレヴァ―。
快活だが精緻で、これまた聴き応え十分だ。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
花粉のせいで頭がぼわんぼわんする。
いやはや。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
少しどんよりとした感じはあったが。
気温も上昇する。
当然、花粉禍がひどい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症が続く。
くしゃみに首筋のがさがさと、本当にうんざりする。
地方選挙が始まる。
その結果や如何?
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイザベル・ファウストとピアノのアレクサンドル・メルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲と「リラの花がなんとやわらかく」(ブリン・ターフェルのバス・バリトン独唱)、歌劇『タンホイザー』から夕星の歌(同)、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、ヴォータンの告別と魔の炎の音楽(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでミハエル・ホフシュテッター指揮ジュネーヴ室内管弦楽団が演奏したアイブラーの交響曲第1番と第2番、序曲、シギスヴァルト・クイケン指揮カペラ・コロニエンシスが演奏したフリードリヒ・シュナイダーの交響曲第17番、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ニ短調(ヒロ・クロサキの独奏)と交響曲第1番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
野球中継延長のため、例のかったるい番組のせいであまり長く聴けず。
しかし、阪神は開幕三連勝か!
夕飯後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、幻想的スケルツォ、管楽器のための交響曲、セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする
チャイコフスキー、モーツァルト、ベートーヴェンと聴いたが、セルとクリーヴランド管弦楽団のコンビは実に精度が高く、シャープ。
規矩に則ったという言葉を使いたくなる演奏だが、杓子定規とは全く異なる。
聴き応え十分だ。
レヴィットのベートーヴェンもクレヴァ―。
快活だが精緻で、これまた聴き応え十分だ。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
花粉のせいで頭がぼわんぼわんする。
いやはや。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年04月01日
今日から新シーズンのスタート!!!(CLACLA日記)
今日から4月。
新シーズンのスタートだ。
一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことをしっかり為していく。
そして、死を絶対に忘れないこと。
今日も晴天。
気温も上がり、穏やかな一日。
その分、花粉禍もひどし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症にやられる。
くしゃみに首筋のがさがさがうっとうしい。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第23番「熱情」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。
隣の部屋の住人が喧しいこともあって8時過ぎには目が醒め、シャワーを浴びたのち、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』と『火の鳥』(1910年版)、ヴァイオリンのイザベル・ファウストとピアノのアレクサンドル・メルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、フォルテピアノのルドルフ・ブッフビンダーとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第23番、ファウストとメルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第2番、第3番、第4番、第5番「春」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
『春の“雄叫び”祭り』と題して、水木一郎の歌を中心に男性の声、それこそ雄叫びと呼ぶに相応しい音楽、楽曲が集められていた。
改めて水木一郎の存在の大きさを思う。
その後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したハイドンの協奏交響曲と交響曲第88番、グスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(ラヴェル編曲)と交響詩『はげ山の一夜』(リムスキー=コルサコフ編曲)、チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』からワルツ、ファウストとメルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番、第7番、第8番、第9番「クロイツェル」を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
新シーズンも頑張らなくちゃ!!!
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
新シーズンのスタートだ。
一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことをしっかり為していく。
そして、死を絶対に忘れないこと。
今日も晴天。
気温も上がり、穏やかな一日。
その分、花粉禍もひどし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症にやられる。
くしゃみに首筋のがさがさがうっとうしい。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第23番「熱情」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。
隣の部屋の住人が喧しいこともあって8時過ぎには目が醒め、シャワーを浴びたのち、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』と『火の鳥』(1910年版)、ヴァイオリンのイザベル・ファウストとピアノのアレクサンドル・メルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、フォルテピアノのルドルフ・ブッフビンダーとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第23番、ファウストとメルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第2番、第3番、第4番、第5番「春」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
『春の“雄叫び”祭り』と題して、水木一郎の歌を中心に男性の声、それこそ雄叫びと呼ぶに相応しい音楽、楽曲が集められていた。
改めて水木一郎の存在の大きさを思う。
その後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したハイドンの協奏交響曲と交響曲第88番、グスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(ラヴェル編曲)と交響詩『はげ山の一夜』(リムスキー=コルサコフ編曲)、チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』からワルツ、ファウストとメルニコフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番、第7番、第8番、第9番「クロイツェル」を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』を読み進めたりする
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
新シーズンも頑張らなくちゃ!!!
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。