晴天が続く。
朝夕はまだまだ寒い。
日中はそれなりに気温は上がるも。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉禍が続く。
くしゃみが出る。
今年は、目の周りの痒みや咳より何よりくしゃみだ。
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜も、23時40分に寝床に就く。
7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでクリスチャン・フェラスが岩崎淑のピアノ伴奏で弾いたヴァイオリン小品名曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
またも別れだ。
春は別れの季節。
途中夕飯を挟み、GYAO!で『名探偵ポワロ』から「鳩の中の猫」と「カーテン」の拾い観をする。
「鳩の中の猫」は、ポワロの推理を援けた女学生の最後の笑顔がいいので選ぶ。
「カーテン」は、言わずと知れたポワロの最終作だ。
今読んでいる『横溝正史エッセイコレクションA』<柏書房>で触れられていることもあり、もう一度観ておくことにした。
そうそう、GYAO!ももうすぐ終わりなんだよなあ。
夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルゲン・フィル他が演奏したムソルグスキーの作品集、ノーノの断ち切られた歌、マーラーの亡き児をしのぶ歌とリュッケルトによる5つの詩から第3曲「私はこの世に忘れられ」(マリアナ・リポヴシェクのメゾソプラノ独唱)、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第2番、ハイドンの主題による変奏曲、ハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番、第17番〜第21番、シャルル・デュトワ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションA』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。