2023年03月26日

雨でもくしゃみが出る!!(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 気温はあまり上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 またまた気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 時折、くしゃみも出る。
 うんざり。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでドミトリー・リス指揮ウラル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番、ソプラノのアンナ・モッフォがレオポルド・ストコフスキー指揮アメリカ交響楽団の伴奏で歌ったカントルーブのオーヴェルニュの歌(7曲)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションA』<柏書房>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでストコフスキー指揮ロンドン新交響楽団とノーマン・ルボフ合唱団が演奏した合唱曲集、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲ハ長調(ジョン・デ・ランシーの独奏)、フルート協奏曲第1番ト長調(ウィリアム・キンケイドの独奏)、ファゴット協奏曲(バーナード・ガーフィールドの独奏)、クラリネット協奏曲(アンソニー・ジリオッティの独奏)、協奏交響曲K.297bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションA』を読み始めたりする。
 オーマンディのモーツァルトのソリストは、フィラデルフィア管弦楽団のメンバー。
 名手揃いだ。


 夕飯をとりながら、YouTubeの東映時代劇公式アカウントの『銭形平次』第70話の拾い観をする。
 小林勝彦や三島ゆり子がゲスト出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したクルーセルの序奏とスウェーデンの旋律、ファゴット協奏曲(ラースロー・ハーラの独奏)、協奏交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションA』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したエイノ・タンベルクの『尼僧ヨアンナ』組曲、交響的舞曲、合奏協奏曲、ステファヌ・ルムランが弾いたマニュエル・ロザンタールのピアノ作品全集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 タンベルクはエストニアの作曲家。
 予想と違って、芥川也寸志の交響三章だとか交響曲第1番あたりを想起させる聴きやすい音楽だ。
 ロザンタールは指揮者として知られるが、オッフェンバックの作品を編曲したバレエ音楽『パリの喜び』など作曲家としても活動していた。
 機智に富んだ音楽で、耳なじみが良い。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする