今日もまたどんよりとしたお天気。
夜になって雨も降る。
気温はあまり上昇せず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
今日もまた気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
昨日よりは花粉症の出は少なかったが。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでエマニュエル・クリヴィヌ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、第38番「プラハ」、第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションA』<柏書房>を読み進めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでレオポルド・ストコフスキー指揮シカゴ交響楽団が演奏したハチャトゥリアンの交響曲第2番とリムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』、ストコフスキー指揮ロイヤル・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を行ったり、『横溝正史エッセイコレクションA』を読み始めたりする。
夕方になって外出し仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、心身ともにすっきりする。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
遅めの夕飯をとりながら、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の終わりのほうを聴く。
NHKのアーカイブスからで、石丸寛の特集が組まれていた。
指揮者としてはもちろんのこと、作曲家としての石丸さんの仕事をピックアップしていたのは、片山杜秀らしい。
入浴後、amazon music unlimitedでストコフスキー指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアー他とロイヤル・フィル他が演奏したワーグナーの管弦楽曲集、ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したストコフスキー自身の編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの作品集、ソプラノのアンナ・モッフォとストコフスキー指揮アメリカ交響楽団が演奏したヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第5番とラフマニノフのヴォカリーズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションA』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。